大阪学院大学 学部学科・研究科

短期大学部 経営実務科

大阪学院短期大学は、平成25年4月から大阪学院大学短期大学部に名称変更いたしました。

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2014年01月15日更新

2013年度「読書感想文チャレンジフェア」「読書感想イラスト・絵画コンクール」

 経営実務科は、2013年度「読書感想文チャレンジフェア」と「読書感想イラスト・絵画コンクール」に全学年で取り組みました。厳正な審査を経て「感想文」で最優秀賞・優秀賞・優良賞を、「イラスト・絵画」で優秀賞を決定し、各受賞者が水原正亨図書館長、永岡規伊子学科長から表彰されました。〔11月15日(金)〕
 経営実務科では全学生に、夏期休暇中のゼミの課題として読書感想文を課しています。教員が推薦した本の中から学生自身が選んだ1冊を読み、感想文を書いてもらいました。また、その本のイメージをオリジナルイラスト・絵画で表現する任意の課題もあり、これに挑戦した学生もいました。
 2年次生の感想文最優秀賞は、平野啓一郎『私とは何か――「個人」から「分人」へ』(講談社)の感想文、優秀賞(2名)は、熊本県庁チームくまモン『くまモンの秘密 地方公務員集団が起こしたサプライズ』 (幻冬舎)と内藤誼人『「不安」があなたを強くする』(廣済堂出版)の感想文でした。
 1年次生の感想文の最優秀賞は、川北稔『砂糖の世界史』(岩波書店)の感想文、優秀賞は、安部司『食品の裏側』(東洋経済新報社)の感想文、優良賞は山本敏晴『世界で一番いのちの短い国:シエラレオネの国境なき医師団』(白水社)の感想文でした。
 イラスト・絵画の優秀賞は1年次生で、あさのあつこ『木練り柿』(光文社)のイメージを表現した作品でした。
 受賞後、2年次生の受賞者はそれぞれ「私が読んだ本は作者の名言がたくさんつまっていてとてもおもしろいです。そして、みなさんも著者独特の言葉のセンスや文章力に魅力に感じると思うので、是非一度読んでいただきたいです」、「普段は小説しか読まないですが、現在と進行して進んでいるものを題材としている本をもっと読んでいきたくなりました。読書の幅が広がりそうです」、「この本は不安になることは決して悪いことではなく、不安になることで物事がうまくいくということが書かれています」という感想を述べました。1年次生の受賞者はそれぞれ「賞をいただけて嬉しいです。これからも頑張っていこうと思いました」、「一つひとつの本での学びを大切に、色々な事を学んでいけたらいいなと思います」、「この世界で色んなことが起きていて苦しい思いをしている人がたくさん居るということをこの本を読んでもっと多くの人に知ってもらいたいです」、またイラスト・絵画については「登場人物たちが平和で楽しかった頃を回想していたシーンなので、本を読んだときに感じたあたたかい雰囲気を表現できていたら良いなと思いました」という感想を述べました。なお1年次生はこの「読書感想文チャレンジフェア」後も引き続きこころを豊かにするために、毎月1冊読書課題に取り組んでいます。

授賞式の様子 授賞式の様子 授賞式の様子 授賞式の様子 イラスト・絵画 優秀賞の作品
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