◆  現役ゼミ生の部屋  ◆
このページは、現役ゼミ生の様々な活動のトピックスについてお知らせします。ゼミナール授業における発表活動、ゼミコンパ、ゼミ旅行、等々、色んな活動について写真をまじえてお知らせしたいと思っています。ご覧になっての意見・感想がありましたら「掲示板」に書き込んでください。楽しみに待っています。

 

● ト ピ ッ ク ス ●
【平成17年度】
卒業式(H.18年3月20日) : 今年は16名のゼミ生が旅立ちました。
卒研ゼミ打ち上げコンパ(H.18年1月25日) : 最終授業後に、打ち上げコンパを行いました(2年間で初めてでした)。
ゼミUコンパ(H.17年12月21日 : 後期のグループ発表終了時に、初めてのコンパを梅田にて行いました。
【平成16年度】
卒業式(H.17年3月20日) : 今年も20名のゼミ生が無事に旅立ちました。
卒研ゼミコンパ(H.17年1月20日) : 最終授業を終えて、大学生最後のゼミコンパを行いました。
ゼミUグループ発表(H.16.11〜12月) : グループA  グループB  グループC  グループD
岸辺祭(H.16年10月22〜26日) : 4年のゼミ生と3年のゼミ生がそれぞれ屋台を出して参加しました。
卒研ゼミコンパ(H.16年7月15日) : 前期の最終授業日に打ち上げのコンパを梅田にて行いました。
【平成15年度】
卒業式(H.16年3月19日) : 20名のゼミ生が無事に旅立ちました。
ゼミ旅行(H.16年2月22〜26日) : 志賀高原一の瀬スキー場へ (金芳ゼミとの合同ゼミ旅行)
ゼミUグループ発表(H.15.11〜12月) − グループA  グループB  ブループC  グループD

 

 

 

 

 

 

● 平成17年度 卒業式・謝恩会 ●   午前10時より卒業式、 午後5時より謝恩会 

平成17年度の卒業式は、午前10時から体育館にて挙行されました。スーツや着物など、いつもとは違う着飾った姿に緊張感を感じる中で式が始りましたが、途中、一部の人が騒がしかったのが残念でした。でも、大きな問題もなく無事に式が終了しました。式終了後、卒業生のみんなが研究室に挨拶にきてくれましたが、その時に「卒業論文集」をみんなに手渡しました。小学校から始った学校生活16年間の最後の日ということで、感慨深かった人も多かったのではないかと感じました。  午後5時からは、いつものようにリーガロイヤルホテルで謝恩会が行われました。今年は、ゼミ毎にテーブルがセッティングされており、最初から教員とゼミ生が同じテーブルで時間を過ごすように企画されていました。でも、途中からは、みんながあちこちに入り乱れて訳が分からない状態になっていました。会の途中で、ゼミ生を代表して柏原くんから感謝の花束をもらいました。とても嬉しかったです。ありがとう。また、同窓会で会いましょう。

 ※写真を見たい方はこちらへ → 【 フォトアルバム060320 】

 

 

 

 

 

 

 

 

● 平成17年度 卒研ゼミコンパ ●  最終の打ち上げコンパ

平成18年1月25日、補講期間に入っていたこの日、仕上がった卒論を印刷し、製本のための作業を行いました。予定では全員がこの日までに卒論を仕上げているはずでしたが、結果的には半分も完成していないという状況でした。例年に比べてかなり遅れているという感じでした。しかし、卒論が完成した人も、まだ作成途中の人も、2年間で初めてのコンパを心から楽しんでいたようです。実に楽しい一時でした。後日、もう一度やりたいね、という声がでるほどのもりあがりでしたので、なぜもっと早くからやらなかったのかという反省もでたほど(?)でした。また、同窓会をやりましょう。幹事はだれがやってくれるのかな?

 ※最終打ち上げコンパの写真はこちらへ →  【 フォトアルバム060125 】

 

 

 

 

 

 

● 平成17年度 ゼミUコンパ ●  今年度初めてのコンパ

今年のゼミUは、男性9名女性2名の合計11名になっています。後期は11名を3つのグループに分けて、それぞれにテーマを決めて、それぞれ1時間のグループ発表を行いました。12月の最終授業でグループ発表を終えて、その打ち上げのコンパを行いました。クラブの関係で参加できなかった人などもありましたが、8名のゼミ生が参加し、2時間ほどの楽しい時間を過ごしました。グループ発表が終わったという開放感もあったせいでしょうか、結構、盛り上がった2時間でした。幹事でお世話してくれた藤原大輔くん、ありがとう。

 ※コンパの写真はこちら → 【 フォトアルバム051221

 

 

 

 

 

● 04年度卒業式・謝恩会 ● 午前10時より卒業式、午後5時より謝恩会

平成16年度の卒業式は、3月20日午後10時より本学体育館にて挙行されました。ゼミ生達もいつもとは違う晴れの衣装に身を包み、真面目な・緊張した面持ちで式に臨んでいました。式終了後、みんな研究室に挨拶にきてくれましたが、その時に記念品として色紙に寄せ書きをしたものを持ってきてくれました。みんなのそれぞれの気持ちが短い文章の中に込められており、感激した研究室住人でした。 午後5時からは、いつものようにリーガロイヤルホテルで謝恩会が行われましたが、この時もゼミ生みんなで集合して記念写真をとりました。学生気分を味わう最後の日とあって、みんな楽しさの中にも一抹の寂しさを感じていたのではないでしょうか。就職する人、進学する人、資格取得をめざす人と様々ですが、それぞれに頑張っていってほしいと願うばかりです。

 ※卒業式後と謝恩会の写真を見たい方はこちらへ →   フォトアルバム 】

 

 

 

 

 

 

 

 

● 卒研ゼミコンパ ●  最終の打ち上げコンパ

平成17年1月20日、この日は卒研ゼミの最終授業でした。この日までに仕上がった卒論を印刷し、製本のための作業をみんなで行いました。予定では全員がこの日までに卒論を仕上げているはずでしたが、結果的には半数ほどの人しか完成しませんでした。しかし、卒論が完成した人も、まだ作成途中の人も、この日ばかりはゼミ活動の最後の日ということで、2年間のゼミの思い出を語り合い、実に楽しい一時を過ごしました。毎学期の最後に欠かさずゼミコンパをしてきた仲の良いゼミでしたが、3年の最初の時から、今回の最後の時まで、常に幹事の労をいとわず勤めてくれた荒木くんに、このページをかりて感謝したいと思います。ありがとう。この仲間で次に集うのは同窓会のときになりますが、いつ実現するでしょうか?

