四方山話の最近のブログ記事

語学の勉強方法について~Part 2

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Antti & Midoriの四方山話は、今回も語学の勉強方法について話をしてみたいと思います。少しでも皆さんの勉強の役に立てば何よりです。 Midori: 今回は実際の勉強方法について話をしてみたいと思います。何を目的に勉強するかにもよるけど、Anttiが実際にOGUの学生たちと話をしていて、勉強するときに何が足りないと思う? Antti: もしかして、教科書などを十分読んでいないという問題かな? Midori: 私が常々思うのは、OGUの学生は勉強していると言いながら、実はあまり集中していなかったりするケースが多いと思う。勉強の量も足りないよね。 Antti: そうだよね。確かに一つの理由だけではなくて、色々なあるもんね。 Midori: 何時間勉強をしても、だらだらやっていてはあまり効率の良い勉強方法とはいえないんじゃないかな。それだったら毎日30分でも集中してやる方が結果的に見ると身についているような気がする。でも私も怠けものだから、あんまり学生のことは言えないけどね。 目標&モチベーション Antti: 勉強する時に、留学に行きたかったら目標にしないといけない点数があるよね。OGUの学生の中には、ちゃんとこの留学基準の点数を越える学生がいるよね。 Midori: そうだね。これまで交換留学に行った学生たちの中には、入学した時点ではあまり英語ができなかった学生もいたよ。でも彼らは交換留学に行くという目標を持って、計画的に勉強をして、見事語学基準をクリアしていったな。Anttiは、日本語を勉強していた時に、どんな目標を持って勉強してた? Antti: 僕はね、毎日、日本語について何か新しい事を学びたかった。その新しい事は、たまに言葉、たまに文法だったりしたんだけど、テレビ番組や漫画、自分の好きなものの中からまだ分からないことを探して学ぶようにした。 Midori: 私が英語の勉強を始めた時は、とにかく英語を話せるようになりたい。そうしたら絶対に自分の生きている世界が広がると思ってやってた。 Antti: 僕の場合は、日本語を始める前は、他の言語にも興味があったけど、何かわからないけど日本語が気になって、結局日本語にはまちゃった。みどりさんのきっかけは何だったの? Midori: 私は中学生の頃、英語を勉強するモチベーションになったのは、俳優さんたちの後ろで通訳している人になりたいというとてもミーハーな理由だった。 Antti: それは良いと思う!どんな理由でも、ずっと勉強を続けられたらすごいと思う。 ネットの利用 Midori: 実際の勉強方法だけど、どんな方法を選ぶかは、人それぞれだというのが正直なところ。一つの楽しい方法として、前にアンティがドラマや映画の字幕を見て英語を勉強したって言ってたよね。 Antti: 小学生の頃に何回も何回も見ていたバック・トゥ・ザ・フューチャーの台詞は今も覚えている!その時もすごく助かったし、今も役に立っているね! Midori: 私も今でも映画やドラマで勉強してるよ。ただ見てるだけじゃなくて、実際どんなシーンでどんな言葉を使っているかをチェックしながら見てる。今はネットでいくらでも無料でドラマや映画が見られるから良いよね。それを多いに活用すべし! Antti: 僕も毎週Youtubeで日本の漫才やバライエティーを見ていて、自分のペースで見られるから便利だよね! Midori: それから海外の大学では、講義をオンラインで配信しているところもあるので、実際にアメリカの大学の授業をちょっと体験できたりする。例えば、すごく話題になったハーバード大学のマイケル・サンデル教授の「Justice」も見られるよ。もちろん全部ではないけど。http://athome.harvard.edu/programs/jmr/ Anttiの大学ではどう? Antti: 残念ながら講座をネットで公開してないけど、僕の大学には海外から来ている留学生がたくさんいるから、いつでも直接話が出来るよ。それからフィンランド語で勉強している学生も、たまに英語での講座も受けているから、英語を練習する機会は多いと思う。授業もそうだけど、今は英語圏のテレビ番組を世界中で放送しているよね。 Midori: CNNもいろんなものを配信しているけど、インタビューは聞きやすいし、勉強になると思うわ。浜崎あゆみが英語でインタビューに答えていたことでも知られているCNNのTalk Asiaも、一部をオンラインで見られるね。http://edition.cnn.com/ASIA/talkasia/ Anttiは何か定期的に利用しているサイトはある? Antti: ちょっとつまらないかもしれないけど、僕はBBCのニュースサイトをよく見てる。http://www.bbc.co.uk/ もう一つは・・・ウィキペディア!もちろんウィキペディアに載っている情報はいつも正確とは言えないけど、自分の母国語と英語で同じ記事を読んだら、新しい言葉も言い方も学べると思う。 本・雑誌の利用 Midori: 後は、私は本を読むのも好きだから、雑誌、小説、エッセーをたくさん読んだね。今でも読んでるけど。アメリカにいた頃は、映画や俳優のことが書いてある雑誌だと写真もたくさんあって、楽しんで読めるから良く読んでたな。 Antti: やっぱり、自分の興味がある事だったら、読みたいよね。映画やビデオも面白いけど、本や雑誌を読まないと遅かれ早かれ困るよね。 Midori: 読むのはとても大切だと思う。ただ読めるようになるまでには時間がかかるから、最初の頃は簡単なものとか、自分の興味のあるものから始めるのが一番。日本語での知識があったり、内容が想像しやすいものが良いよね。 Antti: そうそう!僕も前にフィンランド語で読んだ本を、後で英語で読んだことがある。こうやっていろんなことを試したら勉強は面白くなるよ! Antti & Midori: とにかく勉強する上で大切なのは、何より目標を定めること、その目標達成のために自分が何をしなければいけないかを見極めること!!後は、自分が興味を持ってやれることを見つけること!!

