2015年4月アーカイブ

外国学部4年次生 新垣 一成 こんにちは。カリフォルニア州立大学に留学中の新垣一成です。留学生活も残りわずかとなりました。 カリフォルニア来て約8ヶ月が経ちました。この学期も終盤にさしかかり、早い人はもう最後のテストの準備に取りかかっています。僕はようやく時間のメリハリをつけることができてきて、勉強をする時間、遊ぶ時間のスイッチを使い分けながら楽しく過ごすことができていると思います。3月中旬にあった春休みを利用して、またロサンゼルスにいってきました。モントレーは田舎のほうなので、特にすることがなく、交通も不便なので、勉強するにはすごくいい環境だと思いますが、やっぱり都会の方が選択肢たくさんあるので、留学している間にロサンゼルス一度は足を踏み入れることをおすすめします。モントレーとロサンゼルスは同じカリフォルニアですが、気候はやっぱりロサンゼルスのほうが暖かいです。もしロサンゼルスにいくなら、ビーチははずせないですね。 image1.jpg どこのビーチにいっても日本とは比べものにならないくらい美しく、新鮮な気持ちになれます。ビーチにいる人たちがすごく独特で、日本ではみられないような光景がたくさんあります。例えば、プロのスケーターが技を披露していたり、いきなり知らない人たちが意気投合して踊り始めたり、見ていてすごく興味深いです。でも一番驚いたのは、ビーチでマリファナのカードを作るように説得している人たちがいて、しかもその場ですぐにゲットできるということです。彼らは、店を構えていてドクターらしき人物が店の中にいます。店頭にはキャッチがいて、彼らが主に観光客に声を掛け、色々説明しながら買うように説得しています。店の感じはオープンで、見た目はごく普通のお店と変わりません。僕は友達が教えてくれるまで気づきませんでした。個人的には、その光景がこれまでで一番カルチャーショックを受けた光景でした。色々な意味で今までに見たこともなく、考えたこともなかった経験ができる留学はいいなと改めて思いました。 image2.png 残り少ない留学生活ですが、気合いを入れて、できることは何でもチャレンジして、有意義に過ごしていきたいと思います。
経営学部ホスピタリティ経営学科 岩井 優奈 Image 3 本当にあっという間の4か月半でした。終えてから気づいたものは、留学は語学以上に大切なものを手に入れたということです。 本人左から二人目 留学に行く前は先生に私の中国語を褒められていたので、自信満々で期待だけを抱き台湾に行きました。しかし、私の中国語も英語も全く通用しないうえ、信頼できる人が近くにいないことから悩む日々が続きました。寮では台湾人1人と中国人2人で、クラスメイトは英語圏内が9人と、どちらも日本人が私だけという状況でした。日本語しか話せないことを悔みましたが、自分の言葉で伝えたい、話したいという気持ち一心で毎日5時間程勉強し、寮では覚えた言葉をありとあらゆる手段を使い話すようにしていくうちに、周りも私の話に耳を傾けてくれるようになり、勉強を教えてくれたりしました。 クラスメイトは私の英語の発音に付き合ってくれたり、ご飯に行ったりと英語の話せない私に根気よく接してくれました。そして授業最終日にはケーキを用意してくれて、別れを惜しんで泣いてくれる子もいました。 Image 2 本人後方左 また、台湾の人は私が困ったときはすぐに手を差し伸べてくれました。私が台湾に来たばかりで不安だった時も、オーバーステイ(ビザの滞在期間切れ)した時も常に支えてもらいました。そして、本音で話すことで心からの友達もできました。ルームメイトは本当に私にとってかけがえのない宝物になりました。他人と生活をすることが不安で、中国語が話せないことも辛く、悩みましたが、日に日に話が通じるようになってからたくさんの話をしました。母国の話や自分自身の話、他愛もない話や真剣な話など本当にたくさんの話をしました。私はいつの間にか留学の中でルームメイトとの時間が安らぐ時間となっていました。 Image 1 本人前方中央 語学を学びに留学したのですが、それ以上に自分の気持ちの変化が大きな財産となりました。困難にぶつかるたびにたくさんの人に支えられて乗り越えられていることに気づきました。本気でぶつかり、向き合い、受け入れることは言葉以上に大切なものであると私は思います。そして日本から見守ってくれていた両親、先生、友人の大切さにも改めて気づきました。当たり前が当たり前じゃないことを留学を通して学んだので、帰国後も一日一日を大切にしながら、今すべきことを一生懸命取り組んでいます。この留学を通して一生の友人に出会え、色々な経験ができたことは私の人生においての財産です。

アメリカ~アラスカ大学(近藤 弓恵)