 ※最終打ち上げコンパの写真はこちらへ → 【 フォトアルバム0501 】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

● 2004年度 ゼミU グループ発表 ●

本年も、後期におけるゼミナールの授業では、17名のゼミ生を4つのグループに分けて、それぞれにテーマを設定して、グループ発表を行うことを中心に行いました。10月は「テーマ設定」と発表のための準備を行い、11月からそれぞれ1時間の持ち時間でグループ発表を開始しました。発表資料を作成して配布し、それに基づいて各自が約10〜15分程度の口答発表を行いました。12月には、発表原稿を基にして、それぞれに調べたことを小論文としてまとめ、「グループ発表論文集」を作成しました。以下に、各グループの「発表資料」におけるテーマ設定の動機と結論、並びに目次を掲載します。また、発表論文集の全文も末尾にPDFファイルにて添付しますので、興味のある方はご覧ください。

※ゼミUグループ発表の様子 → 【 フォトアルバム04semipresen 】

 

 

 

 

 

●グループA : 「 PRIDEとK−1の比較 」


[1]はじめに
  今現在、この世の中にはプロレス、空手、柔道、ボクシング、キックボクシング、カンフー、拳法、レスリングなど数え切れな
 いほどの格闘技がある。その数ある格闘技のなかで1,2を争う人気があるのがK−1とPRIDEである。 
  何故にこの二つが年末のゴールデンタイムにテレビで放映されるなどの人気を得たのかを不思議に思ったのが、グループ発表の対象にこのテーマを選んだ動機であった。以下で幾つかの視点から、二つの格闘技に関する人気の秘密について調べていきたいと思う。
[2]PRIDEとK−1の内容
(1)PRIDEとは
 (2) K―1とは
[3]K-1とPRIDEの違い
[4]K−1とPRIDEチャンピオンの移り変わりについて
(1) K−1歴代チャンピオン
@ ヘビー級(93kg以上)
A ミドル級(93kg未満)
[5]K−1の魅力
[6]PRIDEの魅力
[7]他の格闘技
[8]おわりに
様々な格闘技あってそれぞれに個々の魅力があるが、なんといっても格闘技の魅力はその迫力である。パンチ、キック、などの力強さ、重さ、速さ、巧さも大きな魅力の一部である。格闘技の答えは簡単で、負ければ弱い、勝てば強いというものでそれが種目でプロレスだったり、K−1だったりPRIDEだったりするだけなのだ。鍛え抜いた生身の人間が真剣勝負でぶつかってどっちが強いかという答えをだす、そういう単純明快なことが本物は何かということも含めて今格闘技が受けているのである。

   ( グループAメンバー:内貴 雄八、新田 敏博、林 諭志、山森 真一 )      

 

 

 

 

 

 

●グループB : 「 歴史からみた相撲 」


[1] はじめに

  なぜこのテーマを選んだかというと、日本の国技は相撲だが、実際その知名度は低い。むしろ、野球の方が知名度が高い。野球のことは誰でも少しは語れるが、相撲のことは語れるか?そこで、日本人として少しでも相撲を理解するため、さらに、日本の国技である相撲を知ることで、自分が世界に出た時少しでも自国のことを語れるようになるために「相撲」というテーマを選んだ。
 この発表では、相撲を歴史的にみることで相撲の全貌を明らかにし、さらに、相撲を通してスポーツとは何かを明らかにする。
[2]相撲の歴史
 (1)相撲の起源
 (2)相撲が国技である理由
 (3)吊り天井について
[3]なぜ女性が土俵にあがれないのか
 (1)女人禁制について
 (2)太田房江 大阪府知事
 (3)内閣総理大臣杯
[4]女性と相撲について
 (1)新相撲(女子相撲)
 (2)女相撲の歴史
 (3)現在の女相撲
[5]世界の相撲
 (1) モンゴル相撲ボフ概説
 (2) 近代スポーツボフ
 (3) ボフのルール
 (4) 韓国相撲シルム
 (5) セネガル相撲ブレ
 (6) その他の国の相撲
[6]おわりに
  相撲は古くから世界各地で神事と密接に関りあって行われていた。また、現在も世界各地で女子相撲、モンゴル相撲を含め様々な相撲が行われている。日本においても相撲は今尚、国民に愛され楽しまれている。しかし、女性差別の意識が国技である相撲の世界にまだ残っているということは非常に残念なことである。
相撲という1つのスポーツを歴史的観点からみることで、日本という国が解決すべき課題の1つが垣間見られた。スポーツとは単に行ったり、行われたりするものではなく、そのスポーツが行われている国の事情や国民性などを映し出す一種の『鏡』の役割を担っているのではないであろうか。

( グループBメンバー:岩元 剛、小川 真一、柏原 裕司、松本敏彦 )

 

 

 

 

 

 

 

●グループC : 「 ドーピングに関する諸問題 」


[1]はじめに
 今日のスポーツにはドーピングがつきものと言っても過言ではないので、いつから、どんな概念をもって使われはじめ現在に到るのかが気になり、歴史や選手、コーチ、医師などの各々の見解に焦点をあててみていくことにした。
 近代、学校という親や親族など、身近な大人たち以外から様々なことを学ぶ教育機関ができ、兵士・労働者の育成を暗においた体育システムが導入された。
 客観性を必要とする科学・解剖学の発達により、身体の仕組みの解明が進み、臓器移植や臓器売買(身体のリサイクル)・薬の開発につながり、クローン実験にまで到った。
 1970年代以降のチャンピオンスポーツ以来トップアスリート作りに視点をおき、サイボーグのように低年齢から洗練されたトレーニングを虐げられるようなピラミッド式の育成システムが作られた。そして、科学的トレーニング法の中に+αとしてドーピングが用いられた。
 ドーピングのドープというのは、非日常的な身体の状態をつくりだす興奮剤である。古くは、メキシコ北部山岳地帯に住むタラウマラ族の木球を裸足で蹴りながら丸2昼夜走りつづけるララパジリというもともとは走猟の球蹴り競争のなかで、或る枝をかじると疲れが紛れるコカインのような麻薬的作用の植物がある。これは、実力をごまかすためでなく、長時間の走猟に耐えるための栄養補助で、「生きるために」必要な方法である。と、目的がはっきりしている。こういったこと以外に使用されるドーピングは現在どういった状況にあるだろう。スポーツマンシップにおいては、使用というより悪用・乱用というべきかもしれない。
[2]ドーピングの歴史
 (1)ドーピングとは
 (2)科学的なドーピング検査以前の事例
 (3)科学的な検査の開始
 (4)近代スポーツにおけるドーピング
   @死亡などの事例
   A検査方法
 (5)ドーピング検査の種類
[3]薬物検査
 (1)検査の意図
 (2)誰を検査するべきか?
 (3)検査の流れ
 (4)検出法
[4]スポーツドクターの立場から
 (1)ナショナルチームの実態 
 (2)スポーツドクターによる見解の違い  
[5]ドーピングの種類と副作用
 (1)興奮剤
 (2)麻薬性鎮痛剤
 (3)蛋白同化剤
 (4)利尿剤
 (5)ペプチドホルモン、類似物質及びその同族体
[6]7大学におけるドーピング意識調査
 (1)意識調査の目的
 (2)質問内容と回答結果
  <ベン・ジョンソンのドーピングに関する質問>
  <科学や文化の発達によるスポーツ理念に関する質問>
  <ドーピングに関する質問>
 (3)回答結果から
[7]おわりに
 「ドーピング」と耳にすると、大半の人がスポーツに関すると思い浮かべるだろう。物品の中にたくさん含まれている。
 世界中で、オリンピック等、様々なスポーツの場でドーピング規制があったり、大勢の人たちにあまりよくないイメージをもたれているそもそもの理由は、選手の健康を損ねるだけでなく命を落とす危険性があるからである。一般の人でも手に入りやすくなっている今日では、社会的害も少なくない。
 これだけたくさんのドーピング禁止薬物が一般生活の中に散漫していることに対し矛盾を感じるが、これまでのことから、無謀な服用は寿命と男性機能の「取り返せない前借り」といえるし、女性では更年期障害の発生率を高める原因、引き金になる。目的を明確にして、摂取量を調節し、スポーツであればスポーツの倫理などの意識をわきまえることが大切だ。
 「愚か者の薬物使用」と言われ、これは麻薬の服用と同じくらいに言える。ブービー・ドーピング、略して「ブーピング」と蔑視されている。
 地域の土着スポーツより、セントラルスポーツやインダストリアルスポーツといった世界的中心スポーツへと発展していく過程で「フェアプレイ」の精神という考え方が形成された。その理念に沿って考えるならば、栄養面・健康面はすべて食事で摂るのが理想といえるのではないだろうか。