語学の勉強方法について~Part 1

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昨年8月から一緒に仕事をしてきたAnttiが、1月16日母国フィンランドに帰国しました。Anttiがいる間に、いろいろなトピックでお届けしようと思っていた四方山話ですが、計画していたほどできず、結局、帰国したAnttiと私(Midori)が遠隔で会話をしながらお伝えすることになりました!今後ともご期待ください。 では、今年、第1回目の四方山話です。語学の勉強方法についてパート1! Midori: Anttiはフィンランド語、英語、日本語ができるけど、他にもできる言語はあるの? Antti: その3つと、他はスウェーデン語とスペイン語もできるよ。 Midori: 私の中では、ヨーロッパの人たちは自分の母国語だけじゃなくて、何ヶ国語も話せる人が多いという印象があるんだけど、実際にはどうなの? Antti: そうだね、大体ヨーロッパのどこの国でも学生は最低2つの外国語を勉強している。 Midori: Anttiは英語で授業を受けるのも、仕事をするのも全然問題ないぐらい上手いけど、どうやって英語を勉強したの? Antti: 小学校から高校まで英語の授業で色々な練習があった。文法の練習とか普通の宿題はもちろんだけど、例えば会話のレッスンもたくさんあった。それから長期休暇の時も一人で勉強していたよ。例えばアメリカのドラマ番組を英語の字幕で見て、様々な新しい言い方やことわざを学んだな。 Midori: 英語を話せるようになりたいと思っているOGU学生は多いけど、実際どうやって勉強すれば英語が上手くなるのか悩んでいる学生ばかりだね。どうやったら上手くなりますかって相談してくる学生も多いしね。Anttiはどう思う? Antti: やはり、人それぞれ学ぶ方法は違うんだけど、外国語を勉強したら、復習は必要。何回も何回も同じ新しい言葉を読まないといけないと、一回だけ読んでも簡単に忘れてしまうよね。ちょっと時間がかかるけど、努力しないと学べないと思う。 Midori: 私が学生たちにいつも言うのは「語学は慣れ」。だから教室で勉強したり、自分で勉強したりしたことを、実際に使わない限りは身に付かないと思うのよね。私もあまりおしゃべりな方ではないから、英語が話せるようになるまでにすごく時間がかかったの。その経験があるからシャイな学生たちを見ると、自分の昔を思い出す。。。 Antti: 私も最初そうだった!一人での勉強はとても難しいから、友達、クラスメート、目的が同じ人たちとか、いろんな人と一緒に勉強できたら、早く学べるようになると思う。 Midori: OGUには、キャンパス留学できる「I-Chat Lounge」があって、そこに行けばいつでも英語のネイティブスピーカーと話をすることができる環境があるよ。学生が自分でやろうと思えば、いくらでもチャンスは転がっている!AnttiもI-Chat Loungeには良く行ってたでしょう?Anttiの印象はどう? Antti: 確かにI-Chat Loungeはすごいチャンスだと思う。OGUの学生は留学生に会えるし、留学生ももっとOGUの学生と交流ができるチャンスだね。それにI-Chatはとても入りやすいし、いつでも何も払わなくても入れるところだね。 Midori: 外の英会話学校に行ったら、授業料も高いし、決められた時間に行かないといけないよね。その点、I-Chat Loungeはキャンパス内にあるから、授業の合間にも行けるし、学生たちにはこの素晴しい施設を有効的に使ってほしいな。 Antti: 行かないともったいないね。最低一回二回入ってみたら、新しい英語の世界が目の前に開けるよ!

