2015年6月アーカイブ

韓国~ペジェ大学(舟越 烈斗)

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外国語学部3年次生 舟越 烈斗 こんにちは。韓国のペジェ大学に留学中の舟越烈斗です。今学期もあと2週間ほどで学校が終わってしまうのですが、現在MERSコロナウイルスのため1週間休講になってしまい、後は期末試験を受けるだけになってしまいました。僕にとって留学生活最後の学期なのでとても残念で悲しいです。 僕は今学期、韓国で一人暮らしをしています。寮を出て、キャンパスの外に部屋を借りているため、不動産屋や大家さんとのコミュニケーションをすることによって、普段は使う機会のない難しい韓国語で会話し、外国語でのお金のやり取りをすることができます。普段より集中力が鍛えられて、友達と話す時とはまた違った感覚の生きた韓国語が学べるので、僕にとって一人暮らしをすることはすごくプラスになっていると思います。 Letto1.jpg 自宅で作れるキンパッセット このように家に友達を招いて韓国でしかできないようなキンパッ作りをしたり、去年とはまた違った留学生活になりました。なにより、門限がなくなったので、夜遅くまで韓国人と楽しく会話をしながらお酒を飲むことができるようになりました。 Letto2.jpg 韓国の焼酎(ソジュ) 僕はお酒が特別好きな方ではないのですが、韓国のお酒を飲み、語り合い、一緒に笑い合う文化が大好きです。言葉で表すのはとても難しいのですが、韓国人は「友達の痛みは自分の痛み」、「友達の喜びは自分の喜び」と言う気持ちが日本より強いような気がします。その為、心を開いて打ち解けるスピードがとても早く、日本人は少し図々しいと感じるようなコミュニケーションも韓国では仲のいい証だと言います。最初は慣れなかった韓国人のコミュニケーション文化も、今ではとても暖かくて情の深いものだなあと思います。 そして、この間、日本学科の学生と日本人留学生合わせて40人程でエバーランド(遊園地)に行ってきました。日本学科の学生たちと会話する時は、自然に彼らが日本語で話し、こっちは韓国語で話すというスタイルになっています。
たまに頭が混乱して滅茶苦茶になってしまう時もありますが、このパターンのコミュニケーションもとても楽しくて為になっていると思います。 Letto3.jpg 日本人留学生たちとエバーランドにて(本人左から3人目) 留学生活は間もなく終わってしまいますが、期末試験も一生懸命頑張り、笑顔で日本に帰れるように、この10ヶ月間僕の留学生活を楽しませてくれた友達に恩返ししたいです。

ドイツ~トリア大学(田中 達也)

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外国語学部3年次生 田中 達也 こんにちは。ドイツに留学中の外国語学部3年次 田中達也です。いよいよ留学期間が残り1か月になりました。ブログに記事を投稿するのもこれが最後になります。季節は夏に入り、気温も暑くなってきました。日中の時間も長くなり、夜21時頃からようやく日が落ちてきます。ドイツには日本の梅雨のような時期もなく、あまり雨も降りません。最近は勉強したり、映画を見たりしています。少し日本に帰りたいと思うようになってきましたが、日本に帰るまであと1か月なので、残りの留学期間頑張ろうと思います。 DSCN0510.jpg ドイツに来てから今日までのことを思い返してみると、いろいろなことがありました。ドレスデンの語学学校に向かう途中、間違えて逆の方向に行く電車に乗ってしまったり、学生寮のお金の支払いが確認できないから、寮に入れないと言われたこともありました。これを言われたときは正直泣きそうになり、これからドイツで無事に暮らして行けるのか不安になりました。でも、畑中さんのおかげでその学生寮に住むことができました。本当に感謝しています。ドリスデンの語学学校では、平日は午前中授業を受けて、授業後は学校に残り少し勉強をしてから寮に帰宅。そして週末は町へ観光に行っていました。ドレスデンの町は旧市街地と新市街地に分かれていて、とてもきれいな街でした。 9月末にトリアに来てからは、多くの人と知り合い、友達もたくさんできました。これまでデュッセルドルフ、ケルン、パリなど色々な町へ旅行にも行きました。デュッセルドルフには今までに3回ほど行き、ソフトボール試合をしにチームのメンバーと一緒に行ったこともあります。5月には友達とバーデンバーデンという町へ行きました。その町には大きな浴場が2つあり、私たちは両方の浴場に行きました。久しぶりに体を湯につけることができて、すごく気持ちよかったです。晩御飯はスペアリブとフライドポテトを食べました。ボリューム満点でおいしかったです。これからオランダやベルリンに友達と行く予定です。トリアは田舎町なのであまり大きくなく、観光地も少ないですが、その分自然が多くていい町だと思います。 DSCN0496.jpg フリードリヒ浴場 DSCN0487.jpg スペアリブ 残りの1か月も充実した日々が送れるようにがんばります。