(*グループCメンバー:上埜山 智仁、加藤 弥生、小南 瞳、中嶋 南紀、吉川 祐貴)  

 

 

 

 

 

 

 

●グループD : 「 阪神タイガースについて 」

[1]はじめに
 このグループ発表のテーマ「阪神タイガース」を、選んだ理由は、4人とも阪神ファンであり、阪神だけなぜ、他の球団よりも新聞やスポーツニュースなどで、話題の取りあげが大きいのか?巨人戦では、阪神ファンは、なぜ他の球団のファンより過激で有名なのか?巨人戦では、とくに気持ちが高ぶり熱の入った応援など、なぜ巨人にとても対抗意識があるのか?それらを歴史から見て、関西{阪神}と関東{巨人}との文化の違いや、ファンの違いを中心に、関西{阪神}と関東{巨人}のことを地域研究と重ね合わせてやったらおもしろいと思いこれにした。まだまだ、勉強中ですが、自分達がやれる範囲や知識で、やりました。

[2]阪神タイガースの歴史
[3]甲子園球場について
 (1)タイガース
 (2)甲子園球場
 (3)甲子園の時代
[4]阪神ファンについて
[5]阪神の応援歌
[6]おわりに
 近年、球界では1リーグ制や合併問題などいろいろな問題が起きている。球団の親会社が変わり、新しいチームが誕生し、合併をしてなくなったチームもあった。
 球団は【阪神電鉄】が経営している。現在、鉄道会社が球団を持っているのが『阪神タイガース』と『西武ライオンズ』だけになってしまった。かつては、【阪急電鉄】が経営していた『阪急ブルーウェーブ』や【近鉄電鉄】が経営する『近鉄バッファローズ』など多くの鉄道会社が球団を持っていた。鉄道会社以外では【オリックス】、【ダイエー】などのマーケット系も目立ったが、2005年からは【楽天】、【ソフトバンク】といったインターネットの会社が2チームも生まれ、その時代の流れで親会社というものは刻々と変化している。
 阪神タイガースは、日本のプロ野球球団のなかでも最も長い歴史を持つ球団ひとつだ。70年にわたり人気球団としてプロ野球ファンに愛され続けてきた。また、ホームグランドである甲子園球場は80年の歴史の重みを持ち、日本を代表する野球場となっている。関西におけるタイガースの人気は、改めて言うまでもなく絶大なものがあり、また全国にも多くの熱狂的なファンがおり、その人気ぶりはひとつの社会現象として捉えられるべきものだ。タイガースの歴史は、70年にわたる球団の歴史というだけでなく、甲子園球場を舞台として、多くのファンがタイガースを応援し、そのプレーに一喜一憂し、自らの人生とタイガースの戦歴とを重ね合わせてきた歴史でもある。

 ( *グループDメンバー:大田 智也、角田 桂大、野入 卓也、平原 徳仁 ) 

 

 

 

※発表論文集 :    グループA全文          グループC全文

               グループB全文          グループD全文

                                         

*発表資料、並びに発表論文集については、無断でコピー、転載、改編することを禁止します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

● 岸辺祭 ● 平成16年10月22日(金)〜26日(火)

平成16年度の岸辺祭が10月22日から5日間にわたって開催されました。松本ゼミからは、4年生が島岡ゼミの学生と一緒に「フランクフルトとタピオカミルクティー」の屋台を出しました。予定よりも早く商品が完売したため、途中から「そばめし」を追加で売り出すほどの盛況でした。噴水前ステージの横という場所にも恵まれ、また手頃な値段と味と「店員」のサービスが良かったからとか、色々理由があると思いますが、赤字にならなくてよかったですね。  また、3年生のゼミ生もサークル仲間達とともに、4年ゼミ生の隣で「北海道のじゃがばた」の屋台を出しました。これまた、北海道直送の美味しいじゃがいもを使って、ほくほくに蒸したジャガイモにバターをのせた絶品の味でした(研究室住人も食べましたが美味しかったですね)。  大変だったでしょうが、思い出に残る岸辺祭になったことと思っています。

 ※岸辺祭の写真はこちらへ →  【フォトアルバムkishibefest

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

● 卒研ゼミコンパ ●  前期最終授業日に梅田にてコンパ。

前期授業最終日の今日、16名のゼミ生が参加して打ち上げのコンパを行いました。いつものごとく、名幹事の荒木くんが良いお店を捜してくれたお蔭で、安くて美味しい料理と「アルコール」を堪能しました。すでに就職が決まった人、まだ決まらない人、これから本気で考えようと思っている人、等々、色々ですが、ワイワイガヤガヤと楽しい時間を過ごしました。前期の授業が一段落ついたためか、あるいは暑くて最初のビールを飲むピッチが早すぎたのか、アルコールの回りが早くて村田くんが途中でダウンしてしまいました。でも、同じ滋賀方面の西村くんと藤戸くんがちゃんと送りとどけました。(翌日の本人の弁によると、本人はまったく覚えていないそうです)。お酒の飲み方には気を付けましょう。

 ※コンパの様子の写真はこちらへ →  【フォトアルバム040715

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

● 卒業式 ● 午前11時半より卒業式、午後5時より謝恩会
平成15年度の卒業式が、3月19日午前11時半より挙行されました。ゼミ生たちもスーツや着物に身を包み、緊張した面持ちで式に臨んでいました。式が終了した後、研究室にて「卒業論文集」を渡し、ゼミの「卒業式」を行いました。就職の決定している人、これからも続けて活動していく人、進学する人、資格取得をめざす人、と様々ですが、みんな希望をもって社会に旅立っていきました。夕方5時からリーガロイヤルホテルで行われた謝恩会でも、ゼミ生みんなで集合して記念写真を撮りました。みんなから花束と記念品(Tシャツとフットバス)をもらい、ご機嫌の研究室住人でした。
 

