2018年1月アーカイブ

農業体験 in Berkeley, the U.S.A.

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商学部2年次生 耿尼克

こんにちは、米国ミシシッピ大学で交換留学をしている商学部の耿尼克です。

冬休み期間中にウーフ(WWOOF https://wwoofusa.org/)という活動に参加しました。WWOOFWorld-Wide Opportunities on Organic Farmsは有機農業(Organic Farming)を行っている農園などの場所でオーナーのお手伝いをする活動です。農園以外にも家畜管理、野菜栽培、果実栽培、地域マーケット、葡萄園、ガーデン、コミュニティ貢献など様々な種類の活動があります。 このプログラムでは、農園で労働をする代わりに、活動主催者からは無料の宿泊先と食事が提供されます。自分が出す費用は現地までの交通費および必要であればビザ申請やその手続きなどの費用だけです。応募の順番としては、WWOOFホームページで会員費約$40を支払い、ホームページで各農園の仕事内容、連絡先、経験者レビュー、食事の種類などの情報を観閲することができます。内容を確認して自分が希望する場所に応募をすることができます。また、WWOOFは世界各国にあるので、それぞれの国で行われている独自の有機農業の知識を学べます。海外各地でチャレンジすることをお勧めします。

私の場合は葡萄園の栽培や管理を学びたいと思いワイン生産地で有名なカリフォルニア州に応募することにしました。しかし、季節やクリスマスシーズンだったため、私が希望していた受入れ先がほとんど運営していない状態でした。最終的にはサンフランシスコ近隣にあるオークランドのバークレーでガーデンの仕事をすることになりました。

Flower Nike.jpgRose Nike.jpg

ガーデンのオーナーであるゴードンさんからは、1991年にカリフォルニア州では大規模な火災、地震そして津波があり、バークレーの家もその災害により焼失し、生活が一時どうしようもない状況に陥ってしまったことを聞きました。また、救急車が丘の上に行くのに時間がかかってしまい、多くの人が亡くなられ、丘の周辺にある樹木や植物が大量に失われたと言われていました。彼はこれをきっかけに樹木や花などの植樹を始め、いつ来るか分からない自然災害を予防するためのガーデンをボランティアで運営して地域社会に貢献したいと考えてガーデンを始めたそうです。仕事内容としては植樹やその他の植物栽培をし、植える植物の種類によって使用する道具も様々です。私はほぼ毎日ジャックハンマーを使いおよそ10本の苗木を植えました。また、ローズの栽培もあり、専門家に指導してもらってローズの剪定方法を学びました。月曜日から金曜日の午前中が作業時間なので、午後は自由時間でした。ゴードンさんはとても親切でオークランドにあるいろいろ有名なレストラン、市内にある自然植物園やUCバークレー校などの有名スポットに観光につれていってくれました。また宿泊先はオーナーの友人であるティムさんとツィーサさんの家でした。二人はとても親切な老夫婦で、いつも仕事で疲れた私のためにディナーを用意し、そして週末には私をサンフランシスコにも連れて行ってくれました。

Berkley Nike.jpg

(左側からゴードンさん、ティムさん、ツィーサさん、本人)

このプログラムを通して、今まで使うことがなかったような英語の表現や単語を使うことができ、語学力が一歩成長をしたと感じています。またアメリカでのボランティア活動を行うことがとても貴重な経験だと思います。さらに活動だけでなく、地域の歴史や環境、そして人々の生活スタイルと習慣を知ることができ、視野も広がったと思っています。

農業体験 in Berkeley, the U.S.A.

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外国語学部2年次生 名山 瑛未里

こんにちは。外国語学部2年次生でミシシッピ大学に留学中の名山瑛未里です。 

私はアメリカの大学の冬休み中に「WWOOF (Working Weekends on Organic Farms)」というプログラムに参加していました。このプログラムはアメリカの色々なところで募集されているプログラムで、畑や牧場などの手伝いをし、その代わりに寝る部屋とご飯を提供してくれるというものです。最初の登録料として$50払うだけで1年間有効で、それ以外に宿泊費や食料費は一切必要ありません。応募している場所によって条件があり、応募する前に確認することができます。例えば、住むところはホストの家やテント、キャンピングカーなど。またペットがいるかどうか、ベジタリアンを募集しているなどの情報が確認することができます。

