大阪学院大学 学部学科・研究科

経営学部 ホスピタリティ経営学科

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2012年10月24日更新

岸辺祭模擬店"たません"を通じてマーケティングの実践を!

 杉原ゼミでは、2012年度大阪学院大学岸辺祭「New phase」(テーマ:新たな局面)に模擬店"たません"を出店しました。"たません"とは、せんべいの上にあつあつの目玉焼きをのせ、ソース、マヨネーズなどでトッピングし、せんべいで挟んだものです。

 講義で学んだマーケティングをベースに、資金集めから、調査、企画、準備、実行まで、すべてゼミ生が行ないました。たとえば商品計画では、様々に思い描く商品の中から"たません"を選定し、幾度も試食会を重ね素材を吟味。価格計画では仮説をたてターゲットを選定し、その上で価格を決定しました。販売促進計画では、ゼミ生が考案した揃いのTシャツにペイントを施し着用。Tシャツの前身ごろに施したペイントの図柄は「リボン」ですが、それは∞(無限大)の模様にもみえました。ゼミ生たち自身は意識をしていたかどうかわかりませんが、ゼミ生間はもとより、お越しくださるお客様たちとの無限大の絆を表現していたように思います。さらに、ゼミ生が考案、作成したチラシを配布するなど、それぞれが役割を決め、リーダーを中心にゼミ生全員が、主体的に楽しみながら、模擬店"たません"を盛り上げていました。そして、岸辺祭3日間(2012年10月19日~21日)で、延べ450名のお客様に、お買い上げ頂きました。

 今回の岸辺祭では、ホスピタリティ経営学科から3ゼミ(後藤ゼミ、森重ゼミ、杉原ゼミ)が出店しました。後半には、後藤ゼミ(ミックスジュース)、森重ゼミ(餃子)で購入した商品を手にしているお客様には値引きをするなど、"たません"の販売を通じて、競合関係にありながらも仲間であるという認識のもと、創造的な価値を模索しつつ「新たな局面」への変化も生まれ、柔軟性、チャレンジ精神、それに伴う行動力も高まったように思います。

模擬店の様子 模擬店の様子
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