2010年10月アーカイブ

岸辺祭~OGU国際通り

| コメント(0) | トラックバック(0)
10月22日から24日まで開催された第49回岸辺祭に留学生がブースを出展しました。今回は、73名の留学生が中国チーム、韓国チーム、ヨーロッパチーム、アメリカチームに別れ、そこにISSTとI-Chatのボランティア学生が加わって、各国の料理を販売しました。また22日と24日にはステージでパフォーマンスを披露し、チームワークの良さをアピールしました!詳しくは12月1日発行のニュースレターで! China Team_small 水餃子をPRする中国チーム Tina2_small.jpg 豆のスープをPRするヨーロッパチーム America_small.jpg China Team2_small パフォーマンスをする留学生たち

日本の伝統文化に触れる~京都友禅染め

| コメント(0) | トラックバック(0)
 10月14日、留学生たちの学外研修「友禅染め体験」が行われました。場所は、京都は二条城にほど近いところにある京町家再生施設「繭」の中にある「丸益西村屋」さんです。ここでは、日本を代表する染め物である友禅染めの技法の一つ「型紙染め」を体験させてもらえます。大阪学院大学の留学生たちは、もうたぶん10年以上連続でこちらにお世話になっていますが、日本の伝統的な工芸を体験できるうえ、素敵なお土産を持って帰れるこの学外研修は、毎年好評です。今年は70人を越える大人数で参加してきました。ふだん学校で接することの少ない他のクラスの学生たちと、クラスの垣根を越えていっしょに活動できるのも、このような行事の良いところです。  型紙染めというのは、図柄の形に穴の切り抜かれた型紙の上から、刷毛で染料をすり込むことによって、布を染めていく方法です。一つの図柄につき3枚~5枚程度の型紙を使い、型紙ごとに違った色の染料をすり込んで行くと、色鮮やかな図柄が浮かび上がって来ます。学生たちは、草花や魚、星など、思い思いの図柄を選び、ハンカチや扇子、Tシャツ、巾着などを作りました。中には小さな図柄をいくつか組み合わせて、オリジナルのデザインを作る学生もいました。  染める方法は、お店の人が親切に教えてくれますが、もちろん日本語です。学生たちは、日本語の指示を聞いて理解し、その通りにやらなければならないのです。日本語の勉強を始めて日の浅い学生にはちょっと大変だったかもしれません。でも、それぞれのクラスで、あらかじめいろいろな語彙や表現を教わっていたおかげで、みんなうまく行ったようです。日本の伝統文化を体験できるだけでなく、日本語の実践的な練習にもなる、一石二鳥の研修というわけです。  午後の授業に出席できるように帰らなければならないため、京都に滞在できたのはお昼までのわずかな時間ではありましたが、日本の伝統文化の一端にじかに触れることは、留学生たちにとって貴重な経験となったことでしょう。 増田良介(国際交流プログラム 日本語専任教員) 体験1 Tina_small.jpg トリア大学(ドイツ)Christina Muller ジエ_small スンチョンヒャン大学(韓国)キム・ジエ ジリ_small プラハメトロポリタン大学(チェコ共和国)Jiri Kuncipal バーバラ_small クーフシュタインチロル大学(オーストリア)Barbara Grabner

書道初挑戦!

| コメント(0) | トラックバック(0)
10月19日に、国際交流プログラムの日本語レベル1の授業で、留学生たちが書道に初挑戦しました。レベル1の学生たちは、日本語はまだ入門レベルで、習った漢字は限られていますが、今回いろいろな漢字に挑戦しました!レベル1の学生の一人、オランダのフォンティス応用科学大学から来たララが授業についての感想を寄せてくれました。 Calligraphy The calligraphy course we did in the level one class was a full success. I really enjoyed working with professional materials like brushes, special paper and ink. It was very helpful that there were so many teachers because this gave us the opportunity to write exactly the Kanji we wanted. The atmosphere was very open and we laughed a lot about the funny Kanji some people chose. Finally, I decided to write my very own Panda Kanji. The Kanji paper we wrote turned out to be a nice and traditionally Japanese Omiyage. Overall, the class was a lot of fun and made me curios to learn more about how to write Kanji. Lara K. Wutz Fontys University of Applied Sciences, the Netherlands 書道 レベル1の書道クラスはとても楽しかったです。書道用に作られた筆、半紙、墨を使って書くのは本当におもしろかったです。何人も先生がいたので、私たちが書きたいと思っている漢字をどれでも練習できて良かったです。雰囲気はとてもオープンで、何人かの学生たちが選んだおもしろい漢字を見てみんなで笑いあったりもしました。授業の最後で、私はパンダという漢字を書いて、オリジナルのものを作りました(写真)。私たちの作品はどれも素敵な、日本の伝統的なお土産になりました!この授業が楽しかったので、これからもっと漢字の書き方を勉強したくなりました。 フォンティス応用科学大学(オランダ) ララ・K・ワッツ Lara_small.jpg Group2_small.jpg

ヨーヨー作りに参加!

