大阪学院大学 学部学科・研究科

経営学部 ホスピタリティ経営学科

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2015年01月08日更新

後藤ゼミⅢのゼミ生が「ラーメンEXPO 2014 in 万博公園」を取材!

 2014年12月、ホスピタリティ経営学科の「ゼミナールⅢ」(担当:後藤 登 教授、「メディア研究」ゼミ)のゼミ生(3年次生10名)がゼミ課題の調査研究の一環として、「ラーメンEXPO 2014 in 万博公園」(主催:ラーメンEXPO 2014 実行委員会 / シティライフ、開催場所:吹田市・万博記念公園お祭り広場、開催期間・時間:12月11日~25日のうちの11日間、10:00~21:00)を取材(実地調査)しました。

☆「ラーメンEXPO 2014 in 万博公園」を取材!

 後藤ゼミⅢ・Ⅳでは、メディアの取材・編集の仕組みや社会的役割と問題点について学んでおり、ゼミ生は、毎年、具体的な研究テーマや調査対象を決めて、企業等のメディア戦略や個人のコミュニケーション活動についても調査・研究を行ない、その成果を模擬メディア制作にも生かしています。
 今回、取材(実地調査)に訪れた「ラーメンEXPO 2014 in 万博公園」は、全国から36軒のご当地ラーメン店が万博公園に集結する食の一大イベントで、今年で2年目の開催(昨年の来場者数は10日間で約15万人、ラーメン提供数12万食*)。「イルミナイト万博Xmas」も同時開催されており、日没後は、音と映像のコラボレーション「ビームペインティング」で太陽の塔が彩られました。
 ゼミ生による取材(実地調査)当日(12月11日(木)19:00~21:00)は、実行委員会事務局のご協力をいただき、事務局スタッフの方によるイベント自体の説明と質疑応答ののち、担当に分かれて、ご当地ラーメンの実食、写真撮影などを行ないました。

☆前期に「ラーメンガイドブックの比較調査研究」の発表会、後期に「模擬ラーメンガイドブックの制作」のための取材活動を実施

 今回の取材(実地調査)は、ゼミ課題である「ラーメンガイドブックの比較調査研究と模擬ラーメンガイドブックの制作」の一環として行われました。
 ゼミ生は、前期のゼミ授業において、市販のラーメンガイドブック8誌を取り上げ、編集方針、誌面構成、取材ポイントなどの特徴について比較分析した結果をパワーポイントスライドにまとめて、研究発表を行ないました。

 それらを踏まえて、自分たちのオリジナルの模擬ラーメンガイドブックを制作するために、「ゼミ生イチオシ!ラーメン店ガイド」をコンセプトに、本学の学院島臨海研修所(岡山県笠岡市にある、風光明媚な瀬戸内海国立公園内の無人島に開設された研修施設)で行われたゼミ合宿(8月)での白熱した編集会議を経て、後期には、各担当に分かれて、京阪神地区の"ゼミ生イチオシ!"ラーメン店に、取材(実地調査)のアポイントメントをとったうえで、店長やスタッフへのインタビュー、おすすめラーメンや店舗の写真撮影を行なったのち、現在、実食コメントを含めた紹介記事を作成しているところです。
 今回、取材(実地調査)を行なった「ラーメンEXPO 2014 in 万博公園」は、"ゼミ生イチオシ!"ラーメン店の取材(実地調査)の過程でその存在を知り、取材(実地調査)のアポイントメントをとったうえで、ゼミ生全員で伺いました。

☆ゼミ生の発案により年間の調査研究テーマを決定

 後藤ゼミⅢ・Ⅳ(3・4年次)では、毎年、ゼミ生の発案により年間の具体的な研究テーマや調査対象を決めており、これまでにも、「マスメディア(新聞・テレビ・インターネット・広告)の現状と課題」「フェイスブックの現状と課題」「スマートフォンの現状と課題」などについて、グループ研究の形で、文献調査を通して、基礎知識を学んできました。
 また、実地調査による実態把握や、模擬メディア制作による表現力・提案力の育成も試みており、これまでにも、ゼミ生は、「京阪神地区におけるホテルバイキングの比較調査研究+模擬ガイドブックの制作」、「ツアープラン付・わが故郷観光ガイドの調査研究+模擬ガイドブックの制作」など、ホスピタリティ産業を調査対象にしたメディア研究に取り組んできました。
 今回の一連の取材(実地調査)活動も、ゼミ生にとっては、文献やネット情報だけでは知りえない、貴重な研究調査体験になったようです。また、情報の"受け手"だけではなく、"送り手"の立場も模擬体験することで、ホスピタリティ産業やメディアの社会的役割や課題、さらにはその解決策について、多角的、実践的に学んでいくことが期待されます。

*出典:「ラーメンEXPO 2014 in 万博公園」ウェブサイト

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