「鎮西清高 教授」退職記念講義/テーマ「氷河時代像の変遷」

今年度をもって退職される 鎮西清高 情報学部教授 の退職記念講義を、教授の担当科目である「自然史科学」の最終講義日に実施しました。当日は学生や教職員、一般のかたを合わせ266名の参加がありました。

「氷河時代像の変遷」というテーマに基づき、「人間がいつどのようにして氷河時代の存在を知ったか」、「どう理解してきたか」、「現在はどういう問題に直面しているのか」について、パソコンやプロジェクターを用いた興味深い講義が行われました。

受講生以外にもたくさんの学生が参加し、地球温暖化と直接かかわりのある気候変動についての講義に熱心に聞き入っていました。

氏 名 鎮西清高 教授(情報学部)
日 時 平成16年1月16日(金) 12:50〜14:20
場 所 15号館01-03教室
写真:鎮西清高 教授

写真:講義風景 写真:講義風景 写真:講義風景

研究業績・所属学会

著 書 『岩波地球科学講座第5巻(地球表層の物質と環境)』(共編著)〔昭和54年 岩波書店〕
『日本の山(日本の自然 第2巻)』(共編著)〔昭和61年 岩波書店〕
『日本の地形1』(共編著)〔平成13年 東京大学出版会〕 他
論 文 「Morphological and structural adaptations to soft substrates in the Early Jurassic monomyarians Lithiotis and Cochlearites」〔昭和57年『Lethaia』vol.15,no.1〕

「Ecological parallelism in shallow marine benthic association of Neogene molluscan faunas of Japan」〔昭和59年『Geobios』Memoire special,8〕

「Shell structure,growth,and functional morphology of an elongate Cretaceous oyster」〔昭和61年『Palaeontology』vol.29,pt.1〕

「Adaptive significance of the lightweight shell structure in soft bottom oysters」〔平成7年3月『Neues Jahrbuch Geol.Palaeont.Abh.』vol.195,nos.1-3〕 他
所属学会 日本古生物学会〔評議員:昭和46年1月〜平成13年1月/常務委員:昭和46年1月〜平成7年1月/会長:平成3年1月〜平成5年1月〕

日本第四紀学会〔評議員:昭和60年8月〜平成7年8月/副会長:平成5年8月〜平成7年8月/会長:平成7年8月〜平成9年8月〕

国際古生物学協会〔評議員:平成4年9月〜平成8年8月〕

日本学術会議〔第四部幹事:平成9年7月〜平成12年7月/地質科学総合研究連絡委員会委員長:平成9年10月〜平成12年9月〕 他



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