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「(米国)FCCによる『オープン・インターネット命令(2015年2月)』とインターネット利用価格について」(論文)、国際大学グローコム、情報通信社会・政策研究会、2015年3月23日。

[概要]
2015年2月26日のFCC決定の概要を説明し、これがインターネット上の広帯域サービスの将来とりわけその利用価格に及ぼす影響について論じた。
[キーワード]
インターネット、広帯域サービス、ブロードバンドサービス、ネットワーク中立性、オープン・インターネット、インターネット上のトラフィック混雑・遅延、米国通信法第II編、Title II、公衆通信業、インフォメーション・サービス業、アクセス料、接続料、広帯域サービス価格
[論文]

論文 [PDF: 752KB](2015.03)

[他リンク]

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Hajime Oniki
ECON, OGU
3/19/2015
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