2016年1月アーカイブ

台湾~静宜大学(小山 慶)

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国際学部3年次生 小山 慶 

台湾の静宜大学に留学をしている国際学部3年次生の小山 慶です。

私は台湾で21歳の誕生日を迎えました。その日、たくさんの人に祝福の言葉をもらいました。ふと、気づけば、年々歳を重ねるごとに楽しさが増しているなと実感しました。それはきっと、歳を重ねるごとに出会いが増え、出会った人と様々な瞬間を共有し、日々を過ごしているからだと思います。そう思えるのも、台湾で出会った人との想い出の一つ一つに思い入れがあるからかもしれません。冬でも比較的温暖な気候の台湾で過ごし、私にとって心温まる出会いがたくさんありました。そんな留学生活がもうすぐ終わります。先週はルームメイトが1人帰国し、部屋が広く感じて、やけに寂しくなりました。

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中国語のクラスメートの家でBBQ(本人右から二人目) 韓国人のクラスメートの家族全員で韓国料理を振舞って頂きました!!

この中国語のクラスは途中参加であったにも関わらず、わからないところは学生同士で教え合い、協力して語学を学ぶクラスでした。先生と生徒の半分以上がキリスト教徒だったため、宗教の違いに戸惑ったこともあります。例えば、クリスマスシーズンには、先生がきよしこの夜を歌おうと歌詞カードを持ってきました。しかし、キリスト教徒の学生達が「私たちは歌わない。」と言いました。先生も同じキリスト教徒なのに、きよしこの夜を歌おうと言う先生と歌わないと言う学生では違う宗派であることを知りました。いつも授業を受けているときは宗教について話すことはないので、この時に初めてクラスメートがキリスト教徒であることを実感しました。そして、学生は年齢や職業が違いましたが、毎日のように母国の文化について話をし、楽しい中国語の授業でした。

Chika.jpg   台湾の東側にある台東

この台東は私が台湾で一番好きな地域です。海と山に囲まれていて、少数民族も暮らしていて、自然が溢れる場所です。この日は、友達と朝5時半にホテルを出発し、朝日が登る瞬間を眺めました。

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先週はFarewell partyがあり、交換留学生同士で想い出の写真や動画を観ました。

私は留学をする前に、語学を学ぼう、異文化を学ぼう、自分の好きな日本の文化を広めたい、そんな想いで留学をしました。しかし、日本で想像していた留学よりもはるかに楽しい生活を送ることができました。勿論、文化の違いで悩むことがたくさんありました。でも、その度に私の留学は1セメスターしかないのだから、自分から行動して変えていこうとしました。そして、失敗した時も、私は1セメスターのうちにいろんな経験ができた!とポジティブに捉えることで、異文化に出会うことを恐れなくなりました。そして、今は留学に来て本当に良かったと心から思っています。最後に、私の留学を支えてくださった先生方や国際センターのスタッフの方々、悩んでいたときにアドバイスをくれた友達に感謝をしています。本当にありがとうございました。

 

 

ドイツ~バイロイト大学(張 迪)

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大学院商学研究科2年次生 張 迪

ドイツのバイロイト大学に留学している大学院商学研究科2年次生 張 デイです。

すでにこちらに来て約3ヶ月が過ぎました、振り返ってみるとたくさんことがありました。12月中旬に学校のイベントでベルリンに行きました。ベルリンで色々なところに行きましたが、特にベルリンの壁博物館に興味あったので、自由時間を利用して自分で行きました。たくさんのベルリン壁崩壊時の写真を見て、とても感動しました。 

Berlin Wall.jpgBerlin Wall2.jpgBerlin Wall3.jpg  ベルリンの壁博物館

1225日と26日は、この小さい町では店舗が全部しまりました。クリスマスに合わせて、周りの友人たちは故郷に帰ったり、旅行に行きましたが、私は31日まで風邪を引いたため、ずっとバイロイトにいました。時々、友達とご飯を食べたり、他の時には宿題をしたりして、のんびり休みました。

Di.jpgDi2.jpg 友人たちと(本人左)