 

 

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● ゼミ旅行 ●
平成15年度の授業・試験が全て終了した後、恒例のゼミ旅行を金芳ゼミと合同で行いました。今回は2月22日から26日までの日程で、貸し切りバスをチャーターして行き帰りを大学集合・解散で実施しました。松本ゼミは、残念ながら参加者が4年生2人、3年生3人の寂しい状態でしたが、金芳ゼミと合わせて総勢28名の旅行となりました。志賀高原では、初日が雪で後の2日間が快晴で、雪の状況の良いなかで滑りを堪能しました。2日目に卒業生の玉木君がホテルに訪ねてきてくれましたが、吹雪のため残念ながら滑ることができませんでした。でも、3年生とも一緒に3時間以上も話ができ、それもまた楽しい一時でした。

 

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● ゼミU グループ発表 ●
後期におけるゼミナールの授業では、20名のゼミ生を4つのグループに分けて、それぞれにテーマを設定して、グループ発表を行うことを中心にしています。10月は「テーマ設定」と発表のための準備を行い、11月からそれぞれ1時間の持ち時間でグループ発表を開始しました。発表資料を作成して配布し、それに基づいて各自が約10分程度の口答発表を行います。12月には、発表原稿を基にして、それぞれに調べたことを小論文としてまとめ、「グループ発表論文集」を作成する予定にしています。以下に、各グループの「発表資料」を掲載していきます。発表の詳細は分かりませんが、大体のイメージを理解してもらえればと思います。

●グループA:「ダイエットの観点からみたスポーツ」

  グループAの発表は、多くの人が関心を持つダイエットについて調べたものでした。体重コントロールの上で基本となる基礎代謝、そして身体の組成にとって重要なアミノ酸の働きについてまず理解し、それを前提にして効果的なスポーツとしてのウォーキングの注意点、さらにはダイエット後のリバウンド防止のための注意点といったものを調べたものでした。5名で発表予定でしたが、1名が欠席したため急きょ4名での発表となり、精神的にあせってしまった発表となりましたが、なんとかまとめることができました。

[1]基礎代謝について (担当:田中 茜) 
 ・ 基礎代謝量−人間が生命を維持していくのに最低限必要とされるエネルギー。一日の総消費エネルギーの70%。
 ・ 生活活動代謝量−走る、歩くなどの体を動かすことによって消費されるエネルギー。一日の総消費エネルギーの20%。
 ・ 食事誘導性体熱−食事の際、消化・吸収を行うことによって消費されるエネルギー。一日の総消費エネルギーの10%。

 代謝基準値の出し方
  年齢     男性  女性
  15〜19歳  27.0  25.3
  20〜29歳  24.2  23.2
  30〜39歳  23.1  22.0
  40〜49歳  22.5  21.1
  50〜59歳  22.4  20.9
  60〜69歳  22.0  20.9

 基準値×体重(kg)=基礎代謝 kcal
   例)20歳代、50kgの女性の場合
     23.2(基準値)×50(kg)=1160kcalの基礎代謝量
 成人(日本人)の一日の平均基礎代謝量は、1200〜1400kcal。           
   

  平均的な基礎代謝     (更生労働省 日本人の栄養所要量)
  年齢     性別   基礎代謝量(kcal/日)   エネルギー消費量(kcal/日)
  20歳代  男 : 女   1,533 : 1,209       2,550 : 2,000
  30歳代  男 : 女   1,499 : 1,188       2,500 : 2,000
  40歳代  男 : 女   1,447 : 1,162       2,400 : 1,950
  50歳代  男 : 女   1,364 : 1,122       2,250 : 1,850

 筋肉の役割
 ・ 遅筋−力を出し続ける持久力を備えた筋肉。酸素を取り込み体に蓄える能力、ブドウ糖の分解力が高い。遅筋を増やすことが重要。
 ・ 速筋−短い時間に力を出す瞬発力を持った筋肉。
 ・ 混合筋−遅筋と速筋が混在している筋肉。      

[2]アミノ酸について (担当:水上 綾)
(1)アミノ酸とは?
 人間の体の約60%は水分でできている。約20%がアミノ酸(たんぱく質も含む)である。たんぱく質は人間の体の細胞、ホルモン、酵素などを形成するほか様々な重要な機能を担っている。そのたんぱく質を構成しているのがアミノ酸である。

(2)アミノ酸の種類
 ・ 非必須アミノ酸… 体内で合成できるアミノ酸
  アルギニン、チロシン、アラニン、グリシン、プロリン、セリン、
  シスチン、アスパラギン、アスパラギンサン、グルタミン、グルタミン酸
 ・ 必須アミノ酸… 体内で合成することが出来ず、食物から摂取しなければならないアミノ酸
  リジン、ヒスチジン、フェニルアラニン、イソロイシン、ロイシン、
  バリン、メチオニン、トリプトファン、スレオニン

(3)アミノ酸の働き
 食物から摂取したたんぱく質は、体内の消化酵素によってアミノ酸に分解され、体内に吸収される。吸収されたアミノ酸は、さらに分解されてエネルギーとなるか、あるいは遺伝情報に従って、つなぎ合わされ体を構成するたんぱく質になる。
空腹時に血糖値を下げないように必要に応じて血糖を合成するときの材料としても、アミノ酸が使われている。

(4)スポーツに活きるアミノ酸
 ・分岐アミノ酸… 必須アミノ酸のうちで分岐鎖を有する構造上の類似点からバリン、ロイシン、イソロイシンの3種のこと。
 ・筋力の向上、持久力の向上、疲労回復をする働きがある。

(5)アミノ酸でダイエット
   アミノ酸+有酸素運動→・脂肪燃焼
 ・リバウンドしない
 ・水分代謝の活性化(水太り、むくみを解消)
                        

[3]ウォーキングについて (担当:西村 陽介)
 @ウォーキングを行うにあたっての約束事
  「姿勢」 「自分のペースを守る」 「無理はしない」 「常にリラックス」

 Aウォーキングで痩せるための早道!
  「自分を知ること」 「歩数、時間、速度から目標をたてる」

 Bウォーキングを実行し、継続するには・・・
  「キッカケ」 「気分転換」 「意志の強さ」

 * ウォーキングのデメリットをカバー! 水中ウォーキング!
  1> 水中と陸上の違い
    「どんな人でもできる」 「さまざまな歩き方」
  2> 水中で特に注意する点
    「つま先立ち」 「視線」 「水分補給」 「無理をしない」
  3> 水中ウォーキングが身体にイイ理由
    「浮力、抵抗力、水圧、水温の働き」
  * ウォーキング、水中ウォーキングの共有する唯一のデメリット
    「効果が現れにくいから、一人で継続するのはかなり困難」
                      

