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国立循環器病研究センターとフィリップス・ジャパンによるAED講習会 開催報告

2020年01月30日更新

講習会の様子

   社会連携活動の一環として、国立研究開発法人 国立循環器病研究センターならびに株式会社フィリップス・ジャパンにご協力いただき、経営学部ホスピタリティ経営学科の2年次生向けにAED講習会を開催しました。〔2020年1月15日(水)〕
   講習会では、同センター 心臓血管系集中治療科医長の田原良雄先生にご登壇いただき、心肺停止時の一次救命処置が傷病者の命を救うだけではなく、社会復帰に大きな役割を果たすことなどをお話しいただくとともに、胸骨圧迫等の心肺蘇生法について指導していただきました。
   その後、同社のスタッフの方から、AED(Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器)の使用方法等に関する講習を行っていただくことで、学生は心肺停止の傷病者を発見した際、救急隊に引き継ぐまでに適切な応急手当ができるようになることをめざし、心肺蘇生法の手順について学びました。
   また、同社が北大阪健康医療都市(愛称:健都)内に「SOSボタン」を設置し、AEDが必要な場面に遭遇した際に同ボタンを押すことで、周辺にいる人のスマートフォンにインストールされたアプリ「MySOS」に一斉に通知され、心肺停止の傷病者に対して速やかに一次救命処置を行うことができるシステムについてもレクチャーを行っていただくなど、学生は健康・医療に関する画期的な取り組みを学ぶことができました。
   本学は、健都に隣接する教育機関として、同センターと同社との連携によりファーストレスポンダーの育成等に取り組むことで、キャンパス近隣で進行する健康・医療のまちづくりに貢献していきます。

*国立研究開発法人 国立循環器病研究センターと株式会社フィリップス・ジャパンは、「健都Heart safe cityプロジェクト」を始動されており、このプロジェクトでは、AEDの適正配置、ファーストレスポンダー(救急隊に引き継ぐまで適切に応急手当ができる救護者)の育成サポート、行政・自治体・地域企業などとの体制づくりを推進することで、健都で「心肺停止からの社会復帰率"世界一"の実現」を目指されています。

講習会の様子 講習会の様子 講習会の様子 講習会の様子
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