そして11日からは私も旅行に行きました。バイロイトを出発して、ミュンヘン、ウィーン、ブダペスト、プラハ、チェスキー・クルムロフを周って、またバイロイトに戻るというルートで旅をしました。中国でこんなことわざがあります。「万巻の書を読むは万里の路を行くに如かず(万冊の本を読むのは万の場所に行ったのと同じ)」。これも正しい考えかもしれませんが、たくさんところに行くのは自分にとって良いことだと思います。旅行のためには、たくさん資料を調べ、地理、歴史、文化、交通、有名なところや人物も調べます。一人旅の場合、気をつけないといけないところも知っておかなければいかませんし、英語ができない人も多いので、ドイツ語とボディーランゲージも必要です。

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今回の旅でたくさん人や物と出会い、たくさんのことを学びました。そして自分自身についても色々と考えました。とりあえず、今回の旅行は自分の様々な能力を養う経験になったと思います。これから、2月中旬までは期末テストのために一生懸命頑張って努力します。

 

 

国際学部3年次生 北原 康太郎

大阪学院大学国際学部国際教養学科3年次生の北原 康太郎です。 

 Time flies so fast.』この言葉は、留学生が留学中に口にするあるあるの言葉なのではないだろうか。私のオランダでの留学は、約3週間後には終わってしまう。本当にオランダで過ごした5か月間は早かった。過去を振り返る時間や将来について考える時間すらもなかった。いや、考える時間を作れなかったといった方が正しいかもしれない。目の前の事で精一杯だったからだ。ただひたすらに次から次へと波のように押し寄せてくる問題と闘っていた。そんな私のオランダでの留学を、勉強、オランダでの生活、旅行の三つに分けて書いていこうと思う。

Kotaro2.jpg 3位に終わったサッカーリーグ

勉強

交換留学に来ているのだから勉強が第一だ。とても課題が多くて毎日課題に追われ寝る暇もなかった。特に期末試験の3,000字の論文は、頭が禿げそうなほど大変だった。。。と言ってみたかった。しかし現実は、そこまで勉強面で追われるほど辛くはなかった。課題も根を上げるほど出てこなかった。勉強面は、確実に自分に甘えていた。すでにオランダ語の科目を落としてしまった。そんな成果の出なかった自分の恥とも言えるトピックをここに書くべきではないかもしれない。もちろん私にも羞恥心はある。単位を落とした事をこの公の場で公表することはとてつもなく恥ずかしい。さらに、もしかしたら国際センターのスタッフの方々にとんでもない罵声を浴びせられるかもしれない。だが、そんなリスクを背負いながらも私はここに書く事を決めた。なぜならば、これが私の留学だからだ。しかし、『留学先で起こる事は全てが勉強だ。』と聞いたことがある。もしかしたら勉強しなかったことが勉強だったのかもしれないという風にちょっと前向きに考えてもいる。この勉強しなかった経験を通して、21歳にしてようやく勉強する意味を少しずつ理解し始めている。私が中学生の頃、学校の中間試験や期末試験が近づくにつれてよく母親に『勉強しなさい!』と言われていた。その時は、なぜ勉強しなければいけないのか全く分からなかった。そして、結局、反抗するように勉強しなかった。でも、今の私は勉強したいと思っている。勉強をするということは、下に書いている『旅行』の欄とも関わってくるのだが物事を違った角度から見られるようになったり、物事を深くまで考えられるようになったり、将来大人になった時にぶつかる複雑な問題を解決する糧になるのではないかと感じているからだ。勉強や本を読めば今よりも誰かの事を理解する事ができ、自分の意見を持つことができるようになるのではないだろうか。だから、勉強する事は大切なのではないだろうか。とにかく勉強をしなかった事で勉強する事ができた。幸いにも私は、もう1セメスターをドイツで過ごす予定なので、そこでは勉強をして学んでいこうと思う。 