[4]リバウンドを防ぐ (担当:西浦 際允)
(1)リバウンドの現状(リバウンド率)
  ある専門医の調べで
   体重が元に戻ったあるいはそれ以上に太った!
  専門医のもとで減量した人のリバウンド率は50% → 5年後には60%
  個人的に減量した人、専門医のもと以外で減量した人を含めるとおそらく80%にも上る

(2)リバウンドしてしまう例
  ●強い空腹感に負けてしまい、抑えていた食欲が爆発!
  ●急激な体重の減少!
  ●有名タレントが出す本などを試した結果・・・・
                        など

(3)リバウンドを防ぐ心がけ
  体は急激な変化には敏感です。しかし、ゆっくりとした変化には鈍感なのです。なので、結果を焦らないでゆっくりと減量しましょう。

(4)リバウンドを防ぐ減量ペース
  1日に男性では1600キロカロリー、女性では1400キロカロリーぐらの摂取量に抑える。
  1ヶ月に2キロの減量ペースがやっと。

(5)リバウンドを防ぐ食事の自己管理
  食習慣を管理する。取った食事を日記にするのはとても有効。
  そして、自分の状態を知りましょう。
   体重÷身長÷身長=○○っと出た答えが22前後は正常。
    24付近の数字は軽肥満
    26付近の数字は肥満と判定されます。

(6)リバウンドを防ぐために運動をする事
  運動をしなければたんぱく質→脂肪の順に消費するが、運動は脂肪から消費する。

(7)リバウンドを防ぐために筋肉を鍛えること
  間違った認識 → 筋肉は脂肪にはならない!
  筋肉はもっともエネルギーを消費する場所!
  減らしたいのは体重ではなく体脂肪です。


<参考・引用文献>
・ 横浜市医師会 http://www.yokohama.kanagawa.med.or.jp/
・ 医師が教えるダイエット http://bestdiet.jp/index2.htm
・ health クリニック http://www2..health.ne.jp/
・ ベストウエイト http://www.best-weight.ne.jp/index.html
・ リバウンド防止のために http://www.rakuten.co.jp/glonal/438594/
・ GLOBAL DIET http://www.global-diet.co.jp/index.htm
・ いんちきダイエット記録 http://www.mhl.janis.or.jp/~taddy/image/text/Diet1.html
・ BMI calculate http://www.wakayamanet.or.jp/jun/bmi/bmi.html
・ ケンコーコム http://www.kenko.com/contents/cnt_100408.html
・ マービス・ランド http://www.mizuno.co.jp/card/report/no014/no14.html
・ ウォーキングカフェ http://www.walking-style.com/caf'e/2003/0822.php
・ Net Swimmer's home page http://home.interlink.or.jp/~psy/netswimmer/walk.html
・ アミノ酸大百科 http://www.ajinomoto.co.jp/amino/aminosan/ippan/sports_print.html
・ アミノ酸の応用 http://www.hop-fem.jp/amino/sports.htm
・ こんなにスゴイ!?アミノ酸パワー http://shop-fem.jp/amino/index.htm
・ 筋肉の種類と筋トレ方法 http://www.kenkou-atoz.com/colum_02.html
・ 基礎代謝を上げる方法 http://plaza.rakuten.co.jp/yokubarimama/003002
・ ダイエット-基礎代謝 http://mimzuku.co.jp/topics/topics_diet/topics_det-kisotaisha.htm
・ ダイエットについて http://www.tamakko.com/^junko/html/html/d.html#1-2
・ 日本肥満学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jasso/

緊張しながらもなんとか協力して発表できたグループA。左から西浦君、西村君、田中さん、水上さんの4名。

 

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●グループB:「スポーツにおける疲労回復について」

  グループBの発表は、スポーツをすることによって生じる筋肉疲労について、疲労のメカニズムとその回復のための方法について調べたものでした。疲労回復の方法については、ストレッチング、半身浴、栄養補給(サプリメントを中心)、給水といった視点から調べ、より効率的に疲労を回復する方法について考えた発表となりました。

[1]運動をすることで起こる筋肉の変化 (担当:寺田 幸司)
 ● 筋肉(繊維)に損傷が見える。
  運動以外でも筋肉を使ったときには筋が収縮される。筋収縮により筋に強い負担がかかり筋繊維が損傷したり筋や腱の結合組織が損傷したりする。このことでストレッチングが必要であると判断できる。
 ●筋肉に溜まる「乳酸」
  筋肉に荷重な運動をすると疲労が溜まり、筋肉に酸素が十分な酸素が供給できないと無酸素のエネルギー生産反応が主となって「乳酸」が生産される。乳酸が増えれば疲労も大きくなる。乳酸を取り除くために血行をよくする必要がある。このことで半身浴の必要性が明確になる。
 ●筋肉に傷が付き壊れる
  傷付いた筋肉を再生するにはたんぱく質が必要。普通に食事をしている人は、たんぱく質を摂取しているので筋肉が以前より強いか、筋肉の増加が起こる。一般に運動すれば筋肉は増えると言われているが、運動後にたんぱく質を取らないと筋肉は戻らない。このことからプロテインの必要性がわかる。
 ●大量の熱を放出する
  汗が熱を発散している。汗をかくということは、水分が失われるということなので補給しなければならない。このことから給水の必要性がわかる。


[2]ストレッチング  (担当:寺田 幸司)
1.ストレッチとは?
 ストレッチは「伸ばす」や「引っ張る」といった意味の英語です。あくびをするときに両腕を上げて伸びをするがこれもストレッチの一種である。色々な姿勢でストレッチを行う事で背筋だけでなく、全身の筋や腱を引き伸ばす事が出来る。

2.ストレッチの効果
 ●傷害の予防
  ストレッチで柔軟な筋肉や関節を作ることによって怪我をしにくい体を築く事が出来る。筋の粘弾性や筋・関節・結合組織の柔軟性を向上させ怪我をしにくくさせる。
 ●疲労回復
  ストッレッチで筋に柔軟性を与える事は、血行を良くし疲労を回復することにつなが
る。血液の循環を良くし、疲労物質を対外に運び去り、酸素や栄養物を筋組織の中に送り込む。激しい運動後の筋肉痛や疲労の原因となる物質を筋肉から運び出す必要があり、それを助けるためにストレッチは効果的な運動である。
 ●関節可動域の向上
  関節可動域の向上により姿勢の保持が容易になるため、水平姿勢の乱れやブレが少なくなる。力は筋繊維が収縮されることにより発揮される。運動時に生成される筋繊維を短くしようとする。筋を収縮させる余計な電気信号が抑制される事によっても、筋の持久力・出発力が期待できる。
 ●筋の促通
  特定のストレッチをすることで、脊髄レベルに適度な刺激が与えられる。これは、運動ニューロンに刺激を与える脊髄前角細胞を活性化させる。これにより無駄な電気信号は抑制され、筋に収縮の信号を与える神経が同時に興奮しやすくなる。このことより、筋収縮の促通が促され、出発力が期待できる。筋繊維を使用することは筋力増大の手助けともなる。

