「アルク」(資格、留学、就職など外国語学習者に役立つ情報満載)
「英語教育ニュース」(英語の教師の情報源)
「英語タウン」(就職、留学、ショッピングなど英語に特化した情報満載)
「BBC Learning English」(BBCの英語学習サイト)
「BBC.OU.net」(イギリスの通信制大学オープン・ユニバーシティのサイト。イギリスの大学の授業を体験できる)
「English-Zone.Com」(文法や語彙の充実を図れる。有料部分の閲覧には1年30ドルかかるが、無料部分だけでも多くを学ぶことができる)
「TOEFL-Prep Writing Practice Site」(ライティング上達にはこのサイトが一番のお薦め。英語のエッセイの書き方を具体的に示してくれる)
「Custom Writing」(エッセイを書くのはアメリカの学生も苦手。書く力を伸ばしたいというアメリカの学生向けのサイト。有料部分もあるが、無料部分も有用)
「Paragraph Writing Exercises」(名前の通り、パラグラフ・ライティングをひとりで学べる)
「The Writing Center」(ウィスコンシン大学のライティング・センターのライティングのためのマニュアル)
「BachelorDegree Link」(ページ下部から各州を代表する大学の情報が得られる)
「アメリカの大学」
「イギリスの大学」
「Bharat Student Com」(インド人学生のための英語圏留学の手引き。各国の地理や社会、政治、大学制度など解説している。日本人にも役に立つ)
「TOEIC公式ホームページ」
「TOEFL公式ホームページ」(卒業後に正規留学(学位取得)を目指すなら)
「GRE公式ホームページ」(卒業後にアメリカの大学の大学院進学を目指すなら)
「ドイツ語技能検定試験(独検)」
「実用フランス語技能検定試験(仏検)」
「スペイン語技能検定(西検)」
「中国語検定試験(中検)」
「ハングル能力検定試験」
「Asahi.Com」(『朝日新聞』の英語ニュース)
「The Japan Times」(日本を代表する英字新聞)
「The Student Times」(『ジャパン・タイムズ』の学生向け新聞。日本語の注付き記事が読みやすい)
「The Guardian」(イギリスの労働党系高級紙)
「The Times」(イギリスの保守系高級紙)
「The Daily Mirror」(イギリスの大衆紙)
「BBC」(イギリスを代表するラジオとテレビのネットワーク)
「The New York Times」(アメリカの代表的な新聞)
「The Washington Post」(『ニューヨーク・タイムズ』の「ライバル」)
「The Boston Herald」(ボストンの新聞)
「ABC」(アメリカの三大ネットのひとつ)
「Time」(アメリカの代表的な週刊誌)
「Newsweek」(『タイム』と並ぶアメリカの週刊誌)
「British History Online」(イギリス史の資料や映像が豊富)
「Britannia」(イギリスの百科)
「Library of Congress」(アメリカの議会図書館。世界最大の図書館の公式サイト)
「American Memory」(議会図書館によるアメリカ歴史百科)
「British Library」(イギリス国立図書館)
「National Archives」(アメリカ政府公文書館の公式サイト)
「Women and Social Movements in the United States, 1600-2000」(アメリカの女性史の資料)
「History House」(歴史上の出来事が挿絵入りで解説されている)
「The Time Traveller’s Guide to Victorian Britain」(ヴィクトリア朝百科)
「Spartacus Educational」(歴史百科。大項目から入り、小項目で詳述。お薦め)
「Genuki」(ブリテン島とアイルランドの系図。しかし、イギリス百科にリンク。暇つぶしに最適)
「Japan Reference」(英語による日本紹介。歴史や政治から習慣や作法まで)
「British Monarchy」(イギリス王室の公式サイト)
「Royalist Online」(イギリス王室の百科)
「10 Downing Street」(イギリスの首相官邸の公式サイト)
「The White House」(アメリカ大統領官邸の公式サイト)
「City Mayors」(世界の都市情報)
「CiNii Books」(国立情報学研究所による全国大学図書館のデータベース)
「NDL-OPAC」(国立国会図書館の和雑誌データベース)