オランダでの生活

5か月間のオランダでの生活は、3か月間楽しくて、2か月間は本当に辛かった。最初の1か月間は、見るもの全てが新鮮でとても楽しかった。しかし、2か月目に入りバッグを盗まれ、パスポートや財布、ずっと書いてきた日記を失って、ケータイも急に画面が表示できなくなったり、日本から送ってもらった郵便物が紛失して届かなかったり、上手くいかないことがずっと続いて、目標も見失って、自分も見失った。もうこれ以上落ち込むことはないだろうってくらい落ち込んだ。本当にどうしていいのかわからなかった。そんな時に、ルームメイトや家族、国際センターのスタッフ、OGUから一緒に留学に来ている濱中さんには、本当に助けられた。本当に彼らがいなければ今の元気な私はいない。本当に感謝している。いつも人に助けられてばかりで、自分では何もすることができなくて、そんな自分が好きになれなくて、自分でなんとかできる力を身に付けたいと思って留学に来た。それでも、いまだにみんなに助けられてばかりだ。もしかしたらそれが私の生き方なのかもしれないと最近思ってきている。ただこれからは、助けられるだけじゃなくて、私も彼らが私にしてくれたように誰かを助けられるようなそんな人になりたい。そしてそれからの2か月は、とても楽しく時間が過ぎた。そんな楽しくも辛い日々を今振り返るととても悲しい気持ちになる。別れはとても辛い。しかし、まだ約3週間の時間があるのでお別れの事は考えないようにする。残された時間を大切に過ごしていこうと思う。 

Kotaro1.jpg  ルームメイトと友人たち(本人左から二人目)

旅行

これまでに、ベルギー、オーストリア、ドイツ、スペイン、フランス、イタリア、イギリスの7か国を旅行した。たくさんの歴史や芸術、文化、食に触れ、たしかに日本にいたらできなかった経験をした。モナリザやピサの斜塔、ベルサイユ宮殿、エッフェル塔、誰もが一度は写真やテレビで見たことのあるものだと思う。実際に見て、確かにすごかった。とても美しかった。感動した。しかし、昔の人はなぜその建物を作ったのか、昔にはそこでなにがあったのかということが全く分からなかった。『わぁ、すげぇ~。』で終わってしまっていたのだ。なにかとてももったいない気がした。せっかくヨーロッパに来ていて、世界で有名な芸術を目にすることができているのに、『わぁ、すげぇ~。』で終わってしまう。台湾の女の子とイタリアのローマにあるフォロ・ロマーノの古代遺跡を見に行った時に、彼女はその遺跡を見て『悲しい。』と言った。私は、相変わらず『わぁ、すげ~。』と思った。しかし、なぜ彼女がその遺跡を見て悲しいと思ったのか不思議に思ったので彼女に聞いてみた。彼女は説明してくれたのだが、それでも腑に落ちなかったので『わからない。』と言ったら、『文学を知らない人と話したくない。本読んで。』と言われた。正直、ムカッとしたがこの経験が上記に書いた勉強の部分とも関わっているところだ。その時は、本を読むことでなぜ、悲しいという気持ちに結びつくのかわからなかった。しかし、彼女がさらに『勉強や本を読むことで色々な事を知って、知識を身に付けることもそうだけど、自分とは違った考え方に出会う事ができて考える力が付く。』と言った。たしかに彼女は、自分の意見をしっかり持って、色々な事を考える力があるように感じた。彼女自身がそれを体現しているように感じてとても説得力があった。『わぁ~、すげぇ~。』で終わる自分よりも、彼女のように物事を深くまで見られるようになり、自分の意見を持つことができれば、さらに私の人生が楽しくなるのではと思った。だから私は勉強しようと思ったのだ。

 Kotaro Rome.jpg  フォロロマーノの古代遺跡

最後に

このオランダ留学を、次のドイツ留学に活かして、次のセメスターも頑張りたい。長くなりましたが読んでくださり、そして、書く機会をくださりありがとうございました。

 

 

フランス~オルレアン大学 (趙 奕蓮)

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国際学部3年次生 趙 奕蓮

こんにちは。あけましておめでとうございます!私はフランスのオルレアン大学に留学している国際学部3年次生の趙奕蓮です。今回は3回目のブログ更新です。 

留学生活は自分の思っていたスピードよりずっと早く過ぎていきます。時間はいつの間にか指先から流れ、一学期が終わって2016年になりました。この一学期間の留学生活を振り返ると、最初は苦労しましたが、今にして思うと苦労したことは良い経験だったと思います。

Brenda1.jpg クラスの集合写真(本人右から2人目)

