経済学特別講義C
相川 眞一
科目番号 配当学期 単位 クラス
4107 前期 2 102

講義テーマ

「不動産の法律・経済用語の基礎知識」

講義概要

学問の習得のためには、用語の理解が不可欠である。不動産学では、法律用語・経済用語が多数出てくる。これらの単なる暗記では、力はつかない。幼稚園・小学校の頃の子供の心に戻り、「なぜだろう?なぜかしら?」と疑問の心で学習」する」ことが大切である。日常生活の中に存在する「ウンチク」入りの「クイズ!まるかじり宅建士!!」等使用により「不動産のおけいこ」。本講義は、一連の不動産関連の講義の中で、二番目に易しい段階のものである。あわせて、私が担当する「経済学特別講義A、B及びD」の履修が望ましい。

到達目標

たとえば、「1ha=10,000平方メートル」ということを暗記していないと、国家試験の問題を解くことはできない。さらに、「10,000平方メートルは、阪神甲子園球場のグラウンド部分より少し小さめ」というイメージをつかめば、頭の中に残る。このように、「暗記し、イメージし、理解する」ことにより、勉強のおもしろさを体験し、この「小さな体験」により、学力がアップする。そして、さまざまな疑問に対し、「へぇー!そうだったのか!!」と感動を重ねることにより、「勉強大好き人間」に生まれ変わることを目標とする。理解が進みつつある人は、授業終了後に「いい質問」をするようになる。ここまでくれば、しめたものである。

講義スケジュール(授業計画)

毎回理解した専門用語のレパートリーを増やそう。

第1回
土地の知識

第2回
建物の知識

第3回
民法(1)総則

第4回
民法(2)債権

第5回
民法(3)物権

第6回
民法(4)相続

第7回
区分所有法・不動産登記法

第8回
都市計画法等

第9回
建築基準法等

第10回
税金・地価公示

第11回
広告

第12回
宅建業法(1)宅地建物取引業者と宅地建物取引士

第13回
宅建業法(2)報酬等

第14回
総まとめ

第15回
筆記試験

評価基準・方法

項  目 割  合 詳  細
定期試験    
レポート    
日常点 30% 出席重視。理解度テストを必要に応じて行う。
その他 70% 最終講義日に、筆記試験を行う。

授業に向けた準備の指示

日常から、不動産・円や株式の動きに興味を持つこと。

学生への要望・留意点

予習より復習に力を入れること。

オフィスアワー

講義終了後に教室で受け付ける

教科書

著者 書籍名 発行所
相川眞一 「2015年度版・まるかじり宅建士最短合格トレーニング」 TAC出版
エクステンションセンターの宅建士講座申し込みの方は、購入不要。

参考書

使用しない



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