2018年6月アーカイブ

ドイツ~トリア大学(橋本 知也加)

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経営学部ホスピタリティ経営学科 橋本 知也加

こんにちは!トリア大学に留学中の橋本知也加です。今回は私がドイツで経験したことについてお話ししたいと思います。 

1つ目はトリアのバレエの教室に通っていることです。週に1回だけですが、バレエのレッスンをしたくて、自分で探して直接申し込みに行きました。以前カナダに留学した時も同じように習いに行っていたので、前よりもスムーズに契約できました。バレエは世界共通でフランス語行われるので、言葉が通じなくても技名などを聞き取れればできます。そのため英語でもドイツ語でも難しいことはありません。逆に、英語とフランス語やドイツ語とフランス語が混ざって話されていることが新鮮で楽しかったです。レッスンをすることがドイツ語の勉強になったり、生徒さん達と話すことが英語の勉強になったりします。生徒さんの1人と話していた時に、その方が出演するバレエの発表会に招待してもらったりもしました。

バレエChiyaka.jpg バレエ教室で(本人右)

2つ目は日本語の授業を見学させてもらったことです。先日、トリア大学で学生に日本語を教えている日本人の方と仲良くなりました。私は外国で学ばれている日本語はどのようなものなのかを知りたくて、その先生にお願いして授業の見学をさせてもらうことができました。その授業は少しレベルの高い学生のためのもので、内容もTOEICの日本語版のようなものでした。先生の質問に対する学生の回答を聞いて、日本学科の学生は日本人よりも日本のことに詳しいのではないかと思うこともありました。もっと私たちも自国のことを勉強しないといけないと思いました。 

学校生活はもうすぐ学期が終わるので、それに向けての試験や課題が多くなってきました。まだまだドイツ語を話せるレベルではなく、私の語学レベルとは違う難しい授業を履修していて、スピーキングテストもあるので不安でいっぱいです。でも、単位を取れるか取れないかではなく、自分の語学の上達のためと思って頑張っています。少しだけですが、留学前よりは確実にドイツ語ができるようになっていることを実感できているので、それだけでももっと語学を頑張ろうという励みになっています。

留学期間はあと1か月もありませんが、勉強もトリアでの生活も十分に楽しんで日本に帰ろうと思います!

ローテンブルク1.jpg

ローテンブルク2.jpg ローテンブルクの街並み

 

ドイツ~バイロイト大学(前田 理央)

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外国語学部3年次生 前田 理央

こんにちは。ドイツのバイロイト大学に留学中の前田理央です。最近のドイツはようやく夏らしい気候になり、日本のような蒸し暑さはなく日中はとても快適です。そして4年に一度のW杯も始まり大学では大会にちなんだイベントから夏を満喫するためのイベントまで、まるで大学が本当に教育機関なのか疑ってしまうような感じに変わっています。

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そんな僕ですが今学期からバイロイト内で結成されたサッカーチームに所属しています。彼らと共通の友達を介して入った僕にもみんなが気さくに話しかけてくれて、僕のつたないドイツ語や英語を一生懸命に理解しようとしてくれます。チームは当初日本でいうサークルのようなものだと思っていたのですが、なんとアマチュアではあるもののドイツのブンデスリーガに所属していると聞き大変驚きました。そしていざ試合が始まるとさすが前回のW杯優勝国というだけに皆本気でぶつかり合います。全員が本気でプレーするだけに自分も気の抜けたプレーはできないですし、彼らと比べて体格に差がある自分はこれまでの僕のサッカー人生で培ってきたものをフルに活用してチームの勝利に貢献しようとしています。そして、チームが勝利した時は高校時代を思い出させるような達成感と満足感を味わう事ができます。チームメイトとも深い信頼関係を築くことができ、試合を通して新しい友達を作る事もできます。サッカーをしていて良かったと感じると共にバイロイトに来て本当に良かったと改めて感じています。

Rioサッカー.jpgRio Friends1.jpg

続いて学生としての日々ですが、僕はドイツ語に加え前学期に比べより難易度の高く実用的な授業を履修しています。世界の共通語である英語をそれぞれの国(英語を母国語とする国も含む)の観点から学び、彼らの歴史や生活に言語がどのような影響を及ぼすかを学ぶ講義、世界の国々のビジネスの形態や動向を実践形式で学習しながらグローバル化に対応できる知識を身につけていく講義など帰国後も役立つ知識をたくさん学べている実感があります。これらの講義は英語での履修ですが専門的な用語や日本でも学習した事のない知識が知っていて当然のかように出てきます。学生も英語が流暢に話せる学生ばかりで日々の予習と復習が必須です。その影響からか最近は勉強しない事に焦りを覚えるようになり、勉強が習慣化してきているような気がします。自分の実力以上の講義を履修しているような感覚はありますが、自身の成長のためにも諦めることなく引き続き学習していきたいです。 

