2015年5月アーカイブ

国際学部3年次生 大島 光恵 こんにちは、現在カリフォルニア州立大学モントレーベイ校に留学中の国際学部3回の大島光恵です。早いもので帰国まで1か月を切りました。幸せなことにやり残したことはほとんどなく、唯一心配していることは今学期の成績がどう出るかということです。楽しみでもあり、なんだか緊張もします。初めてFinal Examもあるので楽しんで乗り切りたいと思います。 ここ2か月は嬉しいことに、楽しいこと続きでした。 写真1 写真2 これらの写真は、悲しいことがあった次の日、私の海に行きたという要望に応えて、左に写っている私の大好きな友人がキャンパスから歩いて30分くらいのところにあるビーチに一緒に行ってくれた時の撮ったものです。自然に触れると自分の考えもスッキリし、良い気分転換になりました。それ以上に嬉しかったのは、友人の優しさでした。持つべきものは友であると初めて確信できた日でした。 ある土曜日には、その友人と一緒にとても変わったブラウニーを作りました。まずは、クッキーの生地を敷き、その上にオレオクッキーを並べ、最後にブラウニーの生地を上にのせて焼き上げる"Slutty Brownie"と呼ばれるものです。すごく高カロリーで甘かったですが、珍しい経験になりました。 写真3 先週には、CSUMBのStudent Recreationが主催する2泊3日のヨセミテ国立公園へのキャンプに参加しました。2日目のハイキングは地面の形態がコロコロ様変わりしてとても大変でしたが、くっきり見える虹を見たときは、一気に疲れが吹き飛びました。 写真4 写真5 また、キャンプ場からの夜空は私が住んでいるEast Campusの寮から見えるものと大きく違って、とても綺麗で、満天の星空でした。あまりにも綺麗だったので、1時間半ほど友達たちと外でスリーピングバックに寝ながら、その星空を見上げていました。そして、なんと流れ星を4回も見ることができました。 このキャンプで気づいたことは、みんな一人一人が自分のしたいことをはっきり言い、それを現実にしようと交渉したり、提案したりすること行動力があることです。彼らと私の行動力の違いに驚きました。 ヨセミテ国立公園は、今年の10月1日にNational Parkになって125周年を迎えるらしく、素晴らしいとき、また良いシーズンに行くことができて本当に良かったと思います。 残りの1か月も何事も楽しんで過ごそうと思います。 ※4月に投稿してくれましたが、アップが遅れたため、内容が少し古くなっています。大島さんは先日すでに日本に帰国しています。

フランス~オルレアン大学(福居 春日)

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外国語学部4年次生 福居 春日 こんにちは。フランスのオルレアン大学に留学している福居春日です。これがフランスからの最後のブログエントリーとなります。 フランスの5月の天気はとても不安定で、どんよりした曇天の日がいつまでも続くのかと思いきや、次の日にはけろっと快晴になったり、突然嵐のような大雨に見舞われたりすることもあります。フランスには台風がないので、雨自体は激しい通り雨程度で済むものの、寒暖の差や移り変わりの激しい天候を含め、5月は色々な意味でこの留学期間で一番不安定な時期だったと感じます。 Gare dOrleans (2) Gare d'Orléans オルレアン駅 さて、4月下旬に全ての授業が終了しました。思い出のたくさん詰まった学び舎になにか恩返しがしたく、私たち日本人留学生でオルレアン大学のゴミ拾いをしました。その際、特に目についたのが煙草の吸殻でした。階段や細い隙間、林の中や窓の下、さらに図書館前には吸い殻入れがあるにも関わらず、周辺には吸い殻が散乱していました。自然豊かな大学内には小さな野ウサギが林や茂みの中に生息しており、捨てられた煙草が動物や自然に害を及ぼすのは明白なのです。 そもそも煙草自体が完全に土に還ることは決してなく、可能な限り分解されるまでに何百年もの時間がかかります。その間にも雨で毒素が土に流れると土壌を汚染し続けます。また、人間が作った様々な物質が分解されるのに長い時間が掛ります。Bonbon(飴)の包み紙は2~5年、空き缶は200~400年、惣菜のトレイやお菓子の袋のプラスチックはなんと450年以上だそうです。これらはその間ずっと植物の成長を妨害し、生き物の住処を奪い続けるのです。人間は自然を保護することもできれば、破壊することもできます。 写真1 (2) オルレアン大学のキャンパス。自然のパノラマが展開するこの丘は学生たちの憩いの場。 写真2 野ウサギ フランスでの留学生活、またイギリス、ドイツ、オランダ、ベルギー、イタリアへの旅行を通して、世界には習慣や意識の違いがあることを実感しました。一方で世界中どこでもモラルに反することをする、もしくはされれば嫌な気分になります。世界には歴史的建造物を美しく保存しようとする傾向があります。だからこそ、それに伴って個人のモラルを身近な環境保護にも働きかけるべきだと感じます。 私はこれらの環境問題をはじめ、たくさんのことをオルレアン大学で学びました。授業も無事に終わり、友人たちが次々に帰国しているというのに、もうすぐフランスを離れるという実感はあまりありません。このままずっとフランスで暮らしていくような気さえします。今のこの気持ちはただの現実逃避かもしれませんが、日本でさらにフランス語を学び、いつかきっとフランスに帰って来ます!

