韓国~ダングック大学(上田 芽依)

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国際学部2年次生 上田 芽依

こんにちは。韓国のダングック大学に留学している国際学部2年次生の上田芽依です。 

このブログも4回目の更新になりました。韓国は2月末に急に雪が降って寒さが真冬に戻った日もありましたが、ここ数日でやっとダウンやマフラーなどの防寒具が必要なくなる気温になり、過ごしやすくなりました。

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前回のブログでは休みがまだあと1ヶ月あると書いていましたが、あっという間に時間は過ぎ、3月になり新学期が始まりました。

2月の間、日本から多くの友達が旅行で来たのでソウルへ出て遊んでいました。中には初めての韓国で、私に会うために一人で来てくれた友達もいて、韓国語も分からないのですべて私がリードしたのですが、「私にはハングルが全く理解できないから暗号にしか見えないのに、それを理解できて読めて話せて生活できるのはほんとにすごいことだよ。」と言われた時、改めて日本語でも英語でもない言語を勉強していることはすごいことなのだと思い、自分の今の経験を大切にし、もっと努力して韓国語を身につけようと思いました。また、休みの間に寮の部屋の引っ越しもありました。引っ越さなければならない日の2日前に「○○日の15時までに○階の○○室へ引っ越してください。」と言われ、かなり急だったので本当に大変でした。ルームメイトと1日で部屋の荷物をまとめ、無事に引っ越しも終わり、今は新しい部屋で過ごしています。この間も「今週中に病院か保健所に行って結核検査をして診断書を出して」と言われ、大切なことも突然言ってくるんだなぁと日本との違いを感じています。

そして、休みが終わる2月末には一人で12日、大邱(テグ)へ行きました。初めての地方だったのですが、やはりソウルとは違って電車の本数も少なく、少し中心部を離れると周りになにもなかったり、コンビニを探すのに苦労したり、なにより大邱に住んでいる人々の方言がきつくて、私が知っている韓国語ではないと衝撃を受け、全く理解できなかったこともありました。また、バスは路線が複雑で、どれに乗れば目的地に着くのかを探すのにも迷い、結局乗ったバスを間違えて30分で目的地に着くはずが2時間もかかったり、大変な一日でした。一人だったので余計に不安な気持ちもあり、私にとってソウルも異国の地ですが、早くソウルに戻って安心したいと思うことが多い旅でした。ですが、韓国に住んでいるからこそ、空いた時間があれば様々な場所に行くことができると思うので、暖かくなったら今度は友達と一緒に他の地方へ旅行したいと思います。

3月に入り、授業が始まりました。語学堂は1つ上の級のクラスになりました。前学期同じクラスだった台湾人や中国人の友達とはまた同じクラスなので、新しい環境になりましたがすぐに慣れることができました。新しく来た留学生もクラスに多く、主に中国人が多いのですが、アメリカ人やモンゴル人の友達もでき、みんな日本にも興味を持ってくれていて、たくさん話しかけてくれるのでとても楽しく過ごしています。前学期のクラスメイトとも会話することが増え、一緒にご飯を食べる機会も増え、お互いに韓国語の能力が上がったから話せるようになったのだと嬉しく思っています。

韓国へ来て、10ヶ月のうちの7ヶ月弱がもう終わりました。本当に早かったです。このまま来月末には中間試験があり、6月の上旬の期末試験が終われば、私の留学生活は終わります。授業だけではなく、学祭などのイベントもあり、まだまだ自分のしたいことも残っています。残りの留学生活、一日一日を無駄にせず、勉強も遊びも様々な経験をし、充実させたいと思います。

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このページは、国際センター(ライター)が2016年3月22日 16:31に書いたブログ記事です。

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