工夫は楽しい
(子どもたちと中高生のみなさんに)
編集: 中川 徹
最終更新日:
 2014年 9月 7日

問題を創造的に解決するには
(学生と社会人の皆さんに)

編集: 中川 徹
最終更新日: 2014年 9月 7日

創造的な問題解決の方法
(技術者・研究者の皆さんへの入門)

編集: 中川 徹
最終更新日: 2014年 9月 7日

創造的問題解決の実践と方法論
(適用・推進の実践者の皆さんに)

編集: 中川 徹
最終更新日: 2014年 9月 7日


このホームページは、創造的な問題解決の方法論の理解と普及のための、情報公開の場です。皆さんからの紹介記事、適用経験、論文、質問・意見などの投稿をを歓迎します。

English pages are accessible by clicking the  buttons.
日本語と英語の双方向に翻訳して、グローバルな情報共有を目指しています。

編集: 中川 徹 (大阪学院大学 名誉教授)
最終更新日: 2014年 9月 7日
http://www.osaka-gu.ac.jp/php/nakagawa/TRIZ/
 創設: 1998年11月 1日

     visits since Nov. 1, 2005

 

  

  Editor:  Toru Nakagawa 
  (
Professor Emeritus, Osaka Gakuin Univ.)
  Last Updated:  September 7, 2014
   http://www.osaka-gu.ac.jp/php/nakagawa/TRIZ/eTRIZ/
 Established: Nov. 15, 1998


4つの「入口ページ」を作りました。読者の方それぞれに親しみやすく、また適切な記事・資料にアクセスしやすくすることを意図しています。

全体の新着情報(最近6か月分)は本ページの下部にあります。各記事の性格を5色で区別します。   (旧 or 詳細) (2014. 9. 5)

工夫は楽しい

(子どもたちと中高生のみなさんに)

(1) おもしろいことがいっぱい
(2) よく見て気づく 
(3) なぜだろうと考える
(4) しくみを学ぶ 
(5) はたらきを知る 
(6) じぶんで工夫する
(7) りそうを考える
(8) いろいろな例をあつめよう
(9) じぶんで新しいものを作ってみよう
(10) 先生方と保護者の皆さんへの情報

問題を創造的に解決するには

(学生と社会人の皆さんに)

(1) 問題に取り組む必要性と意義
(2) 創造性とひらめき
(3) 創造的な問題解決の諸方法
(4) 問題とニーズをとらえる
(5) 問題を分析し、理想を考える
(6) 問題解決のアイデアを得て、実現を図る
(7) いろいろな適用事例
(8) 身近な問題、社会の問題への取り組み
(9) 学びの場と情報源
(10) その他

創造的な問題解決の方法

(技術者・研究者の皆さんへの入門)

(1) 「創造的な問題解決」の目的と意義
(2) TRIZとは
(3) TRIZの情報源
(4) TRIZの歴史と現状
(5) TRIZの基本な考え方
(6) TRIZの知識ベースと諸方法
(7) TRIZの方法とその発展
(8) 適用事例
(9) TRIZを習得・実践するために
(10) 質問と討論

創造的問題解決の実践と方法論

(本格的に適用・推進している皆さんに)

(1) 新着情報とサイト内の索引・検索
(2) お薦め記事
(3) TRIZ参考文献・リンク集・ソフトツール
(4) TRIZ関連ニュース・活動情報・学会報告

(5) TRIZ関連論文・解説・報告

(6) TRIZ関連適用・推進事例
(7) TRIZ教材、講義ノート
(8) TRIZ/CrePS 方法論資料
(9) TRIZフォーラム(通信、意見、討論、など)

総合目次  参 考文献・関連文献 リンク集 ニュー ス・活動 ソ フトツール 論 文・技術報告・解説 教材・講義ノート フォー ラム Generla Index 
ホー ムページ 新着情報 子ども・中高生ページ 学生・社会人
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技術者入門
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実践者
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  新着情報     [最近6ヶ月以内の記事の簡単な紹介。印は最近3ヶ月のもの。]

-- 編集者より:  親しみやすいホームページにするために: 4つの「入口ページ」を作りました(中川 徹) ( 2012. 9. 7)  (英文ページは未完

このたび、トップページを模様替えして、最初の部分に「4つの入口ページ」のそれぞれに行くことができる表形式のアイコンを作りました。読者の皆さんのタイプ・立場・関心に応じて、お好きな「入口ページ」に行くことができます。

工夫は楽しい

(子どもたちと中高生のみなさんに) 

問題を創造的に解決するには

(学生と社会人の皆さんに)

創造的な問題解決の方法

(技術者・研究者の皆さんへの入門)

創造的問題解決の実践と方法論

(本格的に適用・推進している皆さんに)

