【表紙形式(必須)】

大阪学院大学経済学部

情報経済論ゼミナール

卒業論文(1998−1999年度)

 

論 文 題 目

 

 

 

 

 

 

 

 

xyyyy 氏 名

 

【目次・概要ページ形式(必須)】

論文題目

 

xyyyy

氏 名

 

目次

I. まえがき (ページNo.

II.

III.

X. あとがき ゛

図・表目次

参照資料

 

概要

ここに全体の概要を3行以内で書く

【本文形式】

I. 第1節見出し

A. 小節見出し

本文はこの形式で書く。パラグラフの開始行は1文字下げて書き出す。図・表などは、途中に入れてもよいし、末尾に一括してもよい。図・表には、(図1、表3のように)通し番号を付け、本文中では「(図2を参照)」のように書くこと。

 

B. 次の小節見出し

 ..............................

..............................

II. 第2節見出し

A. 次の小節見出し

 ..............................

..............................

  (以下この形式で続ける。)

 

【付図・付表を末尾に付する場合の第1ページの形式】

付図・付表目次

1 (図1の名称)

2 (図2  ゛)

    :

1 (表1の名称)

:

:

 

【参照資料の形式(必須)】

(注意: 参照資料には必ず通し番号を付け、本文中では”山田〔1〕”のように、通し番号をつけて参照すること。)

参 照 資 料

1. Adam Smith, Wealth of Nations, Cambridge University Press, 1870.

2. 山田一郎『経済学入門』、岩波書店、1975年。

12は書物の場合)

3. 山田一郎「インターネットの発展」、『中央公論』、199310月号、

  PP. 53-80

4.(山田一郎)「NTTの再編成について」,『朝日新聞』、1999625 日

  朝刊、p. 5

34は雑誌・雑誌の場合)

5.鬼木甫「米国周波数オークション」、http://www.crcast.osaka-u.ac.jp/oniki/jpn/publication/199902a.html1999610日閲覧)。

(インターネットweb資料の場合)