中小・ベンチャー企業のニュースを新聞やテレビ、雑誌で報道してもらうためのサポートを行い10年以上。
「どんなに素晴らしい商品を開発しても知ってもらい、買ってもらえなければ存在しないのと同じ。」という考えのもと、お弁当や化粧品から、航空部品や半導体まで幅広いモノ・コト・ヒトのPRに携わり、企業のテレビや新聞等での露出、累計のべ500件以上に貢献。
広報業務を請け負うのではなく、企業と共に考え、会社のリソースにしてもらうことをモットーとしている。

「エスモードジャポン、エスモードパリを経てオペラガルニエにてスタージュ研修をし、その後、フランス、アメリカ、オーストラリアと各国に拠点を置きながらデザインを独学。
商社の下請けのデザイナーを経て、女性特有の美しさを最大限に引き出す自身のブランド「ペネロペヨハンソン」を立ち上げる。

「29歳に見える51歳」としてビューティーセミナーを開催、口コミで話題に。
長年の「ブスコンプレックス」を克服し、「キレイになるためにはどうすればいい？」を常に考え、自身が試行錯誤しながら辿り着き、実践しているアンチエイジング法や美容法、オススメアイテムなどをレクチャー。
また、「女性の美しさは心豊かなライフスタイルから生まれる」をコンセプトに、アーティフィシャルフラワーの製作とレッスンも行い、今より美しく、幸せに満ち溢れた女性が一人でも多く誕生することを願い、開催している自宅サロンには、多くの女性が詰めかけている。

食を通じた内面からの健康美、“インナービューティー”をお伝えしたいと野菜ソムリエの最高峰資格である「野菜ソムリエ上級プロ」を取得。新聞連載、雑誌への執筆をはじめ、一流ホテルや有名レストランのシェフとタイアップし、“食と美のコラボレーション”を開催。2008年、神戸コレクションPlusの食の総合プロデュースを担当。パーティースタイリスト講座の総合プロデュースにも携わる。幼・小・中・高等学校への食育活動など、地域活動を精力的に行う傍ら、薬膳アドバイザーとして、医食同源の大切さを伝え、「女性がいつまでも輝き続けられる社会をつくりたい」という夢を胸に日々活動を続けている。

1988年度ミスユニバース日本代表（世界4位）。テレビタレントを経て、元野球選手・星野伸之と結婚。一男二女の母。自身の肌荒れがきっかけとなりノーファンデを推奨する化粧品ブランド「Perle de M（ペルル・ドゥ・エム）」を立ち上げる。ワイイーエス株式会社代表。また「一般社団法人　聴き力検定」の理事も務め、コーチングやマナーの普及活動にも力を入れている。