各「入口ページ」には、まず最初に紹介の文(定常的なもの)を載せたいと思っています(未完)。その後ろに、今までこのホームページに掲載してきました記事で、適切なもの、推奨するものを精選して、リストアップしてリンクを張ります。各記事の先頭には、その性格を5色で区別して示しました。   (旧 or 詳細)。また、その前に付けた丸印  は、その入口ページとして特に推奨されるものです。各記事のリンクをクリックすると、直接に記事を読むことができます。ホームページ全体の新着情報は、今まで同様にトップページの下部に掲載順でリストアップします({入口」を分けましたが、全体を分割したわけではありません)。新着・追加はマークを3か月間つけておくことにします。なお、各ページの最下段の表形式のリンク集を更新します。
それぞれの「入口ページ」を記述してみて、随分たくさんの記事があり、やはり「宝庫」といってよいと思います。はじめての方も、いろいろと読んでくださり、習得してくださることを願います。ご意見、ご寄稿などいただけますようお願いします。

 入口ページC: 『工夫は楽しい』 (子どもたちと中高生のみなさんに)  
                               http://www.osaka-gu.ac.jp/php/nakagawa/TRIZ/jC/

 入口ページS: 『問題を創造的に解決するには』 (学生と社会人の皆さんに)  
                               http://www.osaka-gu.ac.jp/php/nakagawa/TRIZ/jS/

 入口ページE: 『創造的な問題解決の方法』 (技術者・研究者の皆さんへの入門)  
                               http://www.osaka-gu.ac.jp/php/nakagawa/TRIZ/jE/

 入口ページP: 『創造的問題解決の実践と方法論』 (本格的に適用・推進している皆さんに) 
                               http://www.osaka-gu.ac.jp/php/nakagawa/TRIZ/jP/

 

-- 出版案内:  『TRIZ 実践と効用(4) IT とソフトウエアにおける問題解決アイデア集−TRIZの発明原理で分類整理−』の出版案内 (中川 徹(クレプス研究所))(2014. 8.29)

Umakant Mishra(インド)著、中川 徹監訳、小西慶久・庄内 亨・堀田政利・前田卓雄訳、クレプス研究所、2014年8月25日刊。販売サイト:DLmarket。 製本版: B5版ソフトカバー、430頁、定価(税抜き)4000円、送料無料。 DL版: PDF、定価(税抜き) 2500円、利用規約参照。
この本は、IT やソフトウエアに関わる人たち (技術者、研究者、そして一般のPCユーザの人たち)のための本です。ここにはIT/ソフトについてのさまざまな技術が、どのような問題を解決するために、どのような発想で作られてきたのかを、記述しています。約3000件の大小の事例を特許その他の技術情報から集めて、その問題解決のアイデアのエッセンスを分類・整理して、分かりやすく説明しているのです。分類整理には、TRIZの40の発明原理を使っています。本体部の40の各章で一つずつの発明原理を扱い、その原理の意味を説明してから、期待される効果と適用するとよい場合を記述し、その後に、その発明原理を適用していると考えられるIT/ソフトの技術事例をグループにまとめつつ説明しています。膨大・多様な事例ですが、技術の詳細でなく、そのねらい・意図を書いているので、知らなかった技術もよく分かります。もともとは1960年代のまだコンピュータもソフトも発展していなかったころに作られた「TRIZの40の発明原理」ですが、IT/ソフトの事例の発明のアイデアを非常によく説明することが分かります。それらのアイデアのエッセンスを身につけていけば、私たち自身の問題に出会った時に、それらのエッセンスから自然に新しいアイデアが生まれてくるものです。膨大な技術の集積を整理して、アイデアの宝庫にして見せた本だと思います。
チラシPDF 。以下(A)〜(E)のサブページも参照ください。

 

 


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なお、『TRIZ 実践と効用』シリーズのチラシを更新し、特にその第2頁に購入手順案内として、全体のリスト(価格表)、購入手順の概要を示しました。

--(A) 出版資料:  著者序文、監訳者序文、著者序論、他 (Umakant Mishra、中川 徹)(2014. 8.29)
著者の序文(Mishra、2014年8月)、監訳者の序文(中川 徹、(1) 2007年12月、(2) 2011年8月、(3) 2014年8月)、著者の序論(Mishra、2008年8月)、著者・監訳者・訳者紹介。本書の趣旨、成り立ちなどを、簡潔に示しています。著者序論にはTRIZの簡単な紹介・導入も。

