| 読者の声 と 各種の案内 (国内&海外) | |
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| 責任編集: 中川 徹(大阪学院大学) 掲載:2010. 2.22。 更新: 2010. 3.13 |
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編集者より (中川 徹、2010年 1月19日)
読者の皆さまから折にふれて頂いておりますメッセージや感想・意見などのうち、多くの読者の参考になると思われるもので、発信された方から掲載を許可いただきましたものを、このページに掲載させていただきます。どうぞ皆さまの意見交換・交流の場としてご活用下さい。
なお、編集者として文面を一部調整 (一部削除など) させていただくことがあります。タイトルも編集側でつけさせていただきます。また、迷惑メール防止のため寄稿者のEmailアドレスを (特に本人が希望される場合を除き) 公開しないことにいたします。また、本人のご希望により、所属を伏せたり、匿名にすることもあります。ご了解下さい。
なお、国際会議、セミナー、会合、などの活動に関する (公的な) 情報は、(このたび久しぶりで更新いたします) 「TRIZ関連 ニュース・活動」のページ (国内および海外) に掲載いたします。
また、読者の皆さま/組織から、出版、ソフトウェアなどについての案内をいただくこともあり、多くの読者の皆さまに参考になると思われるものを、ここに掲載いたします。非商業的なものを基本にいたしますが、一部に商業的な要素を含むものもあります (商業的要素を一切排除すると、大事な情報が伝わらなくなりますので、ケースバイケースで判断いたします)。なお、本ページがこれらの関連項目に関して網羅的であることは不可能です。また、多忙のため、迅速性も保証できません。これらをご理解いただいた上で、ご利用下さい。
掲載目次:
- 「イランにおけるTRIZ導入・普及活動」 寄稿 (Mahmoud Karimi (イラン、2009.12. 8))
(掲載: 2010. 2.22; 3.13)
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- 「世界におけるTRIZの普及・認識の実態調査」最終報告 (Denis Cavallucci (フランス)) (中川 徹)
(掲載: 2010. 1.19)
イランにおけるTRIZ導入普及活動 (寄稿、Mahmoud Karimi (イラン)) (掲載: 2010. 2.22; 3.13)
この記事は、Mahmoud Karimi (イラン、IIITS) から 昨年12月8日に送ってきてくれたものです。イランではTRIZが社会的に広く浸透してきているとのことで、非常に興味深い記事です。英文
で示すと共に、ここに和訳して別ページ
に掲載します。
イランでのTRIZの導入は、1999年に大学のQFD研究グループが着目したことから始まったといいます。2001年にIIITS研究所が、非営利の民間研究所として設立されました。世界のTRIZ指導者を招いてセミナーを行い、徐々にその考え方と問題解決技法を習得していきます。2007年にはPSST (問題解決の戦略と技法) 国際会議を開き、1000人近くが参加したとのことです。
テレビやラジオなどのマスメディアを活用していることが特徴で、テレビ教材を作るとともに、イラン国営の教育テレビの朝・夕の30分の番組で何回かTRIZをテーマに放映しています。ちなみに、TRIZシンポジウム2008での宮西さん親子の「アメンボウ研究」の発表
を、彼がイランのテレビで放送し、その後もあちこちで話して、大変人気だそうです。
今年のTRIZシンポジウム2010 に、Karimi氏を招待して、基調講演
をして貰います。いきいきした話になるものと期待しています。
Karimi氏から届いた写真のうちの 7枚 (テレビ画面のビデオ/DVDから取ったものなど) を、追加しました。(2010. 3.13)
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「世界におけるTRIZの普及・認識の実態調査」最終報告 (Denis Cavallucci (フランス)) (中川 徹) (掲載: 2010. 1.19)
昨年 5月〜7月に世界でのTRIZの普及状況の調査が行われました。
「TRIZ World Wide Survey」 (実施責任者: Denis Cavallucci (フランス INSA)、後援: ETRIA) ==>調査依頼のページ![]()
その調査報告が、昨年11月の ETRIA TRIZ Future Conference 2009 (ルーマニア) で発表されました。調査報告の全文が ETRIA のWeb サイト
で閲覧可能です。
全世界の全貌が分かり非常に興味深いものです。
クイズ: (1) Google で「TRIZ」というキーワードで検索した回数が一番多い国はどこか? (2) 40人以上のTRIZ研究・推進部署を4箇所持っている国はどこか? -- 答え: (1) イラン、(2) 中国。
報告書は32ページ (多数のグラフを含む) です。どなたか [要点だけでも] 和訳いただけないでしょうか?
