大阪学院大学 学部学科・研究科

経営学部 ホスピタリティ経営学科

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2012年12月13日更新

3年次生向け合同ゼミナールで「内定者報告会」を開催!

ホスピタリティ経営学科の「ゼミナールⅢ」では、学生が就職活動(以下、就活)を円滑にすすめていくことができるように、3年次の段階で就活準備に対応した合同ゼミナールを年に2回(前期、後期1回ずつ)開催しています。前期は就活の基本的な進め方や準備、エントリー方法などを学ぶ「就職ガイダンス」、後期は早期に内定を複数獲得した先輩学生が就活体験について後輩の前で話す「内定者報告会」です。

ゼミナールの様子

今回の「内定者報告会」で話をしてくれた先輩学生は、経営学部ホスピタリティ経営学科4年次の学生2名(内定先:株式会社エイチ・アイ・エス、株式会社星野リゾート)、経済学部4年次の学生2名(内定先:株式会社ライフコーポレーション、株式会社東急コミュニティー)の4名でした。この報告会では、事前にゼミごとで集計した質問に対して、4名の先輩学生にできる限り多く回答してもらうためにパネルディスカッション形式で実施しました。主な質問内容は以下の通りです。

ゼミナールの様子 ゼミナールの様子

就職活動を始めるに当たって「いつ、どのように準備すればいいのか?」、「企業選択の際に活用した情報は?」、「どのような基準で就職先を選択したのか?」、「SPIの対策」、また、選考過程においては「自己PRやエントリーシートの内容」、「面接の時の質問内容」、「面接時に特に気を付けた点」、「グループディスカッションのテーマとその回答」などでした。その他にも「就職活動の費用」、「私服で来てくださいと言われたときの対策」、「成功談・失敗談」など多岐にわたりました。

4名の先輩学生は、数多くの質問に対して、個人のエピソードを交えて本音で説明してくれました。そして、見事な受け答えを見せながらも後輩に伝えたい情報はしっかり話してくれました。最後に、これから就活を迎える後輩に対して「自分自身を誠実に出すこと」や「就活を楽しむこと」などのエールを送ってくれました。後輩である3年次の学生は自らメモをとるなど、積極的に活用しようという意気込みが十分感じられました。

ゼミナールの様子 ゼミナールの様子

大阪学院大学では、早期に内定を獲得した先輩学生が後輩の就活をサポートするキャリアチューターと呼ばれる制度があります。今回の先輩学生は「キャリアチューター」として、卒業するまでキャリセンターで後輩のために就活の相談対応・アドバイスをします。

キャリアセンターでは、学生のキャリア強化に向けた支援行事の実施だけでなく、学生に対して個別相談に応じ、サポートする仕組みがあります。ホスピタリティ経営学科では、キャリアセンターと連携して、今回の「内定者報告会」を3年次向けに開催しました。また、キャリア関係の教育コンテンツの強化については、各学年ごとに取り組みを進めています。

今回の報告会で話を聴いた3年次生は、4名の先輩を見倣って自らのモチベーションを高め、2013年の就活に乗り遅れることがないよう積極的に行動し、キャリアセンターを活用しながら、最終的には自分にあった就職先を見つけてほしいと願うばかりです。

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