--(B) 読者の声: 出版に寄せて、読者のメッセージ(笠原正雄(大阪学院大学)、林利弘、小柳義夫(神戸大学)、辻尚美)(2014. 8.29)
3年前の2011年夏に、本書の監訳・出版の準備がほぼ整った段階で、原稿の一部を読んでいただいてコメントをいただいたもの。笠原先生のメッセージでは、通信、暗号化、セキュリティなどの分野での初期の先端的な(ソフト・理論的)研究が特許として受け付けられなかったこと、先生自身の「深く、深く、深く」という研究姿勢が感銘深く思います。林さんは、情報処理・ソフトの企業経験からコメントくださっています。小柳先生は、「発明原理ありき、でなく、そのエッセンスを抽出していくストーリだともっと分かりやすいかも」との趣旨。辻さんは、(TRIZを全く知らなかった)パソコン歴十数年のエキスパートユーザとして、率直な感想を書いてくださっています。

--(C) 解説: TRIZの状況と情報源(後書きに代えて)(中川 徹)(2011. 8.22)
Mishraの本の後書きに代えて、TRIZへの導入のために、2011年8月に書き下ろした。独立した解説として、本ホームページに2011年に掲載済み。

--(D) 出版資料: TRIZの40の発明原理一覧とIT/ソフト分野の適用例(概要リスト) (Umakant Mishra、中川 徹)(2014. 8.29)
Mishraの本は、40の発明原理を一つずつ章にして、統一した形式で書いているので、目次部分がそのままで発明原理の(サブ原理まで記述した)一覧表になる。発明原理を微小修正して、IT/ソフト分野用に調整しており、参考になる。さらに各章内の事例の節見出しを集めて、適用例(概要)のリストを作った。全貌を理解するのに好適。

--(E) 出版資料: 索引:IT/ソフトウェア技術(全2700項目): 技術の階層的分類、技術詳細とそのアイデアのエッセンス(TRIZの発明原理による記述) (中川 徹、Umakant Mishra)(2014. 8.29)
原著の索引は、IT/ソフト技術約2700項目を、単純にアルファベット順に並べたもの。中川はこれらを、IT/ソフト技術として階層的に分類した。分類はアドホックであるが、基本(主としてハードとその制御法)から応用(ソフト、データ表現、ユーザインタフェイス、ネットワーク、社会応用など)へ並べた。大項目19、順次中項目、小項目、(時に細項目)の見出しを作り、各技術を分類整理した (分類見出しは約440項目)。各技術から、記述ページ(すなわち、発明原理番号と章内ページ番号)への参照がある。膨大なIT/ソフト技術を実際的な観点から俯瞰できる。また、自分の関心技術から、発明のアイデアを参照するのによい。索引全体は3段組み26ページ、PDF

--出版案内:  『TRIZ 実践と効用』シリーズ:『(3S) 階層化TRIZアルゴリズム(入門編)』の出版 と 全巻セット1割引の販売 (中川 徹 (クレプス研究所)))(2014. 7.28)
第3S巻:『階層化TRIZアルゴリズム(入門編)-初心者のための図で学ぶ教材』、Larry Ball著、高原利生・中川 徹共訳、クレプス研究所刊、2014年7月28日。製本版:B5版ソフトカバー、56頁、本文カラー印刷、定価(税抜き)1200円、送料無料。DL版なし。販売サイト: DLmarket。第3巻の内容で、初心者向けの部分(著者指定)だけをまとめたもの。内容は: はじめに(中川1頁)、著者序文(7頁)、本文(各章の導入部+「簡易版」)(44頁)です。Larry Ballの考え方、方法が分かります。
全巻セットには、(a) 製本版全巻、(b) ダウンロード(DL)版全巻、(c) 製本版とDL版の全巻の、3種の形態があります。(将来とも)その時点で販売している当シリーズの全巻(現在は4巻)とします。各巻の通常定価の合計の1割引きで販売します。DLmarketサイトからご購入ください。
 


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-- TRIZフォーラム: 読者の声: 討論: リーン と TRIZ について (長谷川陽一、熊坂治(産業革新研究所)、林 利弘 (林技術士事務所)、 石濱正男(神奈川工科大学)、村田朋美(北九州市立大学)、高山直彦 (島津製作所)、 中川 徹(大阪学院大学)) (2014. 7.13) 