ドイツ~トリア大学(吉田 愛有加)

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外国語学部英語学科3年次生 吉田 愛有加 こんにちは。トリア大学に留学している吉田愛有加です。 ドイツに来て2か月近くが経ちました。着いた当初は全てが不安でいっぱいでしたが、日本語を勉強している学生や同じ日本から来ている学生たちも多く、助けてもらいながらなんとか生活には慣れてきた気がします。 ポルタニグラ ポルタ・二グラ これは「ポルタ・二グラ」という建物で、ラテン語で「黒い門」という意味です。私の住んでいるトリアの世界遺産のうちの一つです。トリアはドイツ最古の都市で、これは2世紀ごろに建てられたものだそうです。 街の観光をしたり、散歩やスーパーに買い物に行ったりするのは楽しいですが、やはり語学力が全然足りないと日々感じさせられます。授業中は、教科書の内容や意味を理解できても、先生の話すスピードについていくことや実際に話すことが難しいです。そのため、夏休みまでに今よりもリスニングやスピーキング能力が上がるように勉強しようと考えています。 Ayuka Y_Pizza イタリア料理店で(本人右側) これはザールブリュッケンにあるイタリア料理店です。この街を歩いているとトルコ料理やイタリア料理、アイス屋さんをよく見かけます。このお店もよく賑わっていました。そして驚いたのが、日本とは違うピザの食べ方でした。私が注文したものはマルゲリータだったのですが、写真でもわかるようにソースとチーズ、トマト一つが乗せられているだけでした。マルゲリータってバジルとかモッツァレラチーズのやつじゃなかったっけ?と友達と驚いていました。すると一緒にいた日本語を勉強しているドイツ人学生が、説明してくれました。日本と同じようにテーブルの真ん中の調味料が置いてあって、その隣に小さい鉢植えでバジルがあり、それを好きなだけ自分でちぎって乗せるのだそうです。鉢植えはただのインテリアだと思っていたので、本当に驚きました。結局モッツアレラチーズは混ざっていたのか乗っていなかったのかは分かりませんでしたが... こんな風に料理や色々な人の考え方などでも日本との違いに驚いたり、戸惑ったりすることはたくさんありますが、プラスに楽しく捉えて毎日過ごしていきたいと思います。

韓国~スンチョンヒャン大学(田中 里佳)

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国際学部3年次生 田中 里佳 こんにちは。国際学部の田中里佳です。先日中間試験も終わり、私の留学生活も残り2か月程度となりました。2学期目に入ってからは特に時間の流れの速さを感じています。残り少ない留学生活を悔いの残らないように頑張りたいと思っています。 新学期が始まると同時に、新しい部屋に移り、新鮮な気持ちで毎日を過ごしています。私の住んでいる寮は、大きいリビングがありそこに6個の2人部屋がついており、全員で12人が共同生活を送っています。たいへんなこともありますが、今回の私のルームメイトの韓国人学生は全く日本語が分からないので、毎日韓国語で会話をしています。そこは自分にとってプラスになったかなと思っています。韓国語のクラスも一つ上のクラスに上がり、前よりはるかに難しい単語や、韓国人に見せても、こんなの韓国人でも使わないよと言われるようなニュースで使われる単語を学んでいるので、毎日単語調べに加え、覚えるのも大変です。さらに、毎週2回授業が始まる前に、TOPICという韓国語能力試験用の単語の小テストがあるので、覚えることだらけの毎日を過ごしています。 Rika Sweetmates スイートメイトたちと(本人右から3人目)   先日、韓国も日本より少し遅くに桜が満開でした。私の通っている大学は韓国の中でも桜がきれいで有名な大学で、満開の時期は多くの人々が花見をしに来ていました。夜もきれいにライトアップしてあり、大学の周りには出店も並んでいました。私はソウルにある桜がきれいで有名な場所、汝矣島(ヨイド)にも行ってきました。そこもとてもきれいで、土曜日だという事もあり人がたくさんいましたが、私たちの大学のほうがきれいだという結論に至りました。韓国も日本と同じように花見をしますが、日本よりゴミの散乱が多いように感じました。出店なども多く出ていて、気温もあたたかく、自転車に乗って楽しみました。 桜スンチョンヒャン 桜ライトアップ スンチョンヒャン大学の桜 Rikaヨイド ヨイドで 韓国語の勉強も大変ですが、残り少ない留学生活を充実させ楽しみたいと思います。帰国したら就活や卒論など目を背けたいことばかりが待っているので、今のうちに十分に学生生活を楽しもうと思います。

