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「情報産業の経済学−日本経済の回復に向けて日米比較で考える(講演要旨)」、千里国際情報事業財団「プリズム21:9月例会」における講演、2000年9月18日

[概要]

日本企業を含む日本の社会組織一般において、客観化された「文書情報」が不足していることが、情報ネットワーク産業とくにソフトウェア産業の低生産効率の原因となっていること、また他の多くの場で「閉鎖型・硬直的システム」をもたらしていることを指摘し、長期的な対応策について論じた。

[キーワード]

情報産業、ソフトウェア、生産性、文書情報、契約、オープン経営、硬直性、閉鎖性

[講演要旨]
[その他]

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Hajime Oniki
ECON, OGU
10/09/00
HTML4.0