C.M. Thurnesら(ドイツ)の論文「「TRIZ-リーン」でなく、「リーン-TRIZ」を」に関連して、読者の方からいただきました一連のコメントを独立ページとしてまとめました。その一部を英訳してを英文ページにしています。
長谷川さんは、歴史的な関係を調べて、トヨタ方式(リーン)の大野耐一氏はフォードの大量生産方式に学び、制約理論(TOC)のエリヤフ・ゴールドラット博士はトヨタ方式に学んだことを説明しています。経営理念とその実現法との関係の説明もすっきりしています。林さんは、トヨタ生産方式を生産ラインのあり方に関する経営哲学に基づく運用改善の方式と捉え、TRIZを技術哲学に基づいた問題解決プロセスの改善のための技法と知識ベースの体系だと捉えて、両者を同じ土俵で論じることは適当でないと指摘しています。また、各組織に特有の企業文化や経営哲学の変革を迫るアプローチは抵抗が大きいから、リーン-TRIZのようなアプローチの方が抵抗なく浸透できるだろうといいます。熊坂さん、石濱先生、村田先生も、林さんと同様な観点でコメントしておられます。高山さんは、TRIZとシックスシグマの関係をマインドマップで表現し、双方が相補関係にあることを示しています。リーンとTRIZの同様な関係を具体的に書き出すとよいのだといいます。中川は、7月4日の慶応SDMの公開講座でのトヨタの内山田竹志会長の「PRIUSの開発」の講演を紹介しています。同会長は初代PRIUS開発のチーフエンジニアでした。「21世紀のクルマ」の開発をトップから指示され、「低燃費」の目標を1.5倍ではだめで、2倍にせよと指示された段階ではじめて「ハイブリッド方式」の採用を決定したのだといいます。非常に短期間(3年)で、極めて多方面の技術開発が必要であり、それらの全体を構想した上で同時並行で開発する、それもいろいろな選択肢の決定ではバックアップなしの決め打ちで(背水の陣で)開発した。その開発方法はトヨタの通常の新車開発とは全く異なるものであった、とのことでした。今回の議論との関係から言うと、するべきこと・したいことを明確にして、それに適した方法を採用したのだ、ということです。-- 読者の皆さんからぜひコメントをお寄せ下さい。

-- 出版案内:  『TRIZ 実践と効用 (3) 階層化TRIZアルゴリズム - 初心者から上級者までの図で学ぶ教材−』 の出版案内 (製本版とダウンロード版) (中川 徹(クレプス研究所))(2014. 6.30)
Larry Ball (米)原著、高原利生・中川 徹共訳、クレプス研究所刊、2014年6月30日。販売サイト:DLmarket。
製本版: B5版ソフトカバー、208頁、本文カラー印刷、定価(税抜き)4200円、送料無料。 DL版: A4 PDF(カラー) 208頁、栞機能あり、定価(税抜き) 2400円、利用規約参照。チラシ参照。
本体部は、原著2005年、和訳2006−2007年の本HPに連載した全160頁の教材です。その前に序章として、日本TRIZシンポジウム2007での基調講演の紹介 と詳細記録(スライド+講演) を載せ、新しい著者序文 を載せました。
著者は米国Honeywell社の技術者で、1992年以来TRIZを学び、適用し、教えてきました。TRIZの諸方法と 関連する諸技法を一旦ばらばらにし、製品開発のプロセスとして再構築した、現代化TRIZの教科書です。著者の主張の第一は、「製品開発などでの(意思) 決定には 論理的な順番(前後関係=上下の階層関係) がある」ことです。 ビジネスと市場のニーズを発見する→鍵となる機能を特定する →機能の諸要素を理想化する→機能の諸要素の諸属性を理想化するという順に進めといいます。これが書名の「階層化」 「アルゴリズム」の意味です。 機能や属性(性質) を「理想化する」段階で、いろいろな問題 (「矛盾」) が現れ、その解決にTRIZの技法が有効です。特に著者は、「物理的矛盾」を解決する「分離の方法」として、非常に多様な分離の観点を提示し、多数の事例をイラストで例示しています。すべての説明は初心者のためにわかりやすく、丁寧で、多数の事例の図(イラスト) が何よりも貴重です。 TRIZの諸技法をすっかり組みなおし、製品開発の一貫プロセスにして提示しているのは、上級者にも目の覚める思いです。
購入方法については、シリーズの出版案内のページを参照の上、DLmarketサイトのクレプス研究所の製品のページにアクセスください。

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-- TRIZ 解説:  「階層化TRIZアルゴリズム」とその発展 (Larry Ball (米)、訳:中川 徹) (2014. 6.30)
今回出版します日本語版『階層化TRIZアルゴリズム』 のために、著者が新たに書き下ろした7頁の序文です。2005年の原著、2007年の日本TRIZシンポジウムでの基調講演、の後さらに発展させた著者の考え方をすっきりと解説しています。TRIZの諸方法をその他の製品開発・市場開発の諸方法とともに、全部ばらして、改めて組み上げたのだといいます。構成のためのガイドラインは、各方法/過程での入力情報と出力情報を考え、その論理的な前後関係(すなわち上下関係)を守って、全方法を正しく位置づけることです。これを、「(意思)決定の階層性」と呼び、それに従った(TRIZベースの)一貫プロセスを「階層化(TRIZ)アルゴリズム」として提唱しています。「ある製品を思いついて、その図面を描いて開発予算を要求する」といったよくある例は、この上流プロセスをよく吟味せずに仮定して、ずっと下流からスタートしようとするから失敗に陥りやすいのだ、と言っています。「作れるものを売る」から、「売れるものを作る」への転換を薦めています。深く学ぶべきことと思います。