[3]半身浴について (担当:池広景子)
1.疲労回復にどうして半身欲がいいのか
 ・血液の流れが良くなり、乳酸が体外へ排出される

2.正しい半身浴の入浴方法と基本的な効果
 ・37〜40℃のお湯で20〜30分
 ・下半身で温められた血液が循環して全身をゆっくりと内面から温めてゆく

3.お風呂の量について
 ・全身浴だと心臓に負担がかかるほどの水圧により、血流が悪くなる
 ・半身浴中の水圧は下半身にたまった血液を心臓に押し戻してくれる

4.お風呂の温度について
 ・温度が熱いと血管が緊張し、細くなるので血流が悪くなる
 ・温度が熱いと血液がどろどろになる

5.注意一水分補給
 ・40℃のお風呂に10分間入ると約500tの水分が失われる
 ・水分だけでなくナトリウム、カリウムも失われる
 ・ビールは利尿効果により、脱水につながってしまうので逆効果

6.半身浴の疲労回復以外の活用法
 ・ダイエットー太りにくい体質に
 ・冷え性効果一ぬるいお湯にゆっくりと

[4]栄養から見た疲労回復 (担当:吉田幹世)
1.プロテイン
 ・プロテインの必要性
  たんぱく質の不足のままトレーニングを続ければ、運動継続不能状態になります。しかし、毎日の食事ではたんばく質は足りていません(高校野球部員の栄養摂取調査)。
 ・プロテインとは、日本語に訳すと"たんぱく質"です。
 ・プロテインの摂取効果(表1)

2.サプリメント
 ・サプリメントとは・補充と言う意味があり、運動に限定すれば、運動の前、中、後にエネルギー、水分、たんぱく質、ビタミン 、ミネラルを体に補充する、ということです。
 ・サプリメントとドーピング
  サプリメントや食品(例えばお茶やコーヒーの中)にも、まれに禁止されている薬物成分が微量に含まれているものがあるため、取り扱いには注意が必要です。
 ・クールダウン(運動後)
  *運動によって消耗したエネルギー源の回復には、糖質の摂取
  *運動による疲労の回復には、ビタミンとミネラルの摂取
 ・サプリメントの背景…アメリカでは健康つくりの必需品

3.食事からの疲労回復

4.まとめ

[5]給水について (担当:今井 真由美)
1.水分の「収支」バランス
 「喉が渇く」と感じた時点で、すでに身体は脱水症状を訴えていると言えます。
 「喉が渇く、渇かない」の感覚に頼るのでなく、定期的に水分を補給することが大切です。

2.スポーツにおける水分補給
 通常の生活においては、食品や飲料として一日に少なくとも2リットル程の水分補給が必要となりますが、運動時には、通常時の1日分をわずか1時間で消費することになります。

3.マラソンの場合の水分補給
 給水せずに、身体の水が不足すると、血液が流れにくくなり、酸素がうまく運べない部分では無酸素運動を行うことになり、疲労物質の乳酸がたまり始め、筋肉を硬直させます。脱水症状等を起こさないようにするにはもちろん、速く走るためにも水分補給が何より重要です。

4.給水補給のポイント
 ・レース前…「水」が最も効果的。
 ・レース中…暑さ対策には「水」、エネルギーも考えるなら、ミネラルのある「スポーツドリンク」が効果的。
 ・レース後…「糖+アミノ酸」、「糖+酢酸」が疲労回復効果。

5.疲労回復…水素イオンの関係。

6.飲料水の増加とペットボトル症候群
 スポーツ飲料の生産量は増加の一方だが、甘い飲料水を飲み繰り返すと逆に疲労の原因になり、虫歯、糖尿病の危険性が出てきます。

  <参考文献・引用文献>
〜筋肉痛〜  http://www5e.biglobe.ne.jp/~ks0717/knowledge_015.htm
〜ストレッチ〜 http://www.naoetsu-j.jorne.ed.jp/gym/stretch.html
〜ストレッチの効果〜 http://www.kurumejc.or.jp/event/hp/02sutore1.html
〜ストレッチの主な効果〜 http://www.sapmed.ac.jp/swim/benkyou/strech.htm
〜ストレッチングについて1〜 http://www.kenko.com/contents/cnt_100122.html
〜ストレッチの重要性〜 http://village.infoweb.ne.jp/~feelfit/seminar3.htm
〜入浴での疲労回復〜 http://www.nhk.or.jp/genkiichiban/2002/20021015/20021015.html
〜半身浴の方法〜 http://www.goodnews.ne.jp/20interior/bath/index_06.html
〜水分摂取〜  http://www.kenko.com/contens/cnt_100883.html
〜給水ポイント〜  http://www.geocities.jp/hayakao2002/newpage2.htm
〜熱中症予防〜 (財)日本体育協会発行 熱中症予防ガイドブック 
〜アサヒフード&ヘルスケア〜 http://www.asahi-fh.com/hc/supple/supple_02.html
〜森永製菓 Weedier〜 http://www.weider-jp.com/topics/030710/main.html

 4名と他のグループより少ないグループB。メンバーは左から寺田君、池広さん、吉田さん、今井さん。

 

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●グループC:「競馬の仕組み」

 グループCの発表は、日本の競馬について様々な視点から調べたものでした。競馬の歴史、そのスポーツ性とギャンブル性、地方競馬と中央競馬の違い、世界の競馬と日本の競馬の比較、JRAの内容について。以上の項目について調べることにより、ギャンブル性が強調されがちな競馬のスポーツ性についてきちんと理解しようとする発表になりました。

[1]競馬の歴史 (担当:上甲 博司)

 競馬は古代の日本ではrくらべ馬」の神事として行われ、それが宮廷や神社の神事・儀礼として引き継がれている。

1.日本初の競馬

 ・わが国にいわゆる「洋式競馬」が生まれたのは、文久2年(1862年)春、横浜で居留外国人によって行われた競馬が最初とされている。

2.幕末の横浜競馬

 ・明治3年(1870年)に東京九段の招魂社(後の靖国神社)で横浜の競馬を模倣したものが行われる。

 ・明治27〜28年の日清戦争およびその後の北清事変などで日本産馬が欧米能力ともに諸国産の馬と比べて馬格・劣って  いることが明らかとなる。

 ・「近代式競馬」の施行

  たちまちブームになるがそのブームはすぐ去る

3.競馬法の公布

 ・大正12年(1923年)に競馬法の公布が実現。

4.競馬法の大改正

 ・昭和11年(1936年)に競馬法の大改正が行われ、全国の11競馬倶楽部は、翌12年すべて解散、その全権利義務を含  めて合併、日本競馬会が誕生。

[2]スポーツとしての競馬 (担当:斎藤 亮)

1.競馬の楽しみ方
 〜ギャンブルなしでも楽しめる

2.競走馬
 〜競走馬といっても色んな性格や能力を持っています

3.レース体系
 〜新馬戦から重賞レースまでを解説

 ※馬場…競馬場のコースの状態のこと。

4.血統
 〜競馬は血のスポーツと言われるくらい血統は大切

(例、ビワハヤヒデとナリタブライアンの関係)
 ビワハヤヒデ   父−シャルード   母−パシフィカス
 ナリタブライアン  父−プライアンズタイム  母−パシフィカス

5.G1レース
 〜競馬の華、全G1レースを解説
6.競馬場
 〜全国に10ある、競馬場の解説

[3]ギャンブルとしての競馬 (担当:村田 健)

1.ギャンブルとは?

