韓国~スンミョン女子大学(ソウル市)

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韓国ソウルにある淑明女子大学に留学している国際学部2年次生奥田詩織です。韓国での生活も3週間経ちました。寮は学校から徒歩で行ける距離で、近くに食べ物屋さんやカフェ、スーパー、コンビニがたくさんあるので、日常生活には不自由しません。女子大の近くということもあり、服屋さんや靴屋さんもそろっています。たまに学校の近くで日本人観光客を目撃することもあります。 授業は、留学生用の授業が用意されているので、ほとんどの留学生はそちらを優先的に履修します。留学生用の授業には「韓国語」はもちろん「韓国の伝統的な食事」、「韓国の近代史」、「韓国の政治・経済」などがあります。「韓国語」以外は英語で授業が進められるので、英語力も養われます。淑明女子大の一般学生用の授業も履修することができ、その中には日本語や中国語で授業を進めるものもあります。留学生用の授業だけでは、なかなか韓国人の学生と触れ合う機会がないので、私は一般学生用の授業も受けています。特に必修授業というものはなく、留学生が各自好きな科目を履修しています。 そして、韓国の学生に留学生が母国語を教えるという「The 2nd language courses with international students」があります。私は、全く日本語を習うのが初めてという女性に日本語を教えることになりました。正直、私も韓国語はほとんど出来ないので、毎回四苦八苦していますが、辞書を片手に知っている文法使って2時間の授業を終えると、「韓国語を話したなぁ」という達成感が芽生えます。 また、留学生一人一人にバディがついてくれるので、困ったことがあればバディに相談できます。頻繁に連絡を取り合ったり、ご飯に誘ってくれたりします。 今後も様々な留学生用のイベントが用意されているようです。去年は、ソウルツアーや運動会もあったようなので、楽しみです。 Shiori Okuda1 Welcome Partyでバディの学生と一緒に 1ヶ月が過ぎ、生活に慣れてきたとはいうものの、やはり毎日一つは驚くことに出くわします。例えば、車の交通ルールです。歩行者さえいなければ、赤信号であっても当然のように車は通ります。前方後方の確認も日本人ほど慎重にはしません。歩行者優先だと思って歩いていては、とても危険です。また、バスに乗った時にも驚いたことがありました。日本では、乗客が座るまで発車するのを待ってくれますが、韓国では社内に乗り込んだ時点ですぐ発車なので、こけかけている人を何度も見かけました。運転手さんが走行中に急にバスを止めて、トイレに行ったりもします。 また、コンビニの店員さんの態度にもびっくりしました。韓国では飲み物を飲んだり、アイスを食べながら接客したりしている店員さんがたくさんいます。親しくなった韓国人がコンビニでバイトしているので聞いてみると、何か食べながら接客してもお客さんに怒られることはないということでした。日本では考えられないような交通ルールや店員の接客態度も、韓国特有の文化だと思うとそれに触れることができる毎日が楽しくて仕方ありません。 これからいろいろな場所を訪れて、驚くような異文化に出会いたいと思います。 Shiori Okuda2 韓国の伝統的な家屋が並ぶ北村(プッチョン) Shiori Okuda3 ソウルにある市場

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このページは、国際センター(ライター)が2011年10月 4日 10:08に書いたブログ記事です。

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