-- TRIZフォーラム: 読者の声 (2014年5月〜)  (2014. 6.30;7.28)
林 利弘 (林技術士事務所)、 村田朋美、高山直彦 (島津製作所)、 池田和康(積水エンジニアリング); Nikolay Bogatyrev (英), KyeongWon Lee (韓), Bill Fowlkes (米), Jiang Guixing (中), Umakant Mishra (印), Jack Hipple (米), Olga Bogatyeva (英), 中川 徹;
読者の皆様から、折に触れていただいた感想・ご意見の中から、オープンな通信・議論にふさわしいものを選んで、和文/英文ページに掲載させていただきます。 最近掲載しました諸論文:「韓国のTRIZ活動(K.W. Lee)」、「発明標準解の新しい体系化 (D. Russo(伊))」、「TRIZ-リーンでなく、リーン-TRIZを(C.M. Thurnes (独)」などに対する反響が多くありました。 池田さんから「Larry Ball著『階層化TRIZアルゴリズム』の日本語版の出版に寄せて」というメッセージを4月にいただきました。2006年の和訳連載のときからから読んで、「目の覚める思いがした」と書いておられます。
[追記(7.28)] Shahid Saleem Arshad (豪), Georgy Severinets (韓), James Kowalick (米), Ellen Domb (米)
Dr. Kowalick は、1996年にEllen DombとともにTRIZ Journalを創設し、初期の米国でのTRIZ導入をリードした人です。1999年以後TRIZの学会などには出ていませんが、独自にTRIZを適用してきたとのことで、宣伝などの分野に適用して成果を挙げてきているとのことです。

-- TRIZ 論文:  「TRIZ-リーン」でなく、「リーン-TRIZ」を (Christian M. Thurnes, Frank Zeihsel (独)、和訳:中川 徹) (2014. 5.31)
本稿は昨年のETRIA TFC2013 国際会議で発表された。その問題意識は明確である。ドイツ (だけでなく日本でも世界でも) の企業で、”Lean" (リーン、リーン工学、すなわちトヨタ(生産・経営)方式) の導入が進んでいる。リーンとTRIZは、ともに、製品開発や生産プロセスなどでのシステムの改善と問題解決のための汎用の方法を目標としている。ところが、リーン体制、リーン実践者たちは、TRIZを (知ってはいても) 使おうとしないのが現実である。リーンとTRIZが協働あるいは統合できないのか、リーン体制の場でTRIZが有用な役割を果たせないのか?-- 著者たちは、TRIZ実践者たちとリーン実践者たちの共同の場 (学会・研究会など) で議論し、提案を実験し、その結果から新しい方向を示した。彼らは最初、「TRIZの諸原理 (発明原理や理想性など) を、リーンの諸概念や諸事例を使って具体化して説明する」という、「TRIZ-リーン」のアプローチを提案・実践した。それは、TRIZ実践者たちには受け入れられたが、リーン実践者たちはその意義を認めず、「TRIZなしで、リーンで十分」と判断した。その後、「両者を変えずに、リーンの体制の中で、リーンの盲点・弱点をTRIZで補強する」という、「リーン-TRIZ」のアプローチを見出し、実験した。具体的には、「リーンで「必要な無駄」として解決が後回しにされている問題を、TRIZの「矛盾」として捉え、TRIZで矛盾を解決する」、「リーンでの製品開発プロセス中に、TRIZのいくつかの方法を適用する」ことであった。これらは、リーンでの「イベント」などの際に、TRIZセッション/ワークショップとして行うと効果的である。このアプローチはリーン実践者たちにもその有効性が評価された。実際の適用に当たっては、リーンの「(諸アイデアを)まずテストしてから設計」、「(いろいろな解決策の)同時並行開発」などの考え方を尊重して、TRIZの短時間セッションでの実施に留意すべきである、という。実践と方法論の両面を検討・実践した結果の、非常に優れた発表である。日本でも、世界でも、これを参考にして、実践が進むとよい。日本語ページには、和訳論文(HTML)、和訳スライド(PDF)、中川による論文紹介と所感(編集ノート後記)を掲載。英文ページは、中川による紹介のみ (英文論文、スライドはETRIAがまだ公表していないのでリンクなし)。

-- お詫び: 最近の私の更新案内のメルマガ(4/17, 4/30, 5/14) において、出版案内チラシなどのURLの表記の一部に、www.osaka-gu.ac.jpを誤ってwww.osakagu.ac.jpと書いておりました。ご指摘いただきました読者に感謝します。なお、更新案内を新規に希望されます方、アドレス変更の方、停止希望の方は、メールでお知らせください。アドレスDBへの反映を2ヶ月程度のサイクルで行っておりますので、失礼の段はお許しください。(2014. 5.18)