台湾~静宜大学(西脇 拓冶)

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国際学部3年次生 西脇 拓冶 こんにちは。台湾の静宜大学に留学している国際学部3年次生の西脇拓冶です。こちらに来て早くも約9カ月が経過してしまいました。来週からは期末テストでいよいよ本当のラストスパートとなってきました。こちら台湾では6月が卒業シーズンで、私の通う静宜大学も先週卒業式が行われました。先輩たちの卒業式を見ていると、私も日本へ帰国し何気なく大学生活を過ごしていると、あっという間に卒業を迎えてしまうのかなと少し寂しい気分になりました。こういう事を書いていると寂しくなってくるので、最近高雄へ旅行に行った時、美麗島という観光スポットで綺麗に写真が撮れたのでアップしておきます。 Subway station ここからは、最近の活動ついて紹介します。私たち外国籍留学生は5月末に九族文化村というところに日帰り旅行へ行きました。乗り物のアトラクションがあったりして、遊園地のような場所なのですが、その他にも台湾に昔からいる原住民が住んでいた家屋、彼らが使っていたとされる吹き矢体験などもあり、充実した一日を過ごすことができました。 九族文化村 その他、今学期帰国する交換留学生の為に用意されたフェアウェルパーティーがありました。パーティーではダンスやクイズゲームなど、その場を盛り上げる出し物が用意されていて、今回の留学を締めくくる良い思い出となりました。 Takuya Party 中国人留学生と(本人左) このようにたくさんのイベントがあるのですが、勉強の方も力を抜いていられません。先述したように今週はいよいよ期末テストです。最近の授業の内容は少し複雑でついていくのに必死なこともあり、かなり緊張しています。テストだけでなくレポートもたくさんあるので、忙しい日々になると思います。テストが終われば居留証の期限の関係もあり、すぐに帰国するつもりです。留学している期間は本当に時間が過ぎるのが早く感じ、正直まだ帰りたくないという気持ちもあります。また、今までお世話になった先生や友達に毎日会えなくなりと思うとすごく悲しいです。そのため、次に留学へ出発する後輩などに対して、後悔しない留学生活を送るようにと言ってあげたいです。しかし帰国後は美味しい家庭料理が待っているのでそれも楽しみです。最後の一週間頑張ります!

韓国~ペジェ大学(桂 真都香)

