大阪学院大学 学部学科・研究科

短期大学部 経営実務科

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2012年10月26日更新

「キャリア基礎ゼミ」1年次生「先輩の就職活動を聞く」開催報告!

 短期大学経営実務科一年次生の演習科目である「キャリア基礎ゼミⅡ」において「先輩の就職活動を聞く」合同ゼミを開催しました。[平成24年10月26日(金)]

 2年次生の就職内定者(TV番組制作会社)、2012年3月卒業の学生3名(資生堂販売㈱勤務およびアパレル会社勤務)から、自分の就職活動体験を振り返って各々熱く語ってくれる内容を、1年次生たちは誰もが身につまされたような気持で熱心に聞き入っていました。

 2年次生は子供の頃からTVが好きで、何としてもTV関係の職種に就きたいという初一念を貫くことができました。内定を得るまでには一般事務や銀行などの方が無難かと迷うこともありましたが、一時間にわたる3次面接もあるという番組制作会社の厳しい面接をいくつか受けていく過程で、大切なことはこの業界に向いているかどうかではなく、この仕事をやりたいという熱意であることを思い知らされたといいます。また、客観的に自分を見られるような冷静さが求められることを痛感したと語っていました。

 卒業生はそれぞれ以下のようなお話しでした。
 1人目は、1年次の10月頃から就職活動を始め、いくつかの業種を探りましたが、特に化粧品業界に興味を持ち、資生堂のアルバイト募集に合格して2月から働き始め、2年次の5月に内定を貰いました。会社説明会には30分前の到着を心がけたこと、3次面接では「資生堂が大好きです」という思いを心から述べることができたことなどを熱く話してくれました。今後は海外への出向も考えられるので英語力の重要さを改めて知り、またコンピュータ能力がますます必要になることも痛感しているとのことです。
 2人目は、就職活動で落ち込んだ時には一晩ぐっすり眠って英気を養ったそうです。職場では外国人のお客様も多いことが予想され、英語力が大事な戦力になること、面接試験での意見発表にはプレゼンテーション大会の経験が役立ったことなどを話してくれました。
 3人目は、最初は事務系の職種を探していましたが、やがてアパレル関係をいくつか受けて子供服の会社に内定しました。今後はビジネスマナーや敬語使用の能力が実地に必要となることを覚悟していると語っていました。

 ゼミ生の感想・意見は、「先輩方のお話を聞いて、就職活動という経験はいろんな人と出会い影響を受けることができ、自分を成長させるためと考えれば苦にならないと思いました」「みなさん堂々としていて、同じ女性としてとてもキレイだなと思える方逹でした。自分の考えをしっかりもって、自信をもてる女性になりたいと思いました」「同じ大学の先輩、卒業生の方がお話をしてくれて、今まで考えていた就職活動というものの見方が少し変わったような気がします」など、大変好評であったことを伝えています。

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