このホームページは,TRIZ
(発明問題解決の理論) の理解と普及のための情報公開の場です。
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新着情報
[最近4ヶ月以内の記事の簡単な紹介。
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案内 (日本TRIZ協会のページ): 「第8回 日本TRIZシンポジウム 2012」 の開催計画概要 (速報)
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(掲載: 2012. 1.28)
日本TRIZ協会では、第8回日本TRIZシンポジウム 2012 をつぎのように開催する計画です。
日時: 2012年9月 6日(木)〜8日(土)
場所: 早稲田大学 (西早稲田キャンパス 55号館)
(JR 山手線高田馬場駅徒歩15分)
構成: 第1日: セミナーの日 (日本語トラック、英語トラック)
第2日-第3日: コンファレンスの日
(日本語&英語、基調講演、一般オーラル/ポスター発表、など)計画詳細(発表募集) の発表は2月20日の予定ですが、発表申込み締切 (5月15日)、参加者募集開始 (6月11日)、最終原稿の締切(7月23日) など、準備日程および要領は、前回とほぼ同様の予定です。どうぞ奮って発表・参加下さいますよう、ご準備をお願いいたします。
-- TRIZ/USIT講義ノート: 講義ノート: 創造的な問題解決の方法論 (全14回) (大阪学院大学情報学部の授業、中川 徹)
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(2012. 1.22)
2年次後期配当の正規科目 (選択) 「科学情報方法論」の講義で、2010年度後期授業 (2010年10月〜2011年1月) の資料一式を掲載したものです。初年度(2001年度)以来11年間少しずつ改良して講義してきています。授業で学生諸君に渡し、またプロジェクタで投影しつつ説明しました講義資料を、各回ごとにPDFファイルにして掲載しています。TRIZ/USITを骨子にしつつ、より広い視野から創造的な問題解決の方法全体について話しています。各資料の節見出しを抜き書きして、目次を作っておきました。これが学部生への講義の私の(多分) 最後の版です。
-- TRIZ関連出版案内: 『TRIZ 実践と効用』シリーズ、他 出版案内 (中川 徹、堀田 政利 (創造開発イニシアチブ))
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(2012. 1.22)
これまでに中川と創造開発イニシアチブとで協力して出版してきましたものをまとめた案内ページを作りました。Darrell Mann 著のTRIZ標準教科書 『体系的技術革新』 (中川監訳)、および Mann らの『Matrix 2003』
と 『Matrix 2010』(中川 訳)
を印刷物として出版しています。CD-R での出版が、Larry Ball 著のイラスト教材『階層的TRIZアルゴリズム』 (高原利生、中川 徹共訳)
と Umakant Mishra著『ITとソフトウェアにおける問題解決アイデア集』(中川 監訳)
です。皆さんのTRIZ学習と実践活用にお役に立てていただけますと幸いです。
-- TRIZ教科書出版計画: 『TRIZ 実践と効用 (2A) 新版 矛盾マトリックス (Matrix 2010)』 (Darrell Mann 著、中川徹訳)
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(2012. 1.22)
Darrell Mann著の"Matrix 2010: Re-updating the TRIZ Contradiction Matrix" (2009年) の和訳を完了し、今年2月に創造開発イニシアチブから出版するべく準備を進めております。 Mannらは、2000年から大規模な研究プロジェクトを開始し、1985年以降の米国特許の全件を分析して、アルトシュラーが作った矛盾マトリックスの中身を完全に刷新して、『新版矛盾マトリックス Matrix 2003』を作りました。その後もMann はこのプロジェクトを継続し、提示する発明原理の適切性が90%を下らないように、更新することを約束しておりました。それを更新したのが『Matrix 2010』です。分析した特許は合計300万件余といいます。パラメータ数は、39 → 48 → 50と増加し、その提示する発明原理も各枡目 (最大) 4件から 9件に増え、適切性が保証されています。アルトシュラーの矛盾マトリックスの構想の偉大さを理解された方は、ぜひMannの最新版を活用して、あなたの問題解決に役立てて下さい。
-- TRIZ/USIT紹介: 技術革新のための問題解決の方法論 「TRIZ」 (中川 徹)
(2012. 1. 9)
本稿は、昨年12月26日に奈良先端科学技術大学院大学に招かれて、物質創成科学研究科 FD研修会の特別講演として、お話ししたものです。日本の大学院の中でもトップの評価のある同大学院で、その研究科約80人の先生方にお話できましたことは、誠に光栄なことでした。いつも話しておりますことを、大学院の先生方に向けて圧縮してお話しました。創造的な問題解決のための技法が、TRIZ/USITという形で確立されてきていること、企業や大学院などの研究開発で実地適用され、また大学や大学院生の教育に取り込まれれば、きっと大きな力になるだろうことを話しました。講演の目次と、講演スライドのPDFファイル
を掲載しています。
