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大阪学院大学 経済学部

経済入門 (2008年度)

目次・教材

目次・教材(*1)(*2)

注意:配付教材をダウンロードする前に、末尾の説明・注をよく読むこと。(*5) また▲印は本年度講義を省略する章・節などを示す。

  1. 日常生活を支える経済

    1. まず「自分自身の経済」を理解しよう(収入と支出と財産)

    2. 生活や仕事に必要な物資はどこから来るのか(財貨・サービスの生産と供給)

    3. 分業で作られた財・サービスをどのように入手しているのか(貨幣と売買・交換の仕組、市場メカニズム)




  2. 財・サービスの生産と供給を支える仕組

    1. 企業には大小さまざまな種類がある

    2. 財・サービスの生産・供給は利益を目的にしておこなわれる

    3. 株式会社は代表的な企業形体である




  3. 働いて収入を得る――労働と所得の問題

    1. 収入について――賃金・給料とボーナス、財産所得

    2. 雇用と失業・リストラの問題――労働組合の意義

    3. 所得格差の拡大




  4. 金融部門は「お金」を扱う専門家である

    1. 金融部門は何をしているのか

    2. 貨幣の働きと種類

    3. 貨幣以外の手段による支払(個人、世帯)

    4. 貨幣以外の手段による支払(会社、企業、政府)



    5. 金融資産と利子(利息)、利回り

    6. 資金の仲介

    7. 金融機関




  5. 政府・地方自治体はなぜ必要か

    1. 政府・地方自治体の役割



    2. 租税と政府・自治体の財政

    3. 政府・地方自治体はどんな仕事をしているのか



    ★ 本年度講義未完了部分 他科目への参照 [PDF 377KB](*4)[PDFL 318KB](07/16/2008)


  6. 日本経済の動きを理解しよう (▲)

    1. 国民所得

    2. 物価水準と景気変動・経済成長

    3. 都市と地方の問題、地域間格差



  7. 世界経済(地球社会)はどのように動いているか (▲)

    1. 貿易、サービスの移動

    2. 資本移動、為替レート

    3. 経済成長と地球環境問題



  8. 過去から現在までの日本・世界の経済はどのようであったか (▲)

    1. 日本の経済発展――江戸時代から現代まで(過去150年間)

    2. 近代資本主義の誕生からグローバル経済の成立まで(過去300年間)

説明・注

(*1)
教材ファイル名にリンクが付けられている(色がちがっている)ものは、ダウンロード(PC端末への取寄せ)が可能。なお、ファイル名をマウスクリック後、直ちに画面上で見ることができる場合と、一旦ファイルとして端末のディスク上に取り込んだ後に閲覧・プリントする場合がある( → 詳しい説明)。
(*2)
同一行にある教材ファイルは、拡張子(*4)を除くファイル名が同一になっている。これらのファイルはすべて同一内容なので、そのうちで自分に都合のよいものを1個だけ入手すればよい。ただし、ファイル形式の違いによって長短所があり、下記の説明(*4)を参照すること。通常は拡張子PDFのファイルを入手するのが便利。
(*3)
教室でもプリント分を配付する。
(*4)
教材名に付けられた3〜4文字(PDF、DOCなど(ファイル拡張子( → 説明))等に対応する)は、教材ファイルの種別を示す。
PDF
文書配付用形式ファイル。これを使うためには、ソフトウェアAdobe Acrobat Readerが必要( → 説明)。図・表を含む文書の閲覧・プリントにきわめて便利なので、入手することを勧める( → 無料入手法)。
DOC
MS Word形式ファイル。同ソフト
を持っていれば、ダウンロード後に、閲覧・プリントに加え、書き込みができる。
HTML
WWWブラウザ用ファイル。ブラウザでの閲覧に便利、プリントもできる。
TXT
テキスト形式ファイル(行の長さ不定)。ブラウザでの閲覧には不便なことがある(画面で行の右側が隠れてしまう)が、最小限のプリントはできる。

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Hajime Oniki
ECON, OGU
7/16/2008
HTML4.0