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[講義アウトライン・教材(鬼木)]

大阪学院大学 経済学部

情報経済論 I (2002年度)

教材

配付教材一覧(*1) (*5)

注意:配付教材をダウンロードする前に、末尾の説明・注をよく読むこと。

UC:作成中(under construction)

(*2) (*3) 教材ファイル名(*1) (*6) 備考
各章概要・項目(*5) 表・図・グラフ等(*5) 本文
I. 「情報のはたらき」を理解する(*4) AB
PDF (11KB)
DOC (99KB)
PDF (20KB)

PDF (39KB)
DOC (611KB)

 
II. 社会経済システムと情報(*4) A
     
UC
     
UC
   
UC
 
B
PDF(26KB
DOC(66KB)
     
UC
   
UC
 
C
(*4)
PDF(11KB)
DOC(94KB)
PDF (8KB)
PDF(24KB)
DOC(356KB)
 
D
(*4)
PDF (10KB)
DOC (87KB)
PDF (6KB)
PDF (34KB)
DOC(495KB)
 
E
(*4)
PDF (6KB)
DOC(35KB)
なし
PDF (87KB)
DOC(92KB
 
F
(*4)
PDF (12KB)
DOC (14KB)
PDF (48KB)
PDF (22KB)
DOC (320KB)
 
III. 日本型システムの情報特性 A
PDF(30KB)
DOC(83KB)
     
UC
   
UC
 
B      
UC
     
UC
   
UC
 
C      
UC
     
UC
   
UC
 

説明・注

(*1)
教材ファイル名にリンクが付けられている(色がちがっている)ものは、ダウンロード(PC端末への取寄せ)が可能。なお、ファイル名をマウスクリック後、直ちに画面上で見ることができる場合と、一旦ファイルとして端末のディスク上に取り込んだ後に閲覧・プリントする場合がある( → 詳しい説明)。
(*2)
教材一覧表の同一セル(長方形の区画)内にあるファイルは、拡張子(*6)を除くファイル名が同一になっている。これらのファイルはすべて同一内容なので、そのうちで自分に都合のよいものを1個だけ入手すればよい。ただし、ファイル形式の違いによって長短所があり、下記の説明(*6)を参照すること。通常は拡張子PDFのファイルを入手するのが便利。
(*3)
同表中の章・節の番号は、講義冒頭に教室で配付した「情報経済論 I 講義概要」I.B中で使用したものと少し異なるので注意されたい。対応は、以下の通り:「概要」中の1、2などが本表でI、IIとなり、a、bなどが本表でA、Bとなる。
(*4)
鬼木他『情報経済学入門』富士通ブックス、1997(絶版につき購入は不可能、図書館に指定図書として備付)と同一内容。
(*5)
教室でもプリント分を配付する。
(*6)
教材名に付けられた3〜4文字(PDF、DOCなど(ファイル拡張子( → 説明))等に対応する)は、教材ファイルの種別を示す。
PDF
文書配付用形式ファイル。これを使うためには、ソフトウェアAdobe Acrobat Readerが必要( → 説明)。図・表を含む文書の閲覧・プリントにきわめて便利なので、入手することを勧める( → 無料入手法)。
DOC
MS Word形式ファイル。同ソフトを持っていれば、ダウンロード後に、閲覧・プリントに加え、書き込みができる。
HTML
WWWブラウザ用ファイル。ブラウザでの閲覧に便利、プリントもできる。
TXT
テキスト形式ファイル(行の長さ不定)。ブラウザでの閲覧には不便(画面で行の右側が隠れてしまう)だが、最小限のプリントはできる。
F-TXT
上記と同じテキスト形式ファイルだが、1行40字程度にまとめてある。ブラウザで最小限の閲覧はできるが、プリントには不適(紙の幅と合わないかもしれない)。
RTF
リッチ・テキスト形式ファイル。複数のワープロソフト(MS Word、ワードパッド(Windwosのアクセサリに入っている)、一太郎他)による閲覧・プリントに適する。

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Hajime Oniki
ECON, OGU
06/09/2002
HTML4.0