TETRIS (学校でのTRIZ教育) プロジェクト 教材 (中川 徹) (掲載: 2010. 1.19)
TETRIS プロジェクト
は、EU 委員会の資金援助で、生涯学習プログラム「レオナルド・ダ・ビンチ プロジェクト」の下で行われているもので、「学校でのTRIZ教育」の実験的プロジェクトです。
このプロジェクトで作ったTRIZ教育アニメを紹介し、アニメの和訳版 (宮西克也・中川 徹 訳) をすでに掲載しています。(2009.10.12)同プロジェクト (2008-2010年) はもうすぐ完結しますが、いままで作成した教材一式を CD-R にして無償で配付しています。
このCD-R には上記のアニメとともに、下記のような「TRIZ Handbook」 (PDF 280頁 + 演習 PDF 頁) を含んでいます。著者: Gaetano Cascini (University of Florence), Francesco Saverio Frillici (University of Florence),
Jurgen Jantschgi (Fachhochschule Karnten) Igor Kaikov (EIFER), Nikolai Khomenko
プロジェクトパートナー: 12組織 (略)
使用条件: 公開、無償。ただし、常に著者および著作権表示を保つこと。いかなる国の言葉へも翻訳を許可する (無償、ただし翻訳したものをTETRIS プロジェクトのWebサイトに掲載して無償配付をすること)。目次: 1. 古典的TRIZの基礎
2. 工学システムの進化の法則
3. アルトシュラーのARIZ の簡単なレビュー (実問題での分析により例示する)
4. 物質-場分析と発明標準解
5. 矛盾解決の技法 /リソース/エフェクツ日本TRIZ協会では、Harry Flosser (ドイツ) の厚意により、このCD-Rを50部受領しました(昨年12月到着)。希望者に無償で配付しますので、協会事務局に申込みください (ただし送料を各自ご負担下さい)。[TRIZ協会事務局 (堀田): info@triz-japan.org ]。
Mishra 「IT & TRIZ」 翻訳プロジェクト 現状報告 (中川 徹) (掲載: 2010. 1.19; 1.21)
Umakant Mishra (インド) の著作『TRIZ Principles for Information Technology』 の和訳・出版を計画しております。
この本の内容は、 2007年9月の紹介を参照下さい。また、2008年7月の中間報告
を参照ください。
ただ、その後の進展が難航しており、読者の皆さまのご支援をお願いする次第です。和訳作業は、初稿と第2稿が全編できていますが、ほぽ完成の第3稿ができているのは全体の約半分です。翻訳者 (特に中川) が多忙で作業があまり進展していません。-- 和訳をレビューして下さる方を求めます。(和訳を推敲して下さる方があればもちろん大歓迎ですが。) 中川または 堀田(創造開発イニシアチブ) までご連絡下さい。
IT/ソフト関係の出版社からの出版ができるとよいのですが、まだ見つかっていません。
このため、暫定版を CD-R で(株)創造開発イニシアチブから発行することを考えています。
『ITとソフトウェアにおける問題解決アイデア集 −TRIZの発明原理で分類整理』なお、原著英語版は、TIC が出版を計画しておりましたが、資金計画が立たず出版を断念しました。著者が電子出版を検討中です。(2010. 1.19)
著者が原著英語版をPrint on Demand 方式で出版しました。著者のWebサイトを参照下さい。
http://www.trizsite.com/trizresource/tpitbook.asp
なお、20部以上のまとめ買いによる割引を検討する予定ですので、中川または堀田(SKI) まで、ご相談下さい。(2010.1.21朝)
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最終更新日 : 2009. 3.13. 連絡先: 中川 徹 nakagawa@ogu.ac.jp