いよいよ帰国まで残り3ヶ月を切りました。来た時よりも時間の流れが早く感じます。この残された時間をどのように使うかで自分の残りの留学生活をより意味のあるものにできると思うので後悔の残らないよう何事にも積極的でいたいと思います。 

(6月21日)

外国語学部3年次生 白水 悠登

リネアス大学.jpg

こんにちは。スウェーデンのリネアス大学に2学期間、約10か月留学していた外国語学部3年次生の白水悠登です。昨年の8月から今月までの約10か月間は自分の人生にとってかけがえのないものになりました。帰国して約2週間が経過しましたが、スウェーデン、ヨーロッパで経験したことがつい昨日のことのような気がしてなりません。 

昨年の8月、出国するときは平然を装っていましたが、不安しかなかったことを今でも覚えています。ヘルシンキ空港を経由してなんとかスウェーデンに着いたときも、日本ではあまり苦にならない電車の乗り継ぎ一つでも苦労してしまい、この先大丈夫なのだろうかと不安になっていました。大学のオリエンテーションが始まった時に、思ったよりも日本人が多いことに安心した反面、彼らが自分よりもはるかに流暢な英語を話し、会話できていることに焦りやさらなる不安を覚えました。常に自分と彼らと比較をしてしまい、このことがさらなる向上につながればよかったのですが、このときは自分自身を追い込んでしまい、どんどん自信が喪失してしまうという負のスパイラルに陥ってしまいました。この状態が続いていたら、英語のスピーキング力、リーディング力は全く伸びていなかったでしょう。この時の救いは、最初の学期で日本人が一人も履修していない授業を選ぶことができたことです。「英語を主言語として話しているのだから、自分なんか下手に決まっている」と割り切ることができたので、先ほど書いた不安でなく、学んでいることに好奇心を持って勉学に励むことができたと思います。さらに、その授業でヨーロッパ圏の友達をたくさん作ることができ、共に切磋琢磨できたのではないかと思います。彼らとは勉強面だけではなく、一緒にスポーツをしたり、スウェーデンのワールドカップ出場決定の歓喜のシーンを共有することができました。私は、勉強面で集中力を持続させるコツの一つとして、「期間(学期)の終了前後に、何かしらのご褒美を設ける」ことが自分には合っていると思っているので、年末年始に同じくヨーロッパ圏の国々に留学している同級生とイングランドに行き、そこで新年を迎えました。そこでは1年次生の時にLEI (語学教育研究所)で指導をしていただいたMinna先生とも再会することができました。その時には、8月の時のあのモヤモヤ感を吹っ切り、約4ヶ月間の成果を少しでも見せることができたのではないかと思っています。また8月末か翌年1月の中旬までに、ターム間の連休を利用し、近隣諸国を中心にデンマーク、ノルウェー、オランダ、そしてベルギーへの旅行を実現することができました。気軽に他国への旅行を実現することができるのも、ヨーロッパ留学のいいところの一つではないかと思っています。このような感じで、とても充実した1学期目を過ごせたと思います。

バルセロナ.jpgサッカーStadium.jpg

2学期目は、勉学面で未知との遭遇ともいえるスウェーデン語の勉強、プライベート面では憧れのフランス、ドイツ、そしてスペイン旅行の実現、という二本の柱を軸にしてがんばろうと思いました。まず勉学面では、先程も書いたように、未知との遭遇だったので、そこは特に気負いしすぎることもなく、楽しく勉強することができました。ただ、1学期目と異なった点は、その他の授業で日本人留学生が比較的多い授業を選んだことでした。異国の地で、日本語の会話を聞いたり、話したりすると、やはり安心するという大きなアドバンテージがあるのですが、使いすぎるというディスアドバンテージもあるので、それに気を付けていたのですが、今考えると少々使い過ぎていたのかなと感じています。しかし、総合的な観点で見ると、成長はできたと思っているので、いい経験ができたと思っています。プライベートの面でも、1学期目と同様に勉強面との両立ができたと思っているので、その点は良かったと思います。 

