大阪学院大学 学部学科・研究科

教員紹介

国際学研究科

吉田 卓  Yoshida, Takashi

国際学研究科 教授

【担当科目】
言語文化研究
言語文化特殊研究
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略歴

学歴・取得学位

関西大学 文学部 独文学科 学士
関西大学大学院 文学研究科 ドイツ文学専攻 修士課程修了 文学修士

主な職歴

八戸工業大学 工学部 助手
国立八戸工業高等専門学校 非常勤講師
大阪学院大学 外国語学部 専任講師
関西大学 法・文学部 非常勤講師
大阪学院大学 外国語学部 助教授
神戸商船大学 非常勤講師
オーストリア国立ウィーン大学 在外研究
甲南大学 法・経営学部 非常勤講師
関西学院大学 法・文学部 非常勤講師
大阪学院大学 外国語学部 教授
大阪学院大学大学院 国際学研究科 教授

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所属学会

日本比較生活文化学会(会長)
日本文体論学会(常任理事)
日本独文学会(ドイツ語学文学振興会協議委員)
日本ヘルマン・ヘッセ友の会/研究会(副会長)

研究課題

大学における国際性の涵養とフロンティア精神
近代日本の国際人、新島襄、内村鑑三、新渡戸稲造のフロンティア精神
文学作品における文体研究
ゲーテおよびヘッセの研究

主な研究業績(著書・論文等)

