オランダ~フォンティス応用科学大学 (杉浦 健太朗)

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外国語学部3年次生 杉浦 健太朗

こんにちは。オランダのフォンティス応用科学大学に留学中の外国語学部3年次生杉浦 健太朗です。自分でも信じられないほどの速さで時間が流れ、留学が始まってから早くも1ヵ月が経過しました。今回はこの1ヵ月間で感じたことを書いていきたいと思います。

まずは大学の授業についてです。こちらでは英語、ヨーロッパ文化、ビジネス英語、オランダ語の4科目を履修していて、月曜から木曜までが授業、金曜から日曜までが休日といった時間割です。オランダ語の授業は自分にとって初めてなので、毎週楽しみで仕方がないほど楽しいです。文化の授業では、クラスで日帰り旅行に出かけて、オランダの伝統的な遊びを体験するなどとかなり充実しています。履修している授業の中で、内容はとても面白いのですが、どうしても難しくてついていけない授業が一つあります。それは上級英語です。私は担当の先生に、受けてみたらと勧められて履修をしました。そこまではよかったのですが、上級クラスなので私の英語力ではまったく通用しません。クラスに日本人は私一人だけ、他の学生たちは全員英語が堪能です。授業内容もかなり難しく、理解しようとしている間に次の話題に移ってしまいます。先生に意見を聞かれても回答までかなりの時間を要してしまい、答えられても簡単な返しだけ。この時ほど自分の勉強に対しての甘さを悔やんだ事はありませんでした。宿題の量もかなり多く、1週間あっても全て終わらせる事ができません。この授業と宿題を1セメスター続ける自信が無く、もとのクラスに落としてもらう事も考えましたが、せっかくのチャンスから逃げ出す事や、また自分を甘やかす事になるのは嫌なので、頑張って続けてみることにしました。これからは自分との戦いになると思いますが、自分を大きく成長させられる機会と捉え、せっかく与えられたチャンスを無駄にせず頑張ってみようと思います。

続いては旅行についてです。この1ヵ月間で何か所か旅行に行ってきました。まずはオランダのユトレヒト、次にドイツのケルンとデュッセルドルフに行ってきました。ユトレヒトは古い建物が多く、ヨーロッパの歴史を間近に感じられる場所です。ドム塔というオランダで一番高い塔を持つ教会や、ミッフィーの博物館や信号機など見どころがたくさんあり、また行きたいと思う場所でした。ドイツのケルンではケルン大聖堂やチョコレートミュージアムに行ってきました。大聖堂はとても歴史があり、世界遺産にも登録されています。何度か建て直しをしていますが、最初の完成は4世紀頃という事です。かなり古い建造物でしたが外も内も素晴らしく、ドイツの建築技術の高さには本当に驚きました。デュッセルドルフは日本人が多く住んでいることで有名な街なので、町のいたるところに日本語の表示があったり、日本人街があったりと、日本から遠く離れたドイツで日本にいるような不思議な体験をしました。ヨーロッパ旅行にはとても興味があったので、一つの夢が叶うと同時にとても貴重な体験ができました。

Kentaro friends.jpgKentaro ケルン.jpg

Kentaro church.jpgKentaro building.jpg 

美しいヨーロッパの街

最初の1ヵ月が経過して、見るものや聞くもの、体験する事にもかなり慣れてきました。英語力も少しずつ成長が見え始めてきたので、この調子で頑張っていこうと思います。

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このページは、国際センター(ライター)が2017年9月29日 09:32に書いたブログ記事です。

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