大阪学院大学 学部学科・研究科

短期大学部 経営実務科

大阪学院短期大学は、平成25年4月から大阪学院大学短期大学部に名称変更いたしました。

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2012年12月10日更新

短大生読書感想文チャレンジフェア

 大阪学院大学図書館の「コラボレーション企画第6弾」として、特に短期大学生だけを対象として2012年秋に募集された「短大生読書感想文チャレンジフェア」は厳正な審査を経て「文書の部」「イラストの部」それぞれ最優秀賞・優秀賞・佳作を決定し、12月10日に図書館で授賞式が行われ東泰介図書館長から授与されました。短期大学では1年次生にゼミの課題としてこれを義務づけ、学生一人につき2冊を読んで感想文を提出させました。「文書の部」は文章だけの一般的な読書感想文、「イラストの部」はその本のイメージを多くは漫画風のイラストで表現し、短いコメントをあしらったものです。ただしイラストは既存のものを借用せずにオリジナルな創作が要求されます。

 「文書の部」の最優秀賞は、高野登『リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間』(かんき出版)の感想文、優秀賞は、齋藤孝『読書力』(岩波書店)、佳作は、よしもとばなな『アルゼンチンババア』(幻冬舍)の感想文です。

 「イラストの部」の最優秀賞は、蛇蔵&海野凪子『日本人の知らない日本語』(メディアファクトリー)のイラスト及びコメント、優秀賞は、小泉吉宏『ブッタとシッタカブッタ② そのまんまでいいよ』(メディアファクトリー)のイラスト及びコメント、佳作は、和仁達也『世界一受けたいお金の授業』(三笠書房)のイラスト及びコメントです。  「文書の部」の最優秀賞の感想文の中で、リッツ・カールトン・ホテルのサービス精神について次のように述べています。「(前略)サービスを超える瞬間とは、お客様が求めるもの以上を提供し、喜んでもらった顔を見て幸せな気持ちになる瞬間ではないかと思った。心のサービスは無限大と書いているように、サービスはお客様への快適な空間を提供するだけではなくて、従業員と接した場面も楽しかったと思い出してもらえるサービスをする。これがリッツ・カールトンの強い信頼性を生んでいる理由なのだと思った。」

 「イラストの部」の最優秀賞の学生は、「なるほど~&爆笑!の日本語〈再発見〉コミックエッセイ」についてのコメントの一つを次のようにまとめています。「この本では、章の終わりに毎回『日本語こぼれ話』と『やってみよう!日本語テスト』というものが書かれており、私たち日本人でもよく間違えたり、知らなかったりする日本語をしっかり学ぶことができます。また、ただ学べるというだけでなく、〈面白さ〉も入っている一冊です。」

ゼミの様子 ゼミの様子 ゼミの様子 ゼミの様子
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