From: "M. Okuno-Fujiwara" Date: Fri, 12 Jan 2001 08:28:50 +0900 To: itme-auction@e.u-tokyo.ac.jp Cc: tatsuo@glocom.ac.jp Subject: Re: 提言第一稿(価格転嫁問題) Reply-To: itme-auction@e.u-tokyo.ac.jp 奥野です。 たびたび済みません。まだ寝ぼけているので。 [下記の一次事業者が得る利潤(X)ー落札価格(Y)]= [正常利潤(Z)]ではないでしょうか。言い換えれば、X=Y+Zになって、Y の部分が消費者に転嫁されますが、それは国の」収入となるわけです。 奥野 Tatsuo TANAKA wrote: >奥野先生 > >田中です。 > >よくわからないので、わかりやすい例として、一次事業者がそのまま電波を使っ >て事業を営むケースを考えます。2次事業者はいないケースです。 > >> 前者の場合なら、一次事業者自身が電波を使って得る正常利潤が、(諸々の要 因を >> のぞけば)落札価格になります。この額だけでも、相当な額になるはずです。 > >この1次事業者が最終的に得る利潤は、(正常利潤−落札価格)ですよね? >正常利潤=落札価格なら、この1次事業者の利潤はゼロになります。すなわち正 >常利潤も確保されない。それゆえ誰も入札しない。これが質問の趣旨です。 > > >#なお、この問題を保留しておいても付属文書の方はぼかして書けます。あまり >望ましいことではありませんが、すでに事務的準備作業にはいり、奥野先生はお >忙しいと思いますので無理に返信なさらなくても結構です。 > > > <><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><> Masahiro Okuno-Fujiwara, Faculty of Economics, University of Tokyo Tel: +81-3-5841-5647, Fax: +81-3-5841-5521 (Faculty of Economics)