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大阪学院大学　経済学部

ゼミナールIB（2008年度）

要項

• ゼミナールIB

  目次

  1. 演習テーマ
  2. 目的および概要
  3. 演習計画
  4. 評価基準・方法
  5. 学生への要望・留意点
  6. 教科書・参考書

ゼミナールIB

• I. 演習テーマ

• ITリテラシーの獲得とIT産業の理解




• II. 目的および概要

• 本ゼミナールでは、IT（コンピュータやネットワークなどの情報通信技術）を利用するためのリテラシー（技能）を獲得し、併せてIT産業の歴史・事情の一部を学ぶことを目的とする。そのため第１に、実際にコンピュータを使用して、文書作成、表計算、ネットワーク利用、ホームページ作成などの初歩を実習する。第２に、コンピュータ・ネットワーク産業分野から顕著なケース（エピソード）を選び、これを学習する。具体的には、ビデオ、書物の一部コピーなどの教材をまとめて、短いリポートを作成・提出する。

• III. 演習計画

1. 概要説明


2. メール練習


3. 文書作成練習


4. 表計算・グラフ作成練習


5. 表計算・グラフ作成練習


6. 表計算・グラフ作成練習


7. 表計算・グラフ作成練習


8. ホームページ（自己紹介）作成練習


9. ホームページ（自己紹介）作成練習


10. ホームページ（自己紹介）作成練習


11. ホームページ（自己紹介）作成練習


12. ホームページ（自己紹介）作成練習


13. ビデオ視聴と同内容概略の作成（ワード文書使用）
    
    
14. ビデオ視聴と同内容概略の作成（ワード文書使用）
    

IV. 評価基準・方法

項　　目	割　　合	詳　　細
定期試験	0％	なし
レポート	100％	毎回の作業結果を提出
出席	単位取得要件	毎回「ゼミ出席表」にサインする。単位取得には80％以上の出席が必要。

• V. 学生への要望・留意点

毎回のゼミで、各自が何らかの短い実習結果、レポートを作成し、これを講師に提出する。したがって、ゼミに出席して（80％以上）、これらを提出することが単位取得の要件である。「大学にいる間も、社会に出てからも、ITを活用して存分に活動したい。そのための基礎能力と知識を身につけたい。」と考える学生諸君を歓迎する。

オフィスアワー　（毎回の講義後に教室にて。また同日講義後研究室(05-05-01)にて18時30分ごろまで。）




• VI. 教科書・参考書

使用せず

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