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次世代通信網のうちアクセス部分について複数の展開シナリオを構築した。1999年において利用可能なアクセス手段(ISDN、光ファイバ、WLLなどを含む)のそれぞれについて、機器・設備投資単価を予測し、その普及速度を与えられたものとして提供事業者の収支、利益(損失)額等を試算した。
次世代通信網、高速広帯域通信、アクセス手段、次世代インターネット、インターネットII、事業者収支
「付表データ」使用時の注意:
上記4個のファイルをダウンロード後、同一ディレクトリー下におき、下記にしたがってください。
(1)Presen6.xls
(2)Presen6ab.xls(データ反映を「yes」にしてください)
(3)Presen6a.xls(使用時に、Presen6を開いておいて下さい)
(4)Presen6b.xls(使用時に、Presen6を開いておいて下さい)
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Hajime Oniki