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大阪学院大学 経済学部

情報経済論 I (2007年度)

目次・教材

目次・教材(*1)(*2)

注意:配付教材をダウンロードする前に、末尾の説明・注をよく読むこと。(*5) また▲印は本年度講義を省略する章・節などを示す。

  1. 「情報」の働きを理解する

    1. 生物・人間社会の基本要素としての情報

    2. 「情報」とは(?)




    3. 社会経済の「情報化」とその効果


  2. 社会経済活動と情報

    1. 「協力・協業」について
    2. 「協力・協業」の例


    3. 「協力・協業」を特色づける要因・属性



  3. 「市場」形式による協力・協業と情報

    1. 市場における個別経済主体の行動と情報


    2. 市場原理と計画原理――「社会主義計画経済」の実験と失敗


    3. 市場と組織、競争と計画・規制(▲)



    4. 情報化と社会経済の発展・安定(▲)

    5. 「財」としての情報 (▲)


  4. 「組織」形式による協力・協業と情報

    1. 「組織」とは


    2. 企業組織と情報


    3. 政治・行政組織と情報

  5. 日本型システムの情報特性と「日本病」
     
    1. 平成「日本病」の症状

    2. 日本社会・経済システム「変革」の歴史と情報特性


    3. 平成「日本病」の特色
    4. 「社会システム」における「環境変化」への「対処能力」
    5. 社会システムで使われる「情報手段(メディア)」

    6. 終身雇用制度
    7. なぜ日本は「製造業」に強く、システム型・ネットワーク型産業に弱いのか(?)
    8. 日本型企業の情報整備と公開
    9. ケース・スタディ(年次逆順)

説明・注

(*1)
教材ファイル名にリンクが付けられている(色がちがっている)ものは、ダウンロード(PC端末への取寄せ)が可能。なお、ファイル名をマウスクリック後、直ちに画面上で見ることができる場合と、一旦ファイルとして端末のディスク上に取り込んだ後に閲覧・プリントする場合がある( → 詳しい説明)。
(*2)
同一行にある教材ファイルは、拡張子(*4)を除くファイル名が同一になっている。これらのファイルはすべて同一内容なので、そのうちで自分に都合のよいものを1個だけ入手すればよい。ただし、ファイル形式の違いによって長短所があり、下記の説明(*4)を参照すること。通常は拡張子PDFのファイルを入手するのが便利。
(*3)
教室でもプリント分を配付する。
(*4)
教材名に付けられた3〜4文字(PDF、DOCなど(ファイル拡張子( → 説明))等に対応する)は、教材ファイルの種別を示す。
PDF
文書配付用形式ファイル。これを使うためには、ソフトウェアAdobe Acrobat Readerが必要( → 説明)。図・表を含む文書の閲覧・プリントにきわめて便利なので、入手することを勧める( → 無料入手法)。
DOC
MS Word形式ファイル。同ソフト
を持っていれば、ダウンロード後に、閲覧・プリントに加え、書き込みができる。
HTML
WWWブラウザ用ファイル。ブラウザでの閲覧に便利、プリントもできる。
TXT
テキスト形式ファイル(行の長さ不定)。ブラウザでの閲覧には不便なことがある(画面で行の右側が隠れてしまう)が、最小限のプリントはできる。

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Hajime Oniki
ECON, OGU
1/23/2008
HTML4.0