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「通信政策とメディア産業の行方」（発表概要）、文化経済学会関西支部研究会、招待講演、2013年3月15日。

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［概要］

日本における電波需給の事情に加えてメディア産業とりわけテレビ放送事業の現状について経済的側面から解説し、併せて将来についてのシナリオ2個を提示した。

［キーワード］

電波、放送、メディア産業、広帯域無線サービス（BWS）、インターネット

［発表資料］

「通信政策とメディア産業の行方」

概要　［283KB］（改訂： 2013.3.14）

図表　［2,416KB］（改訂： 2013.3.14）

パワーポイント　［1,216KB］（2013.3.14）

［概要目次］

1. 序
   1. 経済・文化・情報（通信）分野
   2. IT・メディア・電波利用
2. 電波利用の拡大と電波不足
   1. 電波利用の歴史・経過
   2. BWS（広帯域無線サービス）普及と電波不足
3. 映像コンテンツ――日本のメディア産業
   1. 映像メディア
   2. 日本の（地上）テレビ放送
   3. 放送とBWS（広帯域無線サービス）の融合（?）
4. 「文化」の生産と供給――議論の前提
   1. 経済理論の考え方
   2. 文化についての諸ケースの検討

［他リンク］

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