-- TRIZ 論文:  Freeform Innovation and Ideative Energy(S. Saleem Arshad (豪)) (2014. 5.14)
'Freeform Innovation (型にとらわれないイノベーション)’は、本論文で著者が提唱しているもので、創造的なアイデアを生成するための簡単で強力なプロセスです。簡単な例を使って図示し説明しています。それは、2段階のプロセス、すなわち「Active Observation (能動的観察)」と「Active Thinking (能動的思考)」から構成されています。プロセスは直感的で効果的に進められ、機能の改良/導入を強調しています。思考プロセスの表記法を導入していて、AとBの二つのアイデア/機能を加えそして統合することを、A+Bおよび(AB)で表現します。本論文にはさらにいろいろな新しい概念/用語が導入されていて、「Ideative energy (創案エネルギー)(ユーザ側のものと、製品側のもの)」、「Flow of Ideative energy (創案エネルギーの流れ)」などがあります。さらに研究し議論すべきことが多くあり、今後の発展が期待されます。和訳はしていません。


ツツジ (5月 9日、柏・近所)
撮影: 中川 徹 
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-- TRIZ 論文:  Understanding Secrets of Sustainability through TRIZ Philosophy (Umakant Mishra (印)) (2014. 5.14)
この論文は、Sustainability (持続可能性)に関して非常に明快に書かれた概説です。一般的で概念レベルで記述していますが、Sustainability の本質とその要点をよく理解することができます。TRIZの (個々の方法、ツールでなく) 思想がこの理解を導いてくれます。そのような思想には、原因結果の関係、上位・下位・同位の諸システム、資源(リソース)、矛盾、理想性 (究極の理想解)などがあります。概念的な記述ですが、解決すべき本当の問題、Sustainabilityを達成するためのゴールについて非常に明確な説明をしています。それを達成するための方法は、まだまだ研究が必要です。著者の今後の論文に期待します。この記事は和訳していません。
なお、Umakant Mishraの著作の和訳『TRIZ 実践と効用 (4) ITとソフトウェアにおける問題解決アイデア集』 (中川 徹監訳)を2−3ヶ月中にクレプス研究所から刊行する計画です 

TRIZフォーラム: 読者の声 (2014年1月〜4月)  (2014. 4.30) 「読者の声」一覧(2014. 4.30) 
日比野弘勝 (アルタマネジメント); 貞廣 哲(フジクラ); 中川 徹;菅野等。
Anita Narayan (米)、Natalia Rubin (ロシア)、Ellen Domb (米), Ravi Chandra Phani Thalupuru (インド), Rinka Singh (インド)、 Denis Cavallucci (仏)、 David Verduyn (米), Ellen Domb (米), Mahmoud Karimi (イラン), Ravi Chandra (インド), SB Khoh (韓国), Sarimah Misman (マレーシア)、 Isak Bukhman (米)

読者の皆様から、折に触れていただいた感想・ご意見の中から、オープンな通信・議論にふさわしいものを選んで、和文/英文ページに掲載させていただきます。 和文で、40の発明原理を使うコツに関する質問があり、中川が応答しています(類比思考でなく、6箱方式できちんと考えることを薦めています。)  英文ページには、「子供のためのTRIZベースの創造性教育」の質問とN. Rubinの回答があります。日本企業でのTRIZ推進事例(オリンパス、デンソー)、そして韓国でのTRIZ推進の経験に関しメッセージがいろいろありました。


八重桜 (4月17日、麗澤大学)
撮影: 中川 徹 
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TRIZ 論文:  アルトシュラーの 76の標準解から 新しい111の標準解へ (Davide Russo, Stefano Duci (イタリア)、和訳: 高原利生・中川 徹) (2014. 4.30)