 *ギャンブルとは何?
  「賭け事。ばくち。投機。」
 *ギャンブルの歴史
  「人類に文明が生まれた頃には、既にギャンブルは存在していた。」

2.他のギャンブルとの比較

 (宝くじ・toto・競艇・パチンコ・パチスロなど)
 *還元率や控除率
  ・還元率:投資したお金の平均何%戻ってくるか

  ・控除率:賭けられた金額に対するギャンブル主催者の利益率
 
  競技 還元率 控除率
  競馬 75% 25%
  宝くじ・toto 45% 55%
  パチンコ・パチスロ 80% 20%

3.ギャンブルとしての競馬の魅力

[4]地方競馬と中央競馬の違い (担当:堀 敬典)

1.競馬に関する法規

 現在、日本では祭典競馬を除くと地方競馬と中央競馬の2種類行われています。そして競馬というものは競馬を取り巻く法律がいくつかあってその法律に則って競馬は実施されています。

2.地方競馬について

 地方競馬という名称に関しては、都道府県や指定された市町村が行う競馬を地方競馬(公営競馬)と言い全国24の競馬場で20の主催者により構成、開催されています。

3.中央競馬について

 中央競馬という名称に関しては日本中央競馬会法により設立された法人のことを中央競馬会と呼び政府が資本金約49億円を全額出資している日本競馬会(凪A)が主催している競馬を中央競馬と呼びます。

4.具体的な違いについて

 地方競馬と中央競馬で主に違う点は競争の種類、競争距離に関して、そして出走できる馬の種類。大きくわけるとこうなります。

5.まとめ

[5]日本の競馬と世界の競馬 (担当:有村 繁)

1.世界の競馬

 競馬は現在、アメリカ、ヨーロッパ、アラブ、アジア、オセアニアなど規模やレース体系は違いますが世界各地で行われているスポーツの王様です。
 古くから各地で競馬は行われていましたが、今のような近代競馬の創始はイギリス。その要因として狩猟や産業藁命でできた経済的.、精神的余裕によるものと言われています。レースの方式は1対1で競うものから多数で競うものに移行していきました。この頃イギリスは各地に植民地を持っていたので、これらの方式が世界各国に広まりサラブレッドという概念も生ました。その後はアメリカやアラブ諸国で行われていたそれぞれの歴史を持った血統と競馬が融合し現在に至る。

2.世界の競馬の概要

 英国、米国、仏国、香港、各地でさまざまな決まりルールがあります。

3.日本の競馬

 日本での競馬は701年の古式競馬が始めてで、現在ある地方競馬はこの流れを汲んでいます。そして様々な弊害を経て新たな競馬法を制定し日本中央競馬会が誕生しました。そして、地方競馬と中央競馬ができ日本独自の発展をとげていったのです。

4.世界と日本の比較

5.まとめ

[6]JRAについて (担当:藤戸 徹)

1.JRAの誕生と役割
 @設立の目的
  日本中央競馬会法第1条には設立の趣旨として「競馬の健全な発展を図って馬の改良増殖その他畜産の振興に寄与するため」とあるが、競馬施行の社会的意義は国民的レジャーを提供することにもあるといえます。

 AJRAの組織

 BJRAの成長推移

2.競馬の社会とのかかわり
 @環境整備事業
  中央競馬の開催は、競馬場やウインズ周辺に交通渋滞や不法駐車などのさまざまな影響を及ぼしている。

 A社会福祉事業
  中央競馬の収益については、日本中央競馬会法によって、国庫納付金のおおむね1/4に相当する金額を社会福祉事業の振興のために必要な経費に充てなければならないと規定されているように、社会福祉の増進に役立てられている。

3.競馬のグローバル化
 @国際交流競走

 A多種多彩なサービス
  ハード面のサービス「快適な総合レジャー施設としての環境づくり」
  ソフト面のサービス「ファンにとって、便利で、満足のいく種々のもてなし」

4.まとめ

<参考文献>
○ 日本の競馬の歴史:http://contest.thinkquest.jp/tqj2000/30367/history.html
○ 初めての競馬:http://homepage1.nifty.com/kz/turf/kouza/top.htm
○ NATURE's WORLD:http://neon.cside4.com/
○ TomoKun's Room:http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/2545/horse.html
○ ギャンブルって何だろう?:http://www.layered.co.jp/uma/yo/yo01-02-19.htm
○ ギャンブルの歴史:http://www.mm-labo.com/culture/history/gambling/gambling_history.html
○ 競馬の「なに」を「どう」売るか?:http://www.layered.co.jp/uma/yo/yo03-04-14.htm
○ ギャンブルの仕組みと還元率:http://shou82.fc2web.com/gambl.html
○ JRAホームページ:http://www.jra.go.jp/tindex.html
○ 中山競馬場へ行こう:http://homepage3.nifty.com/nagaqhome/keibatowa2.html

グループCのメンバー。左から上甲君、斉藤君、村田君、堀君、有村君、藤戸君

 

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●グループD: 「メディアとスポーツの関係」

  グループDの発表は、現代社会におけるスポーツとメディアとの関係を調べた発表でした。活字メディアである新聞と、電波メディアであるテレビ、この両方のメディアを中心にしてこれらが現在のスポーツとどのように関わっているのかを調べ、まとめたものとなりました。現在、オリンピックやプロなどのメジャーなスポーツは、メディアとの関係がないと成り立たないとまでいわれています。その関係がどうなっているのかについて、インターネットのウェブサイトや文献の情報をもとにしてまとめたものです。

      

[1]メディアとは?  ( 担当 : 荒木大輔 )

  情報を伝達する媒体のことで、特に新聞やラジオ・テレビといった社会に情報を大量に伝達する媒体、マスメディアのことを言います。


1. テレビは報道機関+娯楽機関

  新聞は原則的に報道機関であるのに対し、テレビやラジオといった放送メディアは報道機関と娯楽機関の両面を備えています。


2. 新聞とテレビの相違

  新聞は、スポーツ大会のスポンサーにはなっても、スポーツという商品を直接販売することは出来ません。これに対し、テレビ局は、スポーツ団体から試合を購入し、それを娯楽商品としてスポンサーや視聴者に再提供することが出来ます。

3. メディアの広告宣伝機能とスポーツの公共性

  メディアは、情報を伝達する媒体であり、情報を操作することも出来ます。
この機能から広告宣伝機能というものが生まれます。

4. オフィシャルサプライヤー[朝日新聞]に対する懸念

  2002年日韓W杯サッカーにおいて朝日新聞は[オフィシャルサプライヤー]という立場で大会にかかわった。

@ オフィシャルサプライヤーとは?

