報告: 「第2回 TRIZシンポジウム」 を開催。参加者157名、発表34件で大盛会。 (日本TRIZ協議会公式ページ、掲載: 2006. 9.20)
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概要、開会挨拶 (林利弘) 、 開催後のメッセージ (三原祐治) 、参加者集合写真、その他の写真、
プログラム骨子、プログラム概要 、プログラム詳細 、
Proceedingsについて、Proceedings概要版 (入手法)、基調講演資料
[8月31日〜9月2日に吹田市のパナヒルズ大阪で開催しました。参加者は157名 (うち海外から18名)、発表34件 (うち海外から11件 (米・英・独・露・韓・印・台・中 (香港)))で、活発な討論・交流が行なわれました。基本は国内向けですが、できるだけ国際性を両立させるべく、スライドの日・英並行投影を実施し、Proceedingsも日・英両方で作りました。広範囲で充実した発表があり、多くの参加者から好評をいただきました。日本TRIZ協議会は、来年の第3回開催に向けて、組織体制の強化を図ろうとしています。] |
「第2回 TRIZシンポジウム」 のプログラム決定、参加者募集 (日本TRIZ協議会公式ページ、掲載: 2006. 6. 6、追加: 2006. 6.14; 更新 **: 2006. 8. 5)
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概要、参加者募集、会場案内、参加者募集詳細(PDF)** 、参加申込み書 (追加掲載: 2006. 6.14)
プログラム骨子**、プログラム概要** 、プログラム詳細** 、発表論文Abstracts集** 、
発表者への案内、同詳細 、ポスター追加募集
[招待発表5件とともに、一般公募の発表30件 (シングルトラック6件、ダブルトラック10件、ポスター12件 (2セッション)) があります。そのうち計11件が海外からの発表です。オーラルの発表はすべてスライドを日・英同時投影する計画です。TRIZの導入・適用・推進・開発・教育などに関心をお持ちの皆さんが、ぜひ積極的にご参加下さい。きっと、あなたとあなたの組織に役に立ちます。] |
「第2回 TRIZシンポジウム」 (2006年8月31〜9月2日、大阪・吹田) 計画と発表募集 (日本TRIZ協議会公式ページ、掲載: 2006. 2.22、3.17、4. 4)
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概要 、 発表募集 、 募集要項詳細: PDF 、 応募書式例: PDF ) (掲載: 2006. 2.22 )、基調講演・特別講演・解説 (掲載: 2006. 3.17)
[昨年に引き続き第2回を開催します。TRIZとその関連技法の適用・推進・開発などの発表を公募します。発表申込み締切り 5月12日。海外にも招待・参加要請をしています。発表スライドは日英同時投影の予定です。発表・討論・交流で、充実した会にしましょう。]
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報告: 「第 1回TRIZシンポジウム」を開催 (参加104名) 。プログラムの内容を掲載。 (日本TRIZ協議会公式ページ、掲載: 2005. 9.20)
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シンポジウム報告の親ページ 、シンポジウム開催概要 、プログラム概要 、
プログラムの発表内容の概要紹介 、写真追加 (2005.10.12)、Proceedings 概要版 (PDF) (2005.10.26)
[二つの基調講演 (中川 徹とDarrell Mann) のスライドを『TRIZホームページ』に掲載しました。]
[注: 発表内容の詳細を本公式ページに新規掲載することは終了しました。(2005.12.21)]
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