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国際学部3年次生 桂 真都香 여러분 안녕하세요(皆さん こんにちは)! ペジェ大学に留学している国際学部3年次生の桂 真都香です。ペジェ大学はMERSの影響で、今週1週間大学がお休みになっています。そして、通常より3日も早く授業が終わることになり、急なことで先生も私達も残念な気持ちになりました。しかし、来週から期末テストが始まるということで、今は復習に励んでいます。 Maodka (2) オワールド (本人前列右端) 最近のアクティビティを紹介します。ペジェ大学の裏に山があり、語学堂のみんなで登山に行きました。私は、お散歩程度と考えていましたが、本気の登山でした。また、オワールドという動物園、庭園、遊園地などのある総合施設に行きました。私は友達と庭園で写真をたくさん撮り、とても暑い日だったのでアイスを食べました。韓国では「先生の日(스승의 날)」があり、クラスで感謝の気持ちを込めて先生にプレゼントを渡したりしました。クラスで朝からボーリングに行ったりもしました。このように今学期もたくさん語学堂のイベントがありました。 Madoka 3 Madoka 2 テジョンにも美味しいお店がたくさんありました。最近、ティッコギ(豚肉)とカルメギ(豚の横隔膜と肝の間にあるお肉)というお肉を初めて食べました。どちらも噛みごたえがあり、とても美味しかったです。韓国はサービスでおかずがたくさん出でくるところが嬉しいです。おかずは先に持ってきてくれるので、メインが来るまでおかずを食べながら待ちます。焼肉を食べている間に、さらにキムチ、野菜、テンジャンチゲ、サラダなどが出てきます。ほとんどがおかわり自由です。ケランチム(卵の蒸し料理)やチジミがサービスで出てくるお店が私は好きです。学校の近くにある食堂では揚げ餃子がサービスで出てきます。そこのおかわりはセルフサービスなので、中国人の友達がお皿いっぱいに餃子を乗せて持ってきたことがありました。「まだメインも来ていないのに食べきれるの?」と言って、大笑いした思い出があります。私はこのようにおかずがたくさん出てくる韓国の食文化が気に入っています。 今学期を振り返ってみると、前学期に比べて、私はアクティブだったと思います。月に1度は旅行に行くという無茶な目標も達成し、多くの場所を訪れることができました。ソウルには何度も観光に行っていますが、ソウルといってもたくさん韓国する場所があるので何度も行きたくなります。スウォンやチョンジュ、今学期の目標だったプサンにも行きました。そのおかげで鉄道やバス、タクシーを難なく乗ることが出来るようになりました。 ついに、あと8日で留学を終えます。日本に帰国して、大学の近くの美味しいカムジャタンやカルグクスが食べられなくなると思うと本当に残念です。ここで出会った友達もそれぞれ故郷に帰り簡単に会うことができなくなると思うと寂しいです。残りわずかの留学生活を悔いなく楽しみたいと思います! 韓国からの便りは今回が最後です。감사합니다(ありがとうございました)。
外国語学部4年次生 福居 春日 フランスのオルレアン大学に留学していた福居春日です。今回が最後のブログとなります。5月末に帰国し、現在は就職活動に力を入れています。フランスを離れ、虚無感にとらわれるかと思いきや、日本で迎えてくれた方々の笑顔のおかげで、これからも少しずつ前向きに頑張れそうです。まだまだ打たれ弱い私ですが、フランスや日本でたくさんの人に支えられていると実感します。 ]写真A 左から先生、私、友人 留学を終えて、今改めて思うこと。それは、世界はひとつであるということです。距離は離れていても、SNSで簡単につながることが出来ますし、交通網も発達したグローバル社会です。目に見えない糸が世界中を結んでいます。それは幸運にも友好的だったりビジネス的だったり、あるいは不幸にも身を脅かす危険や恐怖だったりします。私がフランスにいる間、パリや世界では悲惨な事件が起こり、私自身とても不安でした。また、日本にいる家族にはもっと心配をかけたことでしょう。私がこうして無事に帰国できたのは幸運であり、決して当たり前ではないのです。 私には、今も緊張状態が続くリビアに家族を残して、フランスに来た友人がいます。私が教わったアラビア語を使うと、そのことを嬉しそうに家族に話すような優しい友人です。彼は私に日本がいかに素晴らしい国であるかを語り、そして日本人の欠点に鋭く言及し、彼の国の内戦の話や支援活動の経験も聞かせてくれました。そんな彼はよく家族に電話をします。家族とあまり連絡をとらない私は、ある時、家族の声を聞いて安心する彼の顔を見て、自分は世界で起こっているあらゆる出来事を他人事のように見ていたのだと気付きました。あらゆる悲劇は、日本にいてもフランスにいても十分起こりうることなのです。そして突然起こるのではなく、世界では常にどこかで起こっていることなのです。日本全体が、他国のことだからといって、物事を一過性のように取り上げるのは、あまりにも無防備で無責任で危険なことだと感じます。 この留学中、私は危険なことに多々遭遇しました。だからこそ、自分が感じた恐怖や危険に常にさらされながら生きている人々の気持ちを考えると、誰にも私と同じ思いをしてほしくないと思い、何かをせずにはいられなくなりました。そこで、帰国に伴い増えすぎた衣類を、難民や貧困に困る発展途上国におくる古着支援プロジェクトに参加しました。今回の取り組みを第一歩に、今後も継続的な支援活動を通して社会に貢献していきます。 写真B 「明日死ぬかのように生きろ。永遠に生きるがごとく学べ」。ガンジーのこの言葉のように、いつまでも貪欲に学び、常に探求心と向上心を忘れずに精一杯生きていきたいです。 最後に、Taking Offのブログや外国語学部のブログを通して応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。このブログを書くことによって、目まぐるしく過ぎていく留学生活を整理することができました。私の全6回の記事が今後オルレアン大学に留学する学生のヒントになれば幸いです。

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