台湾~静宜大学(小山 慶)

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国際学部3年次生 小山 慶

こんにちは。台湾の静宜大学に交換留学をしている国際学部3年次生の小山 慶(ちか)です。今回が2回目の投稿です。

こちらの生活にもずいぶん慣れて、先週行われた中間考査を終えてほっとしているところです。そして、台中市の気温はまだ真夏のような暑さです。11月も後半になりますが、今年は寒波がくる時期が遅いようです。
v 前回の投稿からいろんなことがあったので何から書こうか迷いました。でも、留学に向けて準備している人や興味を持っている人に少しでも静宜大学や留学の魅力を伝えられればと思っています。

私はこちらで中国語の授業を毎日4時間受講し、午後からは正規授業を英語で受講し、さらにビジネス日本語の授業で日本語を学ぶ学生たちに敬語を教えるボランティアをしています。

中国語の授業は進むペースが速くなり、毎日の宿題や毎週行われるテスト範囲も難しくなりました。しかし、留学が終わるまでに中国語の会話力を伸ばしたいので意欲が高まります。また、先生が学生の母国の文化を紹介する時間を設けてくれたので、異文化を学ぶ時間もありました。クラスメートはアジア、欧米の学生なので様々な国の文化の話を聞きました。英語の授業は、グローバルマーケティングと映画の講義を履修しています。二つともグループワークです。グループの点数が成績に反映されるので、ディスカッションやプレゼン、スピーチの一つ一つを大切にしています。映画の授業では台湾人の中に1人だけ日本人ですが、同じグループの学生が日本に興味を持ってくれているので、その学生に日本の文化を教えたり、私が台湾の文化を教えてもらったりしています。先週は映画を観て「100年後食料不足になったらどんな問題が起きるか」と「新しい惑星を創るならどんなものにするか」について発表しました。この授業は、「もし~なら、どうするか」といった自分で考えるトピックが多いので、考えることも他の人の意見を聞くことも楽しいです。今週からは実際に自分たちで映画を撮り始めるのでどんな映画ができるのか楽しみです。また、この授業が終わると同じグループの学生たちが遊びに連れて行ってくれます。彼女たちは日本語学科でないのにもかかわらず、日本のドラマや歌を聞き、日本語が少し話せます。このように日本に興味をもっている台湾人が本当に多く、また独学で日本語を学んでいる人も多く、とても驚きました。

先週は私の誕生日を台湾式で祝ってくれました。台湾では、ケーキにお願い事を3つするそうです。2つは口に出して言い、1つは心の中で唱えるそうです。また、誕生日の人がケーキを切ります。しかも、全部切ると縁起が悪いそうで、半分だけ切りました。里芋のケーキも始めて食べました。彼女たちのおかげでとても楽しい誕生日を過ごすことができました。

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台湾人の友達と(本人中央)

そして、授業中に留学生と関わって一番感動したことは、「異文化理解」への意識です。台湾文化はもちろん、世界中の人と関わって異文化を知りたいという気持ちをもった学生にたくさん出会いました。日本のことが知りたい、日本人と話したい、そういう留学生も多く、留学生と話すと異文化を学ぶ大切さを実感します。

今回は授業や異文化を知ることについて書きました。留学に来て、語学力をのばすだけでなく、様々な国から来た留学生と話しをし、良い刺激を受けています。また、授業の話ばかりしましたが、毎週のように友達と遠出をしたり、近場に出かけて遊んだりする時間もたくさんあります。

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高美湿地にて。運が良く天気が晴れたので綺麗な景色が観られました。
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彩虹春村にて中国人の友達と。(本人左)

授業の話が多く、少し真面目な話になってしまいましたが、ここまで読んでくださった方々、ありがとうございました。

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このページは、国際センター(ライター)が2015年11月24日 10:57に書いたブログ記事です。

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