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卒業生からのメッセージ

応援してくれる人がいてプレーできることに感謝 オリックス・バファローズ 金田 和之さん 2013年 経済学部 卒業(宮崎県立 都城商業高校 出身)

応援してくれる人がいてプレーできることに感謝

数万人の観客で埋め尽くされたスタジアム。降り注ぐ声援の中、すべての視線がマウンドに集中する。その緊迫感を打ち破るように投げる一球に、一瞬の静寂、そして湧き上がる大歓声。この気持ちよさこそが、プロとしてマウンドに立つ醍醐味だと思う。応援してくれる多くの方々の期待に応え、チームの勝利に貢献するために、ずっと大切にしている言葉がある。「練習はうそをつかない」。OGUの硬式野球部で監督やスタッフから言われ続けた、この教え通りに練習に練習を重ねて、僕はプロになった。そして今もなお、この言葉の重みを感じている。

OGUの仲間と過ごし一回りも二回りも成長

本格的にプロ野球選手をめざすようになったのは、高校生のとき。しかし、けがをしたこともあって高校卒業時に夢をかなえることはできなかった。まだあきらめきれていない僕の気持ちを察して、恩師が紹介してくださったのがOGU。硬式野球部には練習のための設備や環境が整っていて、よい指導者がいると教えていただいた。初めての大阪、初めての一人暮らし。関西弁になじめず、人見知りで自分から話をするのが苦手な僕に、野球部の監督やチームメイトは温かく接してくれた。練習や試合のときは一生懸命だが、それ以外のときはアットホームなチームの仲間と一緒に過ごすことで、気づけば一回りも二回りも成長していた。プロ野球選手になれたのは、どんなときも熱心に指導してくださった監督やチームメイトのおかげだ。

「練習はうそをつかない」この言葉を再びかみしめて

どんなに実力があり、才能があるプレーヤーでも、野球は一人ではできない。プロ野球選手にとって大切なのは、もちろんチームの中で戦力となること。けれど、結果を出すために大切なのは人間としてのつながりやチームワーク。チームの雰囲気がよければ、試合中の士気も上がる。OGU時代に、監督やチームメイトとの関係性の中で人として成長できたからこそ、今の僕がいる。これからの目標は、チームに大きく貢献できるよう日々練習に取り組み、チームとともに自分も成長していくこと。一試合勝てただけでも、その喜びをチームの仲間と共有できることはうれしいし、それが優勝となると、より一層喜びを味わえるのだと思う。とにかく今は1軍にいて、優勝したい。「練習はうそをつかない」。この言葉をかみしめ、今後もチームメイトと共に戦っていきたい。

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