| コメント(0) | トラックバック(0)
今週末の岸辺祭を前に、留学生が企業情報学部白井 義雄ゼミの学生たちと一緒にヨーヨー作りをしました!初めてトライした留学生たちは、最初はこわごわでしたが、何個か作るうちにコツをつかみ、とても上手に作っていました。岸辺祭の期間中も留学生が白井ゼミのブースのお手伝いに行く予定です。 CIMG3773.jpg
 私は経済学部4年次生の山本雄仁です。この夏、イギリスのケンブリッジ大学クイーンズカレッジでの2週間の短期留学に参加して心から良かったと思っています。そこで私から皆さんへ、このプログラムの良い点を厳選して3つ挙げます。一つ目は、経済学を少人数クラスで、そしてケンブリッジ大学で勉強できる点。二つ目はケンブリッジ大学クイーングカレッジの経済学部教授マリー・ミルゲート先生が2週間、私たちにつきっきりで経済学を教えてくれる点。三つ目は経済的なサポートがある点。  一つ目に経済学をケンブリッジ大学で勉強できるということは、物凄いことなのです。ケンブリッジ大学は、いわずと知れた経済学の権威、ケインズの出身校であり、世界でも5本の指に入るトップ大学です。私は自分の境遇に本当に感謝します。なぜなら、たとえ東京大学、京都大学にいたとしてもこのプログラムには巡り会えなかったでしょうし、このプログラムは大阪学院大学にしかないプログラムだからです。ケンブリッジ大学での授業は少人数(プログラム参加者のみ)で行われ、戦後から現在までの経済が政治とどう関連しているかを学びました。授業は午前9:30から11:30、午後2:00から4:00までです。一見、長いと思うかもしれないですが、先生がものすごく素晴らしい方なので時間が経つのがあっという間でした。  二つ目はミルゲート先生がつきっきりで授業を教えてくれます。先生の凄いところは、たとえ難しい経済の話をしている時も、聞いている学生がしっかり理解できるように説明してくださる点です。その理由としては、易しい例えを使って話してくれたり、図を使ってくれたりと、常に学生の事を思って授業を進めていく点にあると思います。その上学生自身がすんなりと納得できるような会話へもっていく上手さも感じました。また学生からの質問には100%しっかりと答えてくれます。ミルゲート先生は私が今まで出会った大学教授の中で最も尊敬できる先生であり、また周りに対する振る舞いから最も“紳士”という言葉が当てはまる先生です。自分もあのような大人になれるように努力したいです。  三つ目にこのプログラムに参加するための必要金額、条件を伝えようと思います。まず渡航費等は自己負担ですが、授業料等は奨学金でカバーされることです。しかしそのためには一つだけやっておかないといけないことがあります。それは大阪学院大学で開講されているマイケル・シャクルトン先生の「経済学特別講義(ミルゲート教授の遠隔授業を含む)」を受けることです。この授業を受講すれば、こんなにも良い待遇のプログラムに参加することができ、さらに名門ケンブリッジ大学で学べるのです。このようなプログラムは他大学ではまずないでしょう。 最後に大阪学院大学のみなさんも私と同じ境遇にいます。ですがその境遇を生かすも殺すもあなた次第です。常に自分が活用できる全ての物をフルに使い、あなたにとって最高の境遇を得てほしいと思います。 murray group 1 ミルゲート教授(中央後方)、本学シャクルトン准教授(2列目左)、本人(前方左) murray teaching19 経済学の講義中のミルゲート教授

Letter from Germany!~トリア大学

| コメント(0) | トラックバック(0)
 こんにちは。国際学部3年次生の八木彩奈です。私は先月まで、ドイツのミュンヘンという街にいました。ミュンヘンは南ドイツでオーストリアにも近く、都会ながらも電車で少しいくと大自然が広がっています。そんな街で1ヵ月間、ゲーテ・インスティトゥートという語学学校に通いました。語学学校では初日に筆記と会話のクラス分け試験があり、次の日からレベルによってクラスが分けられて授業がスタートしました。だいだい1クラスあたり15人です。語学学校なので、本当にさまざまな国の人たちが通っています。ドイツに多いのは特にイタリア人、スペイン人、トルコ人です。  意外なことに私のクラスは現役の学生が少なく、社会人で結婚している人たちばかりでした。21歳の私でもクラスで最年少だったので、ちょっとびっくりでしたが本当に優しい人たちばかりで、毎日楽しく勉強ができました。授業は毎日朝8時30分からスタートして、休憩を2回挟んで12時45分に終わります。短いなって感じるかもしれませんが、結構びっちりと授業をするので、授業が終わるころには頭がパンパンになってしまっています。初めの2週間は毎日辛かったです。私は筆記ができても、リスニングや発言することに弱いので先生の言っていることがなかなか理解できず、とにかく大変でした。さらに、クラスメートとは英語でしゃべるので、ドイツにいながらも英語の大切さを痛感しました。どちらも完璧に話すことができない私ですが、クラスメートにいつも助けられ、遊びに誘ってくれたり、日本のことを聞かれたり、今思うと恵まれた環境にいたんだなと思います。  学校以外での時間は、友達とのランチ、ミュンヘン観光、オペラ鑑賞、サッカー観戦、サイクリング、山登りなど、そのときにしかできないことを楽しみました。クラスでオクトーバー・フェストという世界最大のビール祭りにも行き、1ヵ月間とても貴重な経験ができました。ミュンヘンはここには書ききれないほどすてきな街です。治安も非常に良く、困っているとみんなが助けてくれます。世話好きの大阪のおじちゃん、おばちゃんみたいな人が多くいます。ミュンヘンの人の温かさにも感謝の気持ちでいっぱいです。  そして語学学校での大変だった勉強も留学スタートの大事なステップだったので、次はトリア大学での良い近況報告ができるよう、大学でも頑張ります!  では、その時まで!    ゲーテクラスメート クラスメートたちと(本人左前) October Festa オクトーバー・フェスト(本人右から2人目) 注意:本学からトリア大学へ交換留学する学生たちは、10月にトリア大学での授業が開始する前に、ドイツ各地にあるゲーテ・インスティトゥートと言う語学学校に行くことになっています。今年も、3名の留学生たちはそれぞれが選んだ場所で1ヶ月もしくは2ヶ月の語学研修を経て、トリアへと移動しました!!

このアーカイブについて

このページには、2010年10月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年9月です。

次のアーカイブは2010年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