大阪学院大学 生涯学習・地域連携

地域連携ニュース詳細

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〜地域連携ボランティア〜吹田くわい献上行列参加報告

2016年08月06日更新

   なにわの伝統野菜である吹田くわい(標準和名:スイタグワイ)の保存および普及を目的として、本学学生が吹田くわい保存会の方々とともに、第47回吹田まつりの本祭りにおいて、吹田くわいの献上行列を行いました。〔平成28年7月31日(日)〕
   京都御所に吹田くわいを献上していた様子を再現するため、本学学生が白装束に身を包み、吹田くわい献上籠や献上傘、大提灯や幟などの持ち手を担当し、高濱神社前から吹田くわい保存会の方々と行列を組んで、吹田市長に吹田くわいを献上しました。

〜地域連携ボランティア〜吹田くわい献上行列参加の様子

白装束に身を包み、吹田くわい献上籠や献上傘、大提灯の持ち手を担当する学生たち

  • 〜地域連携ボランティア〜吹田くわい献上行列参加の様子
  • 〜地域連携ボランティア〜吹田くわい献上行列参加の様子
  • 旧西尾家住宅(吹田文化創造交流館)前に集合した
    吹田くわい保存会の方々と学生たち
  • 学生(中央)が吹田くわいを運びながら、
    行列を先導している様子
  • 〜地域連携ボランティア〜吹田くわい献上行列参加の様子
  • 〜地域連携ボランティア〜吹田くわい献上行列参加の様子
  • 幟の持ち手を担当した学生たち
  • 吹田市長に吹田くわいを献上している様子
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   吹田くわいは、明治初頭まで京都御所に献上されていた吹田が誇る伝統的な農産物の1つであり、吹田市のマスコットキャラクター「すいたん」のモチーフとしても有名です。しかし、戦後復興期から高度経済成長期にかけて、農地の宅地転用と農薬利用による農業の効率化により、近年まで一般での吹田くわいの栽培はほとんどなされず、ごく一部の地域の人々の手によってかろうじて守られてきました。
   本学では地域社会に貢献するため、平成20年に地域連携室を開設しました。開設当初より、吹田くわい生産農家の平野農園(園主:平野紘一 吹田市農業振興研究協議会会長)、吹田くわい保存会(会長:石井博章 氏)、そして吹田市役所と協力し、春の吹田くわい苗植え付けや冬の吹田くわい収穫祭および吹田くわい祭りを開催するともに、今年からは学内で吹田くわいの栽培を行い、学生たちが自ら生育過程の記録・観察を行うなど、様々な形で保存および普及活動を行っています。
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お問い合わせ先
大阪学院大学 大阪学院大学短期大学部 地域連携室
TEL:06-6381-8434(代表)
E-mail : rpoffice@ogu.ac.jp
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