A 優先報道権との兼ね合い。

B 客観適、建設的批判がなされるか。

                             

[2]新聞とスポーツの関係  ( 担当 : 井角 義 )

1.新聞とスポーツの相互補完関係                                
  
 宣伝…試合予告や試合結果の掲載
 拡大…スポーツのファンや関係者が新聞を買う
 ※新聞はリアルタイムに試合を伝えることができない

2.スポーツ経営とスポーツマーケティング

 @スポーツ経営           
 Aマーケティングとは?
 Bスポーツマーケティングとは?   
 C読売新聞社            
 Dスポーツと新聞の結びつきによる弊害

3.スポーツ紙から生まれるヒーロー

 @するスポーツから見るスポーツヘ
 Aスポーツ紙の第一面

4.まとめ 


[3]テレビとスポーツの関係  ( 担当 : 相本周作 )

1.テレビのスポーツ番組の概要

 テレビは娯楽機関である。スポーツ観戦も娯楽である。テレビのスポーツ番組は、競技場でのスポーツ観戦の代替となる娯楽商品となる、よってテレビのスポーツ番組は、実際のスポーツ観戦と競合関係にある。
テレビ放送は情報を遠隔地に伝達することができ、基本的には地理的な限界はない。ただし、新聞と異なり時間消費型のサービスであり、時間的な限界は持っている。しかしマルチメディア時代になるとビデオがパッケージ化されたり、時間的な限界を超えるようになる。


2.テレビのスポーツ番組の進化

 放送メディアの情報は電波を通して伝達している。電波は公共物として使用にあたっては政府の許可を必要とする。放送局が政府の免許制である点が新聞社とはまったく異なる点です。
放送メディアも80年代米国のケーブルテレビの普及、90年代の欧州の衛星放送の出現により、これまでの商業放送や公共放送とはことなる有料放送が出現する。この有料放送には、番組ごとに課金するペイパービューや一定の料金を支払えぱ番組見放題のサブスクリプションサービスがある。


3.スポーツ放送権ビジネスの現状

 @ アメリカ
  @ ケーブルテレビの台頭
  A 独占放送の進行
  B プロチーム買収の傾向

 A ヨーロッパ
  @ サッカーの独占放送
  A BSkyBの一人勝ち
  B 国民の視聴機会の保障

 B 日本
  @ 依然根強い地上放送


[4]メディアとオリンピック  ( 担当 : 高木 章州 )
1. オリンピックとメディアの歴史

  ・オリンピックをメディアとして最初に利用した大会

2. 日本初のテレビ放映

 ・日本で初めてオリンピック放映されたのは1960年の
   ローマオリンピックから

3. デジタルオリンピック

 ・ハイテク技術の導入が目白押しになったオリンピック

4. テレビ放映と公式ウェブサイトの関係

@「世界共通」と「世界共有」
    テレビ放映…自国がメダルを取れる可能性がある場面ばかり映す
    インターネット…オリンピック全ての場面を求める

5. 最もメディアが充実したオリンピック

  1日の最大ヒット数 期間中のヒット数
  1998年長野冬季オリンピック 5600万件   6億件以上
  2000年シドニーオリンピック 6億8300万件 50億件以上

6. 今後のオリンピック            

  @ 2004年アテネオリンピック
  A 2008年のオリンピック

7. まとめ
                  


[5]スポーツと視聴率の関係  ( 担当 : 畑 進也 )

1.視聴率でスポーツはどのようになったか?
 1.視聴率とは?
  @方法
  A調べる意味。
  Bスポーツ歴代視聴率(図1参照)
 注意@力道山が活躍していた時は、このビデオサーチはまだ始まっていなかった。
    Aまた歴代4位、7位のファイティング原田は、このビデオサーチが始まった時の頃なので、このように視聴率が高い。

 1視聴率歴代1位のバレーの普及、発展、歴史。
  今日のバレーの普及率。
 2バレーの低迷はなぜ?

 低迷により発展、普及、視聴率が下がったといえる。
 ではバレーを人気回復させるために何をしたか?
  ・ルール変更
   視聴率が下がった理由
    ルール変更⇒「サーブブロックの禁止」「ラリーポイント制の導入」「サーブのネットイン」
 その他のスポーツで視聴率を上げるためにしたルール変更。
  T野球=ストライクゾーンの変化
  Uサッカー=延長廃止                                                                                                                                     
2.まとめ

<スポーツ歴代視聴率ベスト10>
1 東京オリンピック:女子バレー日本ーソ連ほか:1964年10月23日 − 66.8
2 W杯日韓大会:日本ーロシア: 2002年6月9日 −  66.1
3 W杯日韓大会:決勝ブラジルードイツ: 2002年6月30日 −  65.6
4 世界バンダム級タイトル戦ファイティング原田ーエデル・ジョフレ: 1966年5月31日 − 63.7
5 W杯フランス大会:日本ークロアチア: 1998年6月20日 − 60.9
6 W杯フランス大会:日本ーアルゼンチン: 1998年6月14日 − 60.5
7 世界バンダム級タイトル戦ファイティング原田ーアラン・ラドキン: 1965年11月30日 − 60.4
8 W杯日韓大会:日本ーベルギー: 2002年6月4日 − 58.8
9 ミュンヘンオリンピック: 1972年9月8日 −  58.7
10 世界バンダム級タイトル戦ファイティング原田ーベルナルド・カラバロ: 1967年7月4日 − 57.0

【 参考文献・引用文献】
○ NHK放送文化研究所の文研ファイル
  http://www.nhk.or.jp/bunken/nl-file/n01101-s.html
  http://www.nhk.or.jp/bunken/nl-file/n01102-s.html
  http://www.nhk.or.jp/bunken/nl-file/n014-s.html
○独立行政法人通信総合研究所通信システム部放送技術研究室のデジタル放送Q&A
  http://www2.crl.go.jp/ts/ts421/tutorial.html
○ マイボイスコム株式会社のBS デジタル放送の利用についてのアンケート調査
  http://www.myvoice.co.jp/voice/enquete/3001/ 
○メディアとスポーツの関係
  http://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/4031/media.htm#1
○日本経済新聞社ウィークエンド版
  http://www.nikkei.co.jp/weekend/news/20030821s268l000_21.html
○ オリンピックとメディア
  http://www.kaigisho.ne.jp/literacy/midic/data/k5/k5161.htm
○ 財団法人日本バレーボール協会の概要
  http://www.jva.or.jp/jva/history.html
○『スポーツ放送権ビジネス最前線』 メディア総合研究所編 花 伝社
○ メディアスポーツの視点』 神原直幸著 学文社
○ 『スポーツ文化を学ぶ人のために』 井上俊, 亀山佳明編 世界思想社
○ 『現代スポーツ批判』 大野晃著 大修館書店
○ スポーツ/メディア/ジェンダー 鬼海高一著 道和書院
○ スポーツビジネスの戦略と知恵 間宮聰夫著 ベースマガジン社

 

緊張の面持ちで発表をするグループDのメンバー。左から荒木君、井角君、相本君、高木君、畑君