-- TRIZフォーラム: 寄稿: TRIZとの出会いから理解の深まりへ (私のTRIZ学習): さまざまな矛盾を解決するための問題解決の統合手法を目指して (長谷川陽一)
(掲載: 2011.12. 5)
いま、大震災と原発事故の後で、日本の社会も経済も政治も複雑に絡み合った沢山の矛盾を抱えています。その矛盾を解決するために、TRIZを始めいろいろな問題解決の手法をまとめて (簡易に統合して)、広く普及させて、矛盾の解決を試みていくべきだと、長谷川さんは考えています。「そのためにまず、自分が2006年にTRIZ/USITに出会ってから、いろいろな文献 (本『TRIZホームページ』の記事など) を学んで、TRIZの理解を深めてきた経過を紹介したい」とのことで、本稿を寄稿いただきました。一つ一つの文献から学んだことを、自分なりの体系に取り込んで、消化・吟味しています。深く、継続したTRIZの学習の一つの先例として、お読みいただけると、参考になることでしょう。-- TRIZフォーラム: 初めての国際会議で英語で発表して (ETRIA TFC 2011、アイルランド) (佐藤彩乃 (芝浦工業大学 修士2年)、インタビューア: 中川 徹)
(掲載: 2011.12. 5)
アイルランドでのTRIZ国際会議で発表された、佐藤彩乃さんに、その感想をお聞きしました。発表に自分から手を挙げたこと、英語嫌いたったのに高校2年で半月アメリカの語学学校に行かされてやはり英語が必要だと実感したこと、論文投稿後の査読の苦労、「感動」という日本語を海外の人たちに伝える苦心、発表後「面白かったよ」といって貰えて嬉しかったこと、ETRIAの学会の印象、韓国の人たちの積極さなど、いろいろと話してもらいました。 初々しく、緊張した中でも堂々と発表された、修士2年の佐藤彩乃さんの心意気を、感じとっていただけますと幸いです。-- TRIZフォーラム: ETRIA TFC2011 国際会議に参加して: 感想と報告 (国内参加者 6名)
(掲載: 2011.12. 5)
欧州TRIZ協会主催のTRIZ国際会議 TFC2011 (11月2〜4日、ダブリン、アイルランド) に、日本から参加した 6名全員のそれぞれの感想と報告。牧野公一、泉 丙完、佐藤彩乃、長谷川浩志、澤口 学、中川 徹。このうち4人は初めてのETRIA 国際会議でしたので、新鮮で強い印象を持たれています。ぜひご一読下さい。-- TRIZニュース: 世界のTRIZ関連会議: 報告 と 計画
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(掲載: 2011.11.18)
米国: (Altshuller Institute for TRIZ Studies 主催) TRIZCON2011計画: 11月28-29日、デトロイト (ミシガン州)
。
欧州: ETRIA (欧州TRIZ協会) 主催: TRIZ Future Conference 2011、11月2-4日開催、 ダブリン(アイルランド)。
発表47件、参加者 約120人(26ヶ国)。日本から参加 6人、発表 5件。 なお、TFC2012 はリスボン(ポルトガル)の予定。
韓国: Korea TRIZCON2012 開催計画 (ICSI2012と共同で開催)。 2012年7月10-11日、ソウル
。
-- TRIZ論文: 身近な問題解決:草取りの方法と道具の考察 (三宅貴久、中川 徹 (大阪学院大学))
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(2011.11.18)
第7回日本TRIZシンポジウム (2011年9月)ポスター発表、および ETRIA主催 TRIZ Future 国際会議 (2011年11月) 発表。論文拡張概要:、
、発表スライド:
、
。
「草取り」というのは、古くからあり、今なお大変な労働です。この問題は一見簡単な、しかし実際には非常にさまざまな要求を持っている問題です。そこで、「草取り」の目的、仕上がり目標、さまざまな問題状況 (土地、草の種類と生え方、草と作物の分布など)に対応して、いろいろな方法 (そのねらい、道具/機械、メカニズム、バリエーション) を考え、有効性の評価を考えています。TRIZを使って個別の問題を解こうとする前に、このように問題を全体的に見渡して、大事な方法に絞っていくことが必要であると考えたものです。
** TRIZフォーラム: 読者の声: 『TRIZホームページ』満13年おめでとう (掲載: 2011.11.13)
読者の方からいただきましたお祝いと激励のメッセージのうちの2編を掲載させていただきました。-- イランから、満13年おめでとう!! (メッセージと写真) (Mahmoud Karimi (IIITS、イラン)
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「11月 1日にIIITS研究所の会合のときに、『TRIZ Home Page in Japan』 13周年記念のバースデイケーキを造り、イランでお祝いをしてあげた」とのことで、メッセージと写真2葉をいただきました。ありがたいことです。-- 中国から、「中国におけるTRIZの状況」 (Xian-yong Zhou (周 賢永)、中国)
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激励の言葉とともに、寄稿をいただきました。「TRIZが中国に紹介されたのは1998年頃であるが、以後 9年はわずかな大学でしか知られていなかった。2007年に政府の科学技術省がTRIZを「イノベーション方法」として注目し、積極的な推進を始めたので、状況は大きく変わった。黒竜江省と四川省がパイロット省となり、科学技術省の管轄下に「イノベーション方法学会(IMS)」が作られて、TRIZの研究、開発、普及を精力的に進めている。まだ、国内的であるが 少なくとも3つの重要な学会 (交流の場)がある。」とのこと。その取り組みの大きさと速さは注目に値します。英文版、中国語版