昨年のETRIA TRIZ Future 国際会議 (TFC2013)での、ベルガモ大学からの発表です。 アルトシュラーは問題を突き詰めて、二つの物質とその間の相互作用(「場」)として「物質―場モデル」を作り、問題のパターンを網羅的に分類して、それぞれの場合に適した解決策を「標準解」として示す方法を作りました。しかし、モデルの三つ組み表現が特異的で、「76の標準解」の体系が複雑と感じられたために、一般のTRIZユーザにはあまり使われなかったのが実情でした。著者らは、アルトシュラーの本来の意図を継承し、分かりやす体系に再構築しました。まず、モデル化には、通常の機能分析の概念を使い、二つの物質(ツールとオブジェクト)とその間の作用として表現しました。そして問題を、この作用が「有害または過剰」の場合と、「不十分または欠如」の場合とにまず分類します。各場合の解決策の大方針を簡潔な動詞で表すと、有害・過剰の作用を「そらす」、「ブロックする」、「生じなくさせる」、「感じなくさせる」、「(別システムと)組み合わせる」、「弱める・なくす」という6つでよいことを見つけ、これらを「アクション」と呼びました。不十分・欠如の場合も同様に6つでよいのです。さらに、これらのアクションを及ぼすやり方は、「物質を付加する」、「物質を修正する」、「場を付加する」、「場を修正する」の4種であることを見出し、それらを「サジェスチョン」と呼びました。これら4種の「サジェスチョン」をさらに詳細化する情報をもとの「76の標準解」から取り出し、分類整理できています。これらの再整理の結果、25種の「アクション-サジェスチョン」の対で、「標準解」の体系をつくりました。この体系は分かりやすく、全体を容易に把握・参照でき、また個々の標準解の表現も使いやすいものです。--この論文は、「物質―場モデル」と「発明標準解」とを、すっきりと再編(「現代化」)しており、TRIZコミュニティは今後この表現を広く使っていくとよいと考えます。イタリアのTRIZグループによる大きな貢献であり、厚く感謝します。紹介(中川)和訳論文HTMLPDF和訳スライドPDF

-- ご案内:  『TRIZ 実践と効用 (2A) 新版矛盾マトリックス Matrix 2010 (技術一般用)』 の出版案内 (製本版とダウンロード版) (中川 徹 (クレプス研究所)) (2014. 4.17)
『TRIZ 実践と効用』のシリーズの第2巻として、Darrell Mann著の最新版矛盾マトリックス『Matrix 2010』を出版しました。「矛盾マトリックス」は、TRIZを代表する手法ですが、実は非常に数奇な歴史的経過を持っています。現在のTRIZ教科書のほとんど(Mann以外)が掲載しているのは、39×39のマトリックスであり、それはアルトシュラーが紙と鉛筆で労苦して1970年代初めに作り上げたものです。当時の人々も、現代の西側の技術者たちも、その構想の偉大さに魅了されました。しかし、アルトシュラー自身は、その使いやすさと有効性が期待したほどでないと判断し、1970年代半ばにはこれをTRIZの標準アルゴリズム(ARIZ)から外し、弟子たちにも推奨しなくなったのです。1990年代に、まず初期の(基本の)TRIZが西側に伝えられ、(古典的)矛盾マトリックスが広まった(広まってしまった)のです。そのマトリックスのデータを作り直すには、膨大な作業が必要です。その刷新プロジェクトを2000年に開始したのが、Darrell Mannたちで、IT技術を活用し、1985年以後の米国特許の全件分析を行い、「新版矛盾マトリックス」を作りました。2003年版は48×48、そして2010年版は50×50のものです。パラメータの分類もずっと分かりやすくなり、推奨してくる発明原理もずっと適切になりました。科学技術の進歩に従って、矛盾マトリックスの中身も変化してきているのです。古典版でなく、新版の矛盾マトリックスを使うことこそ、アルトシュラーの構想と労苦を受け継いで発展させていくことだと、私は理解しています。
DLmarketサイトで、製本版 (製本直送、B5版154頁、2600円+税) とデジタル版(ダウンロード、1800円+税)を販売しています。詳細ページおよびチラシを参照ください。本件購入者に、希望に応じMatrix2010のA2サイズシート2枚を無料送付するサービスをしています。

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--お詫び : 4/9 16:40〜 4/12 10 :24 の間、アップロードのミスのため、本和文トップページと新着情報ページに不具合がありました。(中川)

-- TRIZ 論文: 推進事例:  TRIZを企業に導入・普及させるための効果的な戦略 −韓国における失敗と成功の経験からの考察- (KyeongWon Lee (韓国)、和訳と資料リスト(中川 徹)) (2014. 4. 2)
本論文は 、昨年のETRIA主催TRIZ国際会議でのLee 教授の発表で、韓国におけるTRIZの普及の教訓を書いてくれています。現在、世界中で最も活発にTRIZを導入・普及させ、企業での適用実績を多く挙げているのが、韓国です。TRIZ導入の初期(1996年〜2005年頃)にはいろいろな問題があり、順調に普及しなかった。それを大きく変えたのは、サムスンでTRIZ推進室を作りロシア人TRIZ専門家を招いて実地適用した結果、非常に良い技術成功事例ができた。それをトップが認識し、教育・研修体制を作り、TRIZの実地適用を拡大していった。それが韓国内の他の大企業にも伝わり、非常に大きな、熱心な運動になって、現在の普及状況になっている、といいます。初期のまずかった経験を整理し、そのうえで近年の成功した経験をもとに、企業への導入方法を呈示しています。論文を和訳してここに掲載します。 [(注:中川、2014. 4. 9): ETRIAの要請により、英文のスライドおよび論文へのリンクを一時的に外しました。後日公開された時にリンクを張りなおします。本和文ページおよび英文ページでの中川の紹介はそのままです。]
なお、韓国のTRIZ活動については、いままでにいろいろな機会で発表されたものに私たちは触れてきました。本ホームページで紹介しているものを末尾の編集ノートにまとめましたところ約40件になりました。隣国での発展の様子を折に触れて聞き、読んでいながら、日本のTRIZ普及がはるかに追い越されてしまったことを、残念に思います。よく学ぶべき論文です。

