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編集ノート (中川 徹、2010年 9月20日)
本稿は、昨年の第5回TRIZシンポジウム2009 で、インテル・マレーシアから発表された4件の実地問題解決事例のうちの一つです。私は、このTRIZシンポジウムの「Personal Report」において、つぎのように書いています。
インテル社が今年も4件の実地問題の解決事例報告をTRIZシンポジウムで発表してくれているのは、実に嬉しいことです。インテル・マレーシアから技術者2人が来日し、同僚の発表と合わせて、2件のオーラル発表と2件のポスター発表をしています。以下に、インテル・マレーシアからの4件の発表を続けてレビューします。(昨年 (2008年)には、Amir Roggel が基調講演を行い、その他に4人のが参加して、実地問題解決の事例4件を発表しました。)
本ページに掲載している Paul Devaraj の論文は、テストハンドラーのイオン化装置についての問題解決の事例です。インテル・マレーシアで常時使っているTRIZツールボックスについて述べ、それらを自然な形で実地問題の解決に使っていることを述べています。
本ページは、和文・英文でつぎのように構成しています。
[1] 論文概要 英文
[2] 発表スライド 英文 PDF
発表スライド 和文 (和訳: 大田哲也 ((学) 産業能率大学)) PDF
[3] 中川による紹介 (「Personal Report of Japan TRIZ Symposium 2009」、2009年11月28日、からの抜粋) 英文
[1] 論文概要 ==> 英文ページ
[2] 発表スライド全文:
英文発表スライド (21 スライド、PDF 343 KB)
(公開、変更禁止、コピー許可、印刷許可)
和文発表スライド (訳: 大田哲也 ((学) 産業能率大学) (21スライド、PDF 345 KB)
(公開、変更禁止、コピー許可、印刷許可)
[3] 発表の紹介 (中川):
「Personal Report of The Fifth TRIZ Symposium in Japan, 2009, Part D. Case Studies in Industries」
、
中川 徹 (2009年11月28日) (英文ページ) から抜粋。
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最終更新日 : 2010. 9.23 連絡先: 中川 徹 nakagawa@ogu.ac.jp