、そして和訳版
があります。
添付: 中国本土におけるTRIZの研究と普及:現状と問題点」 (Guang Chen (陳 光)、西南交通大学 (中国)) (中国語 PDF)![]()
[追記: より早く 1987年にアルトシュラーの著作の中国語訳があるとのコメントあり、著者が追記。(掲載: 2011.12. 5)]
-- TRIZホームページ(TRIZ Home Page in Japan) の 満13年にあたって (中川 徹) (2011.10.28)
本ホームページを創設して(11月1日で) 満13年になります。TRIZの理解と普及のために、非営利の立場で情報の公開による紹介・発信・交流を進めることを目的としております。ボランティアで開始し編集しておりますが、個人のホームページではなく、読者の皆さんの寄稿を掲載する「公共サイト(Public Web site)」を目指しています。また、和文と英文の並行したページ作りに努力して、日本と海外との協力関係を作ることを目指してきました。今回の東日本大震災に際して海外の多数の方からメッセージをいただき、本ホームページに掲載いたしました
。世界の各国・地域に公共Webサイトを作り、グローバルで自律的なネットワークを作ろうと提唱しています
。なお、2005年11月以降のvisit数は現在、和文トップページが 157,252 (この一年で約 )、英文トップページが 26,319 (この一年で約 ) でした。読者の皆さんのTRIZの理解と導入に本ホームページを活用いただけますと幸いです。ご寄稿をお待 ちしております。
-- TRIZフォーラム: 学会報告(24): 第7回日本TRIZシンポジウムの紹介 (Personal Report)、日本TRIZ協会主催、2011年 9月8日〜10日、東芝研修センター (新横浜) (中川 徹 (大阪学院大学)) (和文概要)
(詳細英文)
(掲載: 2011.10.28)
日本でのTRIZシンポジウムを、海外に紹介するために、公式報告ではなく個人の文責で、発表された論文の全体をレビューして、英文で紹介しています。報告は大部になりますので、約10編ほどに分割して、今後順次掲載する予定です。学会報告(24): 親ページ: (編集ノート、概要、シンポジウムを組織する)
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(掲載: 2011.10.28)
最初に、概要を記述して、シンポジウムの組織と運営の方針などを紹介しています。
-- 報告 (日本TRIZ協会のページ): 第7回 日本TRIZシンポジウム 2011 を開催しました
(2011.10.28; 10.30)
主催: 日本TRIZ協会
時: 2011年 9月 8日(木) 〜10日(土)、
所: 東芝研修センター (横浜市港北区 (新横浜))
主題: 個人と組織のイノベーション力向上を!参加者115名 (うち国内104名、海外11名 (うち 滞日留学生 2名)) を得て、充実した発表・討論・交流が行われ、大きな成果を挙げることができました。今回は、第1日を「セミナーの日」とし、(A)日本語トラックと (B) 英語でのアドバンストセミナー (Simon Litvin)を行い、第2、第3日を「コンファレンス」の日として、基調・特別講演、オーラル・ポスターの一般発表を行いました。3月11日の東日本大震災と福島原発事故の大きな被害を乗り越えて、発表、参加、運営協力をいただきました多くの皆さんに厚く感謝いたします。
プログラム骨子、プログラム一覧シート
、プログラム詳細
、アブストラクト(国内発表者)
、アブストラクト(海外発表者)
論文集について 開会挨拶(林理事長) 、「私にとって最もよかった発表」投票結果、スライド等のWeb掲載予定(更新: 2011.10.30) 、集合写真、参加者当日アンケートまとめ、
事前資料一式 (発表募集、参加募集など) は別ページ
を参照下さい。
-- 発表: Simon S. Litvin 氏の永年の貢献に感謝して、功労賞 を贈呈します (『TRIZホームページ』基金 中川 徹)
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(掲載: 2011. 8. 3; 10.28)
『TRIZホームページ』(編集者: 中川 徹) は、日本および世界におけるTRIZの一層の普及・発展に役立てたいと考え、「『TRIZホームページ』基金」を一昨年設けました。このたび、Simon S. Litvin氏 (米国)に、(第3年度) 功労賞を贈呈いたします。TRIZの方法論の開発と企業への導入に関して、同氏が永年に渡り、優れた研究、著作、開発、研修を行い、世界中の人々を指導してきた功績を讃え、感謝して贈呈するものです。[TRIZシンポジウムでの贈呈式の写真と賞状の写真を掲載しました。(2011.10.28)]
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『学生のための学生による TRIZホームページ』 (大阪学院大学情報学部 中川ゼミ) (新設公開: 2006. 3.18; 更新: 2007. 3.19)
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中川 徹 (Toru Nakagawa) 大阪学院大学 情報学部 教授。
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