韓国~ダングック大学(豊田 稜夏)

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国際学部3年次生 豊田 稜夏 こんにちは、ダングック大学に留学中の豊田稜夏です。 私の留学生活も残り2か月になりました。韓国は最近になってやっと暖かくなってきました。今はテスト期間のため皆が遅くまで学校で勉強をしている様子がうかがえます。ダングック大学の語学堂では、今学期から仕組みが変わり、レベルによって午前と午後に分かれ交換留学生と一般留学生でクラスも分けられるようになりました。私は無事に、中級クラスに上がることができました。今のクラスの中国人学生たちは、本当に韓国語が上手なので、私ももっと頑張らないといけないと実感させられています。また、前学期同様、日文学科の学生との勉強会をしています。今回の勉強会では特にテーマは決めず、韓国人は日本語で、日本人は韓国語で会話をすることにしています。 1428321476638.jpg M.T.にて(本人後ろから2番目) M.T.はメンバーシップ・トレーニングの略で、団体で1泊2日ぐらいの合宿にいきます。それぞれの学科やサークルで交流を深めるために実施するものです。日本にはない行事で、こういう行事があるからこそ、韓国の大学生は皆団結力があるのだなと思いました。そして、私たち留学生は留学生サポーターとのM.T.に参加しました。ムジュという場所にあるテコンドー修練院に行ってきました。私たち日本人学生が通う、チュクチョンキャンパスとチョナンキャンパスとの合同M.T.だったので、普段会わない留学生や韓国人学生たちに出会うことができとても楽しかったです。そして、韓国の大学生の文化も体験できたので非常に嬉しく思っています。次に彼らに会えるのは5月初めにある運動会なので、今からとても楽しみです。 1427475883115.jpeg サークル部屋にて(本人左端) 今学期に入って変わったことが1つあります。それは、日本語会話サークルに加入しました。前学期の私は用事のない日は部屋にいることが多かったのですが、現在は一日のほとんどをサークル部屋で過ごすようになりました。そこで語学堂で出された宿題を手伝ってもらったり、日本語を教えてあげたりしています。そして弟のような存在である学生の日本語の勉強を見てあげながら、私も韓国語を教えてもらっています。このサークルでは毎週水曜日に勉強会を行っています。私は日本人2人と韓国人3人のグループで、ご飯を食べながら韓国語、日本語で会話をしています。日本ではサークルに入っていないので、留学先でサークルを体験することができて良い経験になりました。 ダングック大学には、英語圏よりもスペイン語圏からの学生がより多く交換留学生として来ています。彼女たち曰く、日本人はスペイン語の発音をし易いらしいです。スペイン語が未知の世界だった私には、すごく魅力的な言語で、時間のある時はスペイン語を教えてもらっています。幸いにも大阪学院大学にはスペイン語の授業があるようなので、日本に帰ったら履修してみたいと思っています。韓国留学を目指している人でスペイン語に興味がある人は少ないかもしれませんが、そういった学生がいたら、ぜひダングック大学に来ることをお勧めします。 私は留学に来る前は韓国に来るのだから英語は必要ないと思っていましたが、韓国語か英語で意思疎通が少しでもできるようにしていた方が、より充実した留学生活を送ることができると思います。 それでは、これが韓国からの最後の便りでした! C360_2015-04-23-10-10-43-633.jpg 教室にて(本人右前)

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