現在、フランスはクリスマスのバカンスに入り、大学は約一ヶ月の休みがあります。勉強するだけではなく、学外での活動に参加するのも必要だと思います。このバカンスの時間を十分に活用して、充実した日々を過ごしています。週末にスキーのプランを立て、友達と一緒に一週間、アルプスのLa Toussuireラ=トゥッスイールに旅行に出かけました。フランスでの初めてクリスマスに、雪山でスキーに行くのでとても興奮しました。私はスキーの経験が全然なかったので、上から降りるときとてもドキドキしました。途中でこけて、雪とキスするなどは予想していたことですが、大変でした。2日間の練習で、やっとスキーが少しすべれるようになりました。スキーの上手い友達は私をさらにレベルの高いスキースロープに連れて行ってくれたので、スキーの刺激を体験できました。滑走する時のスピードはすごく速くて、風の音しか耳に残っていません。オルレアンに帰る途中、急に寒波が来て、霧で数メートル先が見えないほどになりましたが、全体的には本当に楽しい旅行になりました。

Brenda2.jpg スキー場の景色

アルプスから帰り、すぐ年越しになりました。留学してから、あっという間に4ヵ月が経ちました。今年も実家と数万キロ離れて、異国で年越しと元旦を迎えました。年の瀬になると人はふるさとが恋しくなり、この時期はホームシックになりやすく、私も少し落ち込みましたが、先輩が忘年会に誘ってくれたので、温かい気持ちで大晦日を過ごしました。みんなと一緒に三、二、一とカウントダウンをして、良い年を迎えました!

この新しい一年、私は明確な目標と方向性を決めて、困難に挑戦したいです。まずはさらにフランス語を深く勉強することです。一学期目はフランス語の基礎を確実に身につける努力をしたので、二学期目はさらにその上を目指して、もっとヨーロッパの文化や歴史などについて学びたいです。

Brenda3.jpg 忘年会 (本人左から4人目)

私は異国文化にとても興味があるので、さらに各国の文化を研究するつもりです。大学でも文化に関しての授業を多く履修しました。もうすぐバカンスが終わり、次の学期が始まりますが、バカンス最後の時間はパリの美術館を見学しに行くつもりです。今回はさまざまな美術館の外観だけではなく、本物のモナ・リザやミロのビーナスなどの作品もちゃんと観賞したいです。

Brenda4.jpg ルーブル美術館

 

去年は本当にお世話になりました。今年もよろしくお願いします。

外国語学部2年次生 渡邉 隼六

私にとって、これが最後のブログになってしまいます。私がアラスカに着いて後、授業の時はあまり感じませんでしたが、ネイティブスピーカーと会話した時、本当に痛感したのは、自分の英語力の低さでした。日本でそれなりに英語を勉強はしていましたが、ネイティブの話す英語は一味違い、簡単に聞き取れるような物ではありませんでした。しかしながら、不思議なことに徐々に耳が慣れていき、今でも決して完璧ではありませんが、自分の英語能力に関しては多少改善されたと思います。

 pictureⅡ.JPG 友人たちと(本人左)

 

4か月滞在する中で、オーロラを見ることも出来ました。大きなオーロラではなかったのだと思いますが、光の束が空からぶら下がっている、まさに光のカーテンと呼ぶに相応しいものでした。そして、いくら言葉で説明してもしきれいほどの美しさでした。


pictureⅠ.jpg オーロラ

私は日本で一度もウィンタースポーツをしたことがありませんでしたが、アラスカで代表的なウィンタースポーツであるスキーをしました。驚くべきことは、日本で主流な長い坂道を下るアルペンスキーはアラスカではメジャーな物ではなく、主に平地を滑走するクロスカントリースキーの方が主流でした。現地の人によると、アラスカではスキー場は多くないのと、アラスカではスキーは移動手段として使われており、その名残として平地を滑るクロスカントリースキーが主流らしいです。言わば、氷上のマラソンだと思います。

pictureⅢ.jpg

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私にとって留学は想像以上に刺激的な物でした。その刺激に疲れを覚えることも多々ありましたが、楽しいこともたくさんありました。この留学が自分にとって良い経験になったのは間違いありません。しかし、この留学が自分にとってプラスになるかどうかは、これからの自分次第だと思っていますので、これからもがんばっていきます。

 

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