Antti & Midoriの四方山話~語学テストについて

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Antti: 交換留学の語学基準は大学によって違うけど、良く聞かれるのがTOEICとTOEFLはどう違うのかってこと。どう違うの? Midori: 基本的には作られた目的が全然違うのよ。TOEICはコミュニケーションスキルをはかるテストで、TOEFLはアカデミックな英語が理解できるかどうかを問われるテスト。 Antti: TOEICは就職活動に役立つって言うよね。 Midori: ビジネスシーンでの会話や単語が出てくるから、TOEICで良い点数が取れるということは、実際に英語を使って仕事ができると認められるからね。ただし700点は越えてないと、あまり説得力がないかも。交換留学ではそこまで高い点数は求められていないけれど、英語圏に留学した学生は帰国後に最低でも700点を目指してほしいな。 Antti: TOEFLに出てくるアカデミックな英語って、実際にどういう英語のこと? Midori: 例えば、アメリカに留学したとしたら、すべての専門授業を英語で受講することになるでしょう。その時に、授業の内容が理解できるかどうかの目安になるのがTOEFLの点数だよ。 Antti: アメリカの大学や大学院に行こうと思ったらどれぐらいの点数が必要? Midori: 大学レベルだと500から550点、大学院レベルだと600点かな。正規のTOEFLはコンピュータで受験するiBTしかないので、その場合だと大学はiBT61点以上、大学院は80 点ぐらいを目安に考えたら良いと思うよ。 Antti: OGUの交換留学は最低がTOEIC450点、TOEFL450点だから、それだとどんなレベルになるの? Midori: 大学の準備コースに入るぐらいのレベルかな。OGUの学生たちは、交換留学に行っても英語の集中講座だけを受講して帰国することが多いけど、やはり大学の専門科目を受講することで英語力は格段に上がると思うので、交換留学生はそれを目指してがんばってほしいな。 Antti: この間これも聞かれたんだけど、英検は交換留学には使えないの? Midori: 今のところ英検は出願条件には入ってないよ。唯一英検が語学基準に入っているのがハワイ大学カピオラニコミュニティカレッジなんだけど、それは英検2級グレードA。グレードAは筆記を75%以上で合格した人なので、これはちょっと難しいかな。 Antti: OGU学生はなかなか語学テストの点数が上がらなくて困っているという話を聞くから、次回は英語の勉強方法について話そうよ。