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国際学部4年次生 近藤 弓恵 こんにちは、アラスカ大学フェアバンクス校の留学中の近藤弓恵です!知らない間に日本では新学期が始まり、4年次生になってしまいました。留学生活も残りあと1ヶ月です。 アラスカに来て7か月が経ちました。アラスカに来た頃の自分と今の自分を比べると比べ物にならないくらい英語を使えるようになりました。当初は本当に単純な事しか言えませんでしたが、今ではアメリカの政治の話や、文化の違いについて話したり、時には喧嘩したりすることもあります。アラスカに来た頃の自分にはありえないことです。だからこそ、今自分がいる環境に感謝しています。友達もたくさんでき、会話をしてもほとんど言っていることは分かるようになったので、友達と会話も楽しめるようになりました。 12月に21歳の誕生日を迎えたのですが、友達がサプライズパーティーを開いてくれました!初めて海外で誕生日を過ごしましたが、とても幸せな誕生日を迎えることができました。 IMG_3776_20150421130141998.jpg 本人右から二人目 また、アメリカでは21歳からお酒を飲むことができるので、私も皆とバーやクラブに行けるようになりました。友達とホームパーティーをしたり、Bon fireといって、キャンプファイヤーのように火を囲って友達とお酒を飲んだりと、楽しく過ごしています。 IMG_3468_201504211301410cd.jpg ホームパーティー(本人左から3人目) 最近はすっかりオーロラを見ることは少なくなりましたが、アラスカに来て何度もオーロラを見ることができ、本当に感動しました。動きが活発なときは波のように動いているのが見えます。今はかなり暖かくなりましたが、一番寒かった時はマイナス40℃になり、自分が生きていることが不思議に思うほどでした...。 IMG_4117_2015042113014310b.jpg オーロラ 3月に10日ほど春休みだったので、アンカレッジに行ってきました。友人の車で行ったので少々時間はかかりましたが、綺麗な景色をたくさん見ることができました。また、2日間はCouch Surf という無料で宿泊させてもらえる家を探すサイトでホストを見つけ、一緒に過ごしました。彼らとも仲良くなれてとても楽しかったです。アンカレッジでは山に行ったり、アラスカの動物が見られる公園に行ったり、またおいしい食事を楽しんだりクラブに行ったりと、とても楽しい思い出になりました。また、アラスカだけではないと思いますが、アンカレッジ、フェアバンクスにはBrewery (ビリューワリー)といって、ビールを作っている工場が数多くあり、そこにパブがあって、食事と一緒に出来立てのビールを飲むことができます。アンカレッジでもいくつかのBreweryに行きました。 IMG_4247_20150421130144f98.jpg 公園 留学生活も残りあと1ヶ月なので、やれることをしっかりやって、友達との時間も大切にしたいと思います。帰国することを考えるととても寂しい気持ちになりますが、それほど友達にも恵まれて思い出も沢山できたんだと思います。あと1ヶ月思う存分楽しみたいと思います!

ドイツ~トリア大学(田中 達也)

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外国語学部3年次生 田中 達也 こんにちは。ドイツに留学している外国語学部3年次生田中達也です。留学期間があと3ヶ月ほどに迫ってきました。春休みも終わり、今週から授業も始まりました。気温も徐々に暖かくなり、天気は晴れる日が多くなりました。日差しもサングラスが必要なぐらい強くなってきました。私の寮の近くできれいな桜の木が咲いていました。 DSCN0475.jpg 春休み中に友達とフュッセンとローテンブルクに泊りがけで行ってきました。フュッセンもローテンブルクも日本人や中国人の観光客がたくさんいました。特にフュッセンではノイシュヴァンシュタイン城近くで多くの日本人観光客を見かけました。留学中にこの城を一度見てみたいと思っていたので、見ることができて良かったです。ローテンブルクは旧市街が城壁に囲まれていて、城壁内にはかわいらしい建物が多く、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだような感じでした。ローテンブルクに着いた日は親切な日本人に安いホテルと地元の人がよく食べに行くお店を教えてもらったので、美味しい食べ物にありつけました。次の日の朝、ローテンブルク名物のシュネーバルというお菓子を食べ、昼からは中世犯罪博物館に行きました。そこには中世の法律制度や拷問道具などが多く展示されていました。英語、ドイツ語、日本語で展示物の説明が書かれていて、日本語のパンフレットもありました。他には一年中クリスマス用品を売っているお店やテディベア専門店などがありました。 Castle.jpg 本人右側 DSCN0469.jpg さらに、4月17日に友達と二人でドュッセルドルフに行ってきました。ドュッセルドルフに行くのはこれで2回目になります。ドュッセルドルフでは日本食を食べたり、買い物をしたりしました。私はアジアショップでごま油と中濃ソースを買いました。アジアショップには他にもたくさんの日本食が売っていますし、街の本屋には日本の漫画や雑誌なども売っています。電車で3時間で行けるので、日本食が食べたいときや日本食を買いたいときにはドュッセルドルフに行きます。 DSCN0478.jpg やきそば 残り3ヶ月は授業に集中していこうと思います。授業は全部で6科目を履修した結果、火・水・木に授業が集中し、月曜日・金曜日は休みになりました。なので、その2日は授業の予習・復習の日にしようと思っています。残り短い留学期間を悔いのないようにこれから過ごしていこうと思います。

韓国~スンミョン女子大学(福吉 優里)

