工夫はたのしい
(子どもたちと中高生のみなさんに)
編集: 中川 徹
最終更新日:
 2015年 6月26日

問題を創造的に解決するには
(学生と社会人の皆さんに)
          社会問題
編集: 中川 徹最終更新日: 2018年 3月17日

創造的な問題解決の方法
(技術者・研究者の皆さんへの入門)

編集: 中川 徹
最終更新日 2018年 3月17日

創造的問題解決の実践と方法論
(適用・推進の実践者の皆さんに)

編集: 中川 徹
最終更新日: 2018年 3月17日


このホームページは、創造的な問題解決の方法論の理解と普及のための、情報公開の場です。皆さんからの紹介記事、適用経験、論文、質問・意見などの投稿をを歓迎します。

English pages are accessible by clicking the buttons.
日本語と英語の双方向に翻訳して、グローバルな情報共有を目指しています。

編集: 中川 徹 (大阪学院大学 名誉教授)
最終更新日: 2018年 5月19日  
http://www.osaka-gu.ac.jp/php/nakagawa/TRIZ/
 創設: 1998年11月 1日          

     visits since Nov. 1, 2005

  

  Editor:  Toru Nakagawa 
  (
Professor Emeritus, Osaka Gakuin Univ.)
  Last Updated: May 19, 2018
   