Antti & Midoriの四方山話~交換留学 Part 2

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交換留学についての四方山話の続きです! A: これも良く聞かれるけど、どれぐらいお金がかかるの?僕はフィンランドのことはわかるけど他の国のことはわからないから答えられなかった。 M: 行く国によって必要なお金は全然違うのよね。 A: ヨーロッパは日本とあまりかわらないけど、アメリカやカナダは? M: アメリカとカナダも日本とそんなに変わらないよ。でも大きな都市は物価も高いし、寮費も高いよ。特に東海岸はすべてが高い気がする。それからハワイも物価が高いね。カナダはアメリカより物価が安いので、経済的な負担は多少少なくなるかな。 A: 僕はハワイに行ったことがないけど、どれぐらい高いの? M: ハワイに留学するOGU学生は全員がホームステイをしているけど、毎年値段が上がっていて、今年は2食付で月1,000ドルぐらい。円高とは言え、日本で暮らすより高いよね。 A: それは高いね~。アジアは物価が安い気がするけど、どう? M: その通り!ヨーロッパや北アメリカの国に比べると、必要経費が半分以下! A: 同じアジアでも日本と全然違うね。日本は物価が高いよ。 ところで、交換留学には行きたいけど、3年の秋になったら就活しないといけないから、やっぱり行けないって言っている学生が何人かいたけど、それはどうなの? M: この就活の問題は、留学のネックになることもあるね。でも留学に行ったから就職ができないと考えるより、 就活の時期が遅れても人よりアピールできるものを留学で得てこようと思ったら、それもありじゃないの。会社がほしいのは、自分で考えて何かできる人だから、留学すると自然にこれが身につくと思うよ。自分をどう売り込むかだよね。 A: そうは言っても。。。ってみんな思うんじゃないの。 M: そんな学生のために、今年から春からも交換留学ができるようになったのよ。これだと3年生で行きたい学生も、3年生の前期に留学をして1学期で戻ってくるから、就活には間に合うよ。行ける大学は少ないけどね。 A: それだと3年生でも行けるよね。じゃあ、4年生だとどうなの? M: 4年生の最後に海外で勉強する学生もいるよ。去年南アフリカのネルソンマンデラメトロポリタン大学に行った学生は、留学までに内定をもらって4年生の後期に留学して、卒業したから、そんな留学の仕方もあるよね。いつ行くかは自分次第だから、チャンスを作れるかどうかね。 A: たくさんの学生に海外に行ってほしいな。 M: 私もそう思ってる!でも行こうって決める一歩が踏み出せない学生が多いね。 A: 日本にいたら、大学に来て、友達と話をして、新しいことは何もしないかもしれないよね。 でも海外に一人で行ったら成長できるし、ここではできないことがいっぱいあると思う僕も旅行では何回も日本に来たことがあったけど、留学は違うと感じた。留学のチャンスはこれから二度とないかもしれないし、一度出てみたら、絶対にチャンスが広がるよ。 M: その通りだね。一度外に出たら、自信もついて、積極的に何にでも挑戦できるようになるよね。 A: お金は後でも稼げるけど、こんな経験は今しかできない! M: 留学すると人生が変わる! A&M: OGU学生の皆さん、交換留学に挑戦しましょう!!

Antti & Midoriの四方山話~交換留学 Part 1

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ご存知の方々も多いと思いますが、8月からアンチ・クンナス君がインターン生として国際センターで働いています。アンチ君は今年の7月までフィンランドのハーガヘリア応用科学大学からの交換留学生でしたが、今はインターン生として様々な面で国際センターの業務をサポートしてくれています。インターンシップの期間は来年の1月までなので、彼の帰国までアンチ君とのやり取りを通して、様々な観点から国際センターのプログラムを紹介していきたいと思います。 Antti.jpg アンチ君 第1回目は交換留学についてです。 A: I-Chat Loungeに行ったら、OGU学生から交換留学のことを聞かれたよ。 M: どんなこと聞かれたの? A: いろいろな質問があったけど、例えば交換留学のためにどんな準備が必要かとか。 M: 英語圏に行きたい学生は、TOEICかTOEFLで最低450点を取らないと出願できないことになっているよ。他の国にいく場合は、フランス語やドイツ語のテストがあったり、中国、台湾、韓国だとその国の言葉を勉強していた方が良いね。 A: 英検を持っている場合はどう? M: 今のところ英検は語学基準には使えないのよね。 A: TOEICやTOEFLの点数が足りなかったらどうすれば良いの? M: この質問をする学生はたくさんいるけど、勉強して点数を取らないと交換留学はできないよ。自分でどれだけ勉強するかが大事だと思うわ。これまで留学した学生たちの中にも、毎日図書館に行って、一生懸命勉強していた学生もいたよ。 A: じゃあ、何回もフランスに行ったことがあるから、フランス語のテストは本当に受けないといけないのって言っている人もいたよ。それはどう? M: フランスに旅行で何回も行ったからって、フランス語ができるようになる訳じゃないよね。本当にできるならテストでもできるはずよね!? A: とにかく語学ができるかどうかが重要なポイントってことだよね。 M: 語学ができれば、行ける大学も国もたくさんあるよ。OGUは今、世界21ヶ国に45の提携大学を持ってるの。私が学生だったら行きたいところがたくさんあるよ! A: 他には大事なことある? M: もう一つ大事なのが、GPA!いくら語学ができても、ちゃんと授業に出て、良い成績を取ってないとだめだよ。GPAは成績の平均点だから、自分でもチェックしてほしいな。交換留学生はOGU代表だからね!

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