私はフロリダ州のマイアミとカルフォルニア州のサンフランシスコに応募しました。理由はどちらも他の州と比べて暖かい、そして旅行もしたい、そして私は牛や馬などが少し苦手なので、庭や畑だけを運営しているところを選びました。各州2つずつくらい応募し、その結果私はサンフランシスコのバークレイという丘のガーデンに決まりました。仕事時間は決まっていて月曜から金曜の9時から13時で、土日はオフでした。花の植え替えや雑草を抜いたり、木を植えたり思っていたより重労働でした。しかしここのガーデンのホストであるゴードンさんは仕事をしながら色々なことを教えてくれました。私の仕事をしていた丘は1991年に大きな火事があり多くの人が亡くなり、たくさんの人が家を失い、家族を失いとても悲しい歴史がありました。消防車を呼んでも丘の上なので到着するまでに時間がかかり、雨もほとんど降らないので消火するまでに時間がかかったそうです。サンフランシスコの湖の水をヘリコプターで丘に降らして消火させたそうです。ゴードンさんはこの丘にたくさんのガーデンを持っていて、他にもいろんな場所で花や植物を植える活動をしています。私はこの話を聞いて、この活動はとても意味のあることで、少しでもバークレイの丘に貢献したいと思いました。また、ゴードンさんはバークレイのすぐ側にあるオークランドという市にある石像や有名なモニュメントを見に連れて行ってくれました。普通の観光では行かないような所に行き、観光では知ることのないようなことをたくさん教えてくれました。

Emiriゴードンさん.jpg ゴードンさんと

作業の様子.jpg 作業の様子

私が10日間滞在していたところはゴードンさんの近所の家族の家です。ミシシッピ大学では寮に住んでいるので、この滞在した家族は私のホストファミリーのような存在になりました。とても暖かく、私の英語に耳を傾けて、理解してくれようとしてくれました。大学にいる時よりも英語を話す機会が多く、もっと会話力が伸びたような気がしました。家族の事を話し、お互いの国の話などをしてとても良い経験になりました。仕事が終わった後や休みの日にはサンフランシスコに観光に行ったり、ゴードンさんとごはんを食べに行ったり、とても充実した生活を送ることができました。私はWWOOFに参加したことで、アメリカで体験してみたかったホストファミリーとの生活、誰かを助けること、アメリカでの就労経験をすることができました。そしてたくさんの人との出会い、とても貴重な思い出と経験ができました。私の学校のあるミシシッピでも募集していたので、また機会があれば挑戦してみたいと思います。 

 

WWOOF(ウーフ)は1971年にロンドンで設立されたNGO団体で、農業体験と交流を推進する活動をしています。今この活動は世界中に広がり、日本でも参加することができます。この団体の活動に参加する人をWWOOFer(ウーファー)と呼ぶそうです。ご参考までに日本のウーフのサイトを掲載します。

https://www.wwoofjapan.com/main/index.php?lang=jp

外国語学部2年次生 芦田 真衣

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留学を決意したことは私の人生にとって大きな挑戦となった。私は、アメリカに留学し語学力を習得しただけでなく、自分自身が成長できたと思う。留学する前は内気で消極的だったが、アメリカで生活するには自信を持って積極的に自分を出していかないと通用せず、様々な事に積極的に参加することで、留学でしか経験できないことを経験することができた。特に差別や異文化、その国の習慣などを実際に肌で感じた。カルチャーショックもあったが、日本では体感することのできないことを経験できたと思っている。また、私はOGUCETルームシェアプログラムに参加した時に出会ったアメリカの友人と現地で再会することができた。これはアメリカに留学する前からの一つの目標だった。これが留学中の勉強に対するモチベーションにも繋がった。 

留学を通して得たことの一つに母国である日本の良さや魅力に気づいたことがある。例えば、交通の面では日本では電車が時間通りに運行するのは当たり前で、電車の本数も多い。しかし、アメリカでは電車の発着時間が曖昧で、移動の時間配分に困ったりすることもあった。店員さんの接客態度も適当だったりした。これは日本とは大きく違った。

しかし一方で、店員さん同士は、ワイワイ話しながら楽しそうに仕事をする姿を見て、海外で働くことに魅力を感じた。もともと英語を使った仕事をすることを目標としているため、もっと語学力を向上させ、異文化を理解できるようにして将来につなげたいと思う。これからもTOEICや様々な検定に挑戦し、目標に向かって頑張りたい。

大学ではBuddy ProgramCETにも積極的に参加したいと思っている。今までも参加したことがあるが、留学を終えてまた違った目線で留学生をサポートできると思う。そして、サポートしながら留学生との交流を深めていきたい。

最後に、留学中にどれだけの人々に支えられているのかを実感することができた。家族や、友人、国際センターの職員の皆さんのおかげで、私は留学生活を無事に終えることができた。みんなの期待に応えられるよう、これからの学校生活を送っていきたい。

異文化交流 in Australia

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年9月から12月までオーストラリアのCQ大学で交換留学生として学んだ外国語学部2年次生酒井 雲母(きらら)さんが現地で異文化交流イベントに参加しました。クイーンズランド州ロックハンプトンキャンパスで学んでいた6名の日本人学生たちが、ロックハンプトンの西側にあるブラックウォーター、スプリングシュア、エメラルドという街を訪問し、農場にファームステイし、その地域の小学校を訪問して日本を紹介しました。その報告がCQ大学の広報誌に掲載されました!

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