ゲーテの教育思想に関する一考察  
―― とくに「教育州」を中心に ――(論文)
『関西大学 独逸文学』第17号 1972.03
ライプツィヒに於けるゲーテ
―― 特にケートヒェン・シェーンコップを中心に ――(論文)
『大阪学院大学外国語論集』第3号 1976.12
基本ドイツ文法(共著) 第三書房 1977.03
『遍歴時代』における《Handwerk》について(論文) 『大阪学院大学外国語論集』第5号 1978.03
ゲーテの教育観から見たHandwerkの意義について(学会発表) 阪神ドイツ文学会『ドイツ文学論攷』第20号 1978.12
接続法について(論文) 『大阪学院大学通信』10巻 1979.07
Deutsche Übungen mit Lesestücke für Mittelstufe(共著) 第三書房 1980.03
Gr aus der Osakagakuin-Daigaku(大学紹介) 三修社『基礎ドイツ語』第5号 1982.09
現代基本ドイツ文法(共著) 三修社 1983.02
Die Braut(共著) 芸林書房 1985.02
現代ドイツ語学習辞典(共著) 三修社 1986.07
Übungsheft mit Tabellen der deutschen Grammatik(共著) 南江堂 1987.04
Deutsche Grammatik für Anfänger(共著) 三修社 1989.02
『遍歴時代』における「聖ヨセフ二世」(論文) 『大阪学院大学外国語論集』第20号 1989.10
「中級ドイツ語への第一歩」 『大阪学院大学通信』20巻 1990.01
ゲーテの自己省察に関する一考察(論文) 『大阪学院大学外国語論集』第24号 1991.10
プラス・ドイツ語辞典(共著) 三修社 1993.01
ヘッセからの手紙・混沌を生き抜くために(翻訳) 毎日新聞社 1995.12
ゲーテの<Bildung>に関する一考察(論文) 『大阪学院大学外国語論集』第36号 1997.09
ゲーテの表現様式としての「書簡」について(論文) 『大阪学院大学通信』28巻 1998.02
リリー・シェーネマンについて 
―― 特にゲーテの「湖上にて」の詩を中心に ――(論文)
『大阪学院大学外国語論集』第37号 1998.03
Weinsberg (Angelika Wernerと共著) 朝日出版社 1998.04
ヘッセ 魂の手紙・思春期の苦しみから老年の輝きへ(翻訳) 毎日新聞社 1998.10
「伝記」と「自叙伝」をめぐる一考察 
―― とくにゲーテの『詩と真実』を中心に ――(論文)
『大阪学院大学通信』29巻 1998.12
文学作品にあらわれた登場人物名について
――とくにゲーテの『ヴィルヘルム・マイスター』を中心に――(論文)
『大阪学院大学通信』29巻 1999.02
ヘッセの『婚約者』について(論文) 『大阪学院大学外国語論集』第39号 1999.03
文学的視点からみた人名・地名等いわゆる固有名詞をめぐる一考察(論文) 『大阪学院大学通信』30巻 1999.05
ゲーテの『ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代』における<聖ヨゼフ二世>の模倣について(論文) 『西日本ドイツ文学』第11号 1999.11
いわゆる固有名詞としての人名をめぐる一考察(論文) 『大阪学院大学通信』30巻 1999.11
ゲーテの『遍歴時代』における<くるみ色の娘>をめぐる一考察(論文) 『大阪学院大学通信』31巻 2000.10
Die Stadt Weinsberg(Angelika Wernerと共著) 朝日出版社 2003.04
プリーマ独和辞典(共著) 三修社 2005.01
人名をめぐる一考察 
―― とくに日独の比較を中心に――(論文)
日本比較生活文化学会
『比較生活文化研究』第11号
2005.03
ヘルマン・ヘッセ全集第10巻(翻訳) 臨川書店 2005.10
ヘルマン・ヘッセ全集第7巻(翻訳) 臨川書店 2006.06
Weinsberg ── meine Heimatstadt (Angelika Wernerと共著) 朝日出版社 2008.01
ヘルマン・ヘッセ エッセイ全集第6巻(翻訳) 臨川書店 2011.11
生活文化の視点からみた文学作品について
―― とくに登場人物名を中心に ――(論文)
日本比較生活文化学会
『比較生活文化研究』第18号
2012.03
創立50周年記念第100回大会シンポジウム「翻訳と文体」
―― 斎藤兆史(東京大学:英語)・中直一(大阪大学:ドイツ語)・田尻陽一(関西外国語大学:スペイン語)・植田渥雄(桜美林大学:中国語) ――(シンポジウムの司会)
日本文体論学会
『文体論研究』第58号
―創立50周年記念号―
2012.03
比較生活文化考(共著) ナカニシヤ出版 2012.12
書簡にまつわるゲーテ考察 ~生活文化の視点から~(論文) 日本音楽舞踊会議『音楽の世界』 2013.07
ゲーテの文体変遷からみた彼の文体意識(研究フォーラム) 日本文体論学会『文体論研究』第62号 2016.03
不確実性とこれからの大学教育(論文) 『大阪学院大学通信』47巻 2016.11
ヘルマン・ヘッセと国語教科書(論文) 日本ヘルマン・ヘッセ友の会/研究会『友の会報』第22号 2017.03
文体論的考察 ―― 三浦哲郎の『みちづれ』を通して ――(論文) 『大阪学院大学通信』48巻 2017.06
ヘルマン・ヘッセのエッセイ ―その文体を中心に― (論文) 『大阪学院大学通信』49巻 2018.05
ヘルマン・ヘッセの短編小説 ―その文体を中心に― (論文) 『大阪学院大学通信』49巻 2018.11

主な社会的活動等

ドイツ語技能検定試験(「独検」)実行委員(1995-1997)
神戸日独協会ドイツ語講座講師
大阪学院大学生涯学習講座講師:「音楽の都ウィーンへの誘い」
日本国際児童図書評議会会員
神戸市ユネスコ協会会員
大阪・神戸日独協会会員
関西日墺協会会員
運輸省第三港湾建設局招待講演
「技術革新と人間形成 ―― とくに詩人ゲーテを中心に ―― 」(1994.11.11)
龍谷大学教養教育講演会招聘講師
「現代社会と教育のエッセンス」(2016.11.9)

講義など協力可能なテーマ

若き日のゲーテ、ゲーテの教育思想
生活文化的視点からみた国語教科書について
日独比較文化
作家および文学作品の文体
南スイスの片田舎に住するヘルマン・ヘッセの晴耕雨読の牧歌的生活
三浦哲郎の文体とリリシズム
留学経験から「国際都市・ウィーンの生活文化」を語る

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