大阪学院大学 生涯学習・地域連携

地域連携ニュース詳細

.

本学学生が「第9回吹田くわい祭り」を企画・開催

2016年12月02日更新

   なにわ伝統野菜である吹田くわいの保存および普及を目的として、本学の学生が「第9回吹田くわい祭り」を企画・開催します。

   この祭りは、平成26年から本学学生が中心となって企画・開催しており、今年は学内で栽培した吹田くわいや吹田産有機野菜の朝市や吹田くわい料理の販売をはじめ、語り師や本学吹奏楽部による公演なども行います。
   くわいはその見た目から「芽が出る」縁起の良い食物とされ、中でも吹田くわいは、明治初頭まで京都御所に献上されていた吹田が誇る伝統的な農産物の1つです。吹田市のマスコットキャラクター「すいたん」のモチーフとしても有名ですが、近年は地域の方々による栽培などによってかろうじて守られていました。
   本学では吹田くわい生産農家の平野農園、吹田くわい保存会、そして吹田市役所と協力し、春の吹田くわい苗植え付け作業や吹田まつりでの吹田くわい献上行列、吹田くわい収穫作業など、様々な形で生産・保存活動を行ってきました。また、今年からは学内で吹田くわいの栽培を開始し、学生たちが自ら生育過程の記録・観察などを行い、日常的に地域の伝統的な農産物の成長を見守ることで、植物および吹田という土地の歴史を学習しています。
   本学は平成20年から地域連携室を開設し、地域社会に開かれた高等研究機関の役割の1つとして、吹田くわいの保存活動をはじめ地域連携活動を広く展開しています。

吹田くわい祭りちらし
吹田くわい祭りの様子 吹田くわい祭りの様子 吹田くわい祭りの様子 吹田くわい祭りの様子

【昨年の様子】

● なにわ伝統野菜「吹田くわい」とは 
吹田くわい写真 おせち料理の素材でおなじみの「くわい」。なかでも「吹田くわい」は昔から人々に珍重されている吹田の伝統的な農産物です。明治時代まで御所へ献上されていましたが、その後、都市化などの影響で一時は絶滅状態となっていたのを吹田市の呼びかけにより、現在では吹田くわい保存会の方々などによって大切に守られています。
.
お問い合わせ先
大阪学院大学 大阪学院大学短期大学部 地域連携室
TEL:06-6381-8434(代表)
E-mail : rpoffice@ogu.ac.jp
.
このページの先頭へ
.