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国際学部3年次生 福吉 優里 こんにちは。韓国スンミョン女子大学に留学している国際学部3年次生の福吉優里です。残すところ留学生活もわずか3カ月ほどとなってしまいました。こんなにもあっという間に過ぎてしまい驚いています。 3月から新しいルームメイトとしてベトナムの学生が来ました!彼女はこちらで大学院に通っていて韓国語がペラペラなので、前はルームメイトとは英語での会話だったのが、今学期から韓国語に変わりました。前は英語の練習もでき、それも良かったのですが、学校以外でもっと韓国語を使う生活がしたかったので嬉しいです。また、わからない単語が会話の中で出てきた時も、優しく丁寧に教えてくれるのでとてもありがたいです。 語学堂の方は3月から4級のクラスに上がり、先週に中間試験が終わりました。2級と3級までは、試験勉強もなんとなくやっていれば大丈夫だったものの、4級になれば一気に出てくる単語も文法も難しくなり、聞き取りのスピードも速くなるので、試験前になるとクラスメイトとカフェに行って勉強しました。休日には朝から1日中カフェで勉強した日もありました。おかげで無事に試験は合格点数でした。こんなにも勉強したのは人生で初めてかもしれないです。 試験が終わった後すぐにクラスメイトとチキンを食べに行ったり、カラオケに行ったり、皆一緒に開放感に浸りました。 smu8.jpeg 本人左から二人目 そして、韓国でも桜が満開の時期だったので、クラスメイトと一緒に石村湖というロッテワールドの近くにあるお花見スポットまで行き、桜を見てきました。 smu11.jpeg 本人後列左から二人目 smu12.jpeg smu13.jpeg 桜の木が湖を1周するように囲まれていてとても綺麗だったのですが、桜と同じぐらい人の数が多くびっくりしました。最初は元気だった私たちも、湖を1周する頃には皆ぐったりしていました。でも「桜見に来たんじゃなくて、人を見に来たみたいだね!」と皆で笑いながらお花見ができて、とても楽しかったです。 先ほども書いた通り、残りの留学生活は3カ月ほどになりました。日本の生活が恋しいと感じる反面、こちらで出会ったたくさんの人たちとの別れを思うとやはりとても寂しいです。私は今学期で語学堂(韓国語の授業)が終了なので、こちらでの友達と過ごす時間も限られています。残りの時間を1日1日大切にし、たくさんの思い出を作っていこうと思います。

フランス~オルレアン大学(福居 春日)

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外国語学部4年次生 福居 春日 こんにちは。フランスのオルレアン大学に留学している福居春日です。 今回は第4回目のブログエントリーとなります。すでにこちらでの生活が残り約2ヶ月となり、これまで夏の強い日差しも秋冬の寒さも経験しました。時間が経つのは本当に早いです。昨年の冬は私にとって非常に寒かったのですが、フランスにしては暖冬だったらしく、その影響で今の時期は農作物の値段の高騰が懸念されています。 こちらフランスでも梅の開花に続き、桜の花も咲き始めています。しかし私が忙しく過ごしているうちに、花もいそいそと散っていきます。4月とはいえども冷たい風が吹く日もあり、不安定な気候の中、咲き始めた梅や桜の花びらが散ってしまうのを少し不憫に思ってしまいます。そんな桜を眺めていたとき、横にいたフランス人の友人が日本語で「美人薄命だね」とつぶやいたことに驚きました。日本語学科の友人が、言葉や文化だけでなく、目に見えないものにも心を向けていることに嬉しく思い、心が温まるような出来事でした。 写真1 オルレアンの八重桜と愛嬌たっぷりの遊具 花といえば、みなさんはリラをご存じでしょうか。日本ではライラックとも呼ばれているヨーロッパ原産のlilasは、香りが良く、香水の原料として好まれる花です。フランスは、プロヴァンス地方のラベンダーやミモザを使ったアロマや石鹸、ヴェルサイユのバラを用いた香水といった芳香産業の盛んな国です。私が3月に訪れた南仏ではミモザが至るところで咲き乱れ、地中海の風が運ぶ爽やかな香りが春の訪れを知らせてくれます。このように香りが大切にされているフランスでは、生活用品にもこだわりが見られます。こちらに来た当初、日用品を揃えるために行った普通のスーパーマーケットで、ボディーソープやシャンプーの香りの豊富さに驚いたものです。そんな中出会ったのがリラの石鹸でした。 写真2 シャワー時には、リラの奥ゆかしい香りが一日の疲れや緊張を和らげてくれます。寮には浴槽がないため、シャワーに行くたびにリラの香りでとても癒され、瑞々しい香りがスッキリさせてくれます。きっと日本でリラの香りを嗅ぐたびに、フランスにいた頃を思い出すでしょう。また、先日キャリーケースに残っていた荷物から実家の懐かしい匂いがして、ふと家族が恋しくなりました。このように、嗅覚が記憶を呼び起こす現象をプルースト現象といい、その名のきっかけとなったのがフランスの小説家Marcel Proust(マルセル・プルースト)なのです。ちょっとした雑学に覚えておいてください。 フランスで見たこと、感じたこと、触れた感触を忘れず、今後も成長していきたいです。そのためにも日本に帰ったら、まず鼻炎を完治させることに専念しようと思いました!

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