-- TRIZフォーラム: Southbeach Modellerの 使い方のコツ (英訳掲載) (中川 徹) (2014. 4. 2)
Southbeach Modeller は、モデルの図を描き、分析するための汎用の(安価な、そして素晴らしい)ソフトです。原因-結果の図、機能分析の図、KJ法の図、その他さまざまのタイプの図を、簡便に描くことができます。昨年6月にいろいろな紹介をしました。そのうちの「使い方のコツ」をこのたび、(海外の人の要請に応じて)英訳して掲載しました。

 

桜 (柏の葉公園、4月1日)
 (中川 徹) [クリックで拡大]

-- TRIZ ニュース: 国内TRIZニュース :

日本創造学会 第36回研究大会 計画 (10月25-26日、東京)  (2014. 7.28)

日本TRIZ協会  第10回日本TRIZシンポジウム 2014 計画 (9月11-12日、東京)  (2014. 3.16; 7.28)

-- TRIZ ニュース: 海外TRIZニュース :

韓国: Korea Global TRIZ Conference 2014 開催計画。 2014年7月8-10日、ソウル(掲載: 2014. 3.16)

ICSI 2014 開催計画。2014年7月16-18日、サンノゼ(米国) (掲載: 2014. 3.16)

TRIZfest2014 開催計画 (2014年 9月4-6日、プラハ (チェコ共和国)) (掲載: 2014. 3.16)   国際TRIZ協会(MATRIZ)は、その法的な登録国をロシアから米国に移転したと発表。(2014. 3.16)

ETRIA 国際会議 TFC 2014計画:  2014年10月29-31日、ローザンヌ(スイス) (2014. 3.16)

米国 Altshuller Institute: TRIZCON2014の 10月頃開催を検討中。Webサイトをリニューアルし、オンラインWebセミナーを開始し、月1−2回のNews Flashを会員に発信している。 (2014. 3.16)

- -案内:  『TRIZ 実践と効用 (1A) 体系的技術革新(改訂版) 新版矛盾マトリックス Matrix 2010 採用』 の出版案内 (製本版とダウンロード版) (中川 徹 (クレプス研究所)) (2014. 2.16; 3.10; 4. 5)
再開しました『TRIZ 実践と効用』のシリーズの第1巻として、『体系的技術革新』の改訂版を皆さんにお届けできることは、実にうれしいことです。Darrell Mann のこの著書は、「西側世界で新しくなったTRIZ」 を分かりやすくそして深く懇切に説明した名著です(旧版のページ)。改訂にあたり、矛盾マトリックスの最新版 Matrix 2010 を採用しました。TRIZの創始者アルトシュラーの構想と労苦を受け継ぎ、MannらがIT技術を活用して2000年に開始した大規模な研究プロジェクトの成果です。矛盾マトリックス一覧表(折込)、およびパラメータの説明(付表2、3) はMatrix 2010 に統一していますが、第10章のテキストは最小限の変更にとどめ、古典版での説明の中に最新版での情報を挿入しております。本ページには、著者の序文(本年1月)、中川のまえがき、目次、日本語改訂版での主要変更箇所(「新訳注」)の例示、および購入法を掲載しています。ご愛読・ご活用ください。 チラシ(PDF)を作成しました (2014. 4.17) 
書誌データ: 著者 Darrell Mann (英国)、監訳者 中川 徹、訳者 知識創造研究グループ、発行 クレプス研究所、発行日 2014年2月16日、ページ数 
486 +iixx 頁、発行形態 PDFファイルのダウンロードおよび製本直送、登録サイト DLmarket。[消費税8%となり、税込み価格を表示しなおします(2014. 4. 5)]
製本版: B5版、ソフトカバー、ISBN978-4-907861-01-8、定価 7,000円+税560円=7,560円。
ダウンロード版: A4版、PDFファイル、ISBN978-4-907861-00-1、定価 5,000円+税400円=5,400円。
両方同時: 定価 10,000円+税800円= 10,800円。
なおこれらの購入者に、希望に応じて、矛盾マトリックスのパラメータ一覧、発明原理一覧、Matrix 2010のA2サイズシート(2枚3面)を無料送付のサービスをいたします。
(2014. 3.10; 4. 5)


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    中川 徹 (Toru Nakagawa)  (大阪学院大学 名誉教授)。
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