内容の濃い約10か月を過ごすことができたのですが、結果的には自分の想定よりもはるかに早く経過したな、というのが今の率直な感想です。もっとできることがあったのではないか、あれは最善の判断だったのか、考えれば考えるほど、改善点ばかりが思い浮かんでしまいます。自分自身の性格が関係しているとは思うのですが、この期間にできなかったことを思い浮かべることができるのは、次回の自分自身への課題、またそれが今後の伸びしろかなと思います。この留学を実現するにあたり、自分自身の力では到底無理だっただろうなと思います。このためには、様々な先生方、同級生、そして両親のサポートが必要不可欠だったなと痛感しています。こんな自分に対して、分かりやすく丁寧にご指導してくださったLEI、ゼミナール、外国語学部、そして国際センターの先生、スタッフの皆さん、切磋琢磨しあったLEIクラスメート、そして、自分の留学を理解してくれた両親、これらのファクターが一つでも欠けていたらこの10か月はありませんでした。そう思うと、私は今ものすごい偶然の中にいるのだなと考えてしまいます。そのようなこともすべて踏まえて、入学時には「本当にこの大学で良かったのか?」という疑念もあったのですが、今は「この大学で本当に良かった」と自信を持って言う事ができます。改めて、サポートをしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。

(6月17日)

台湾~文藻外語大学(才木 大樹)

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外国語学部4年次生 才木 大樹

台湾の文藻外語大学に留学中の才木です。覚悟はしていましたが、やはり台湾は暑いです。吹く風はぬるく、降り注ぐ日差しは強くて肌がとても痛いです。寮のエアコンは有料で、50時間600元(約2200円)かかります。ルームメイトと3人で200元(約750円)ずつ払っています。毎晩11時から6時間つけているので、1週間ほどで50時間使い切ってしまいます。 

最近あったことで台湾人の考え方について学ぶことが機会がありました。私が留学中の大学では構内で出るごみの量を減らすために、使い捨てのプラスチック容器や割り箸などの持ち込みが制限されました。これは2月の終わりに高雄市の港で大量のごみ食べたクジラが死んだ状態で発見された事が理由です。構内には使い捨てプラスチック容器は一切持ち込めなくなったので、学生が学内で食事する時には、各自でプラスチック容器とお箸を用意し、飲食店でご飯をその容器に詰めてもらう必要があります。クラスメイトの外国人はみんな「めんどくさい」と怒っていたのに対し、台湾人の学生はみな従順に従っていました。また、台湾人の一部の学生は学内だけでなく、飲食店で食事をしたり、飲料を買ったりする時でもお箸や水筒を各自持参して、ごみをできるだけ出さないようにしています。それを見て台湾人の環境に対する意識はとても高いと感じました。 

台湾では今年44日から8日まで連休がありました。その連休中は友達4人と台北に旅行しました。それまで毎日食事以外は起きてから寝るまでほぼ勉強していたので、とてもいいリフレッシュになりました。一緒に行った友達はみんな中国人でした。初めは4人のうち友達だったのは1人だけだったので、残りの3人とはそれまで会ったことがなかったので、みんなと仲良くなれるか不安でした。2人はフレンドリーな性格ですぐに打ち解けられたのですが、後の1人はどうやら日本人に対してあまりいいイメージがなかったそうで、仲良くなるのに時間がかかりましたが、話しかけていくうちに少しずつ心を開いてくれたようで、最終的には向こうから様々なことを話してくれるようになりました。この旅行で中国人の様々な一面を見られたので、まるで中国留学しているような気分になり、とてもいい思い出になりました。

台北101.JPG

台湾での生活は残り1か月となってしまいました。最後まで悔いの残らないよう勉学に励みます。

(5月26日)

韓国~ハルリム大学(岩崎 亜由美)

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国際学部3年次生 岩崎 亜由美

こんにちは。ハルリム大学に留学中の国際学部3年次生の岩崎亜由美です。留学も残すところあと一ヶ月になりました。ここに来てから時間の流れがとても早く感じます。中間テストも無事に終わり、今は来週に迫っている韓国語での発表に向けて準備しています。 

授業以外ではというと、この間ルームメイトと図書館にある視聴覚室で「곡성(コクソン)」という韓国の映画を観ました。韓国の映画なので日本語字幕はなく、英語字幕にしての視聴だったので、映画を観るというより語学の勉強をするという感じに近かったです。ハルリム大学の図書館は本当に大きく中にカフェやセミナー室など様々な場所があるので、帰国するまでに何度か行きたいと思ってます。また、去年国際交流イベントのチームSOSで友達になった韓国人の学生たちとソウルで会って、まだ行ったことのない場所に案内してもらいました。また、「산낙(サンナクチ)」という生きたままのタコ料理を初めて食べました。箸で取ろうとしてもかなり動くので食べづらかったですがとても美味しかったです。また機会があれば食べてみたい料理です。

サンナクチ.jpg

残りの一ヶ月を後悔のないように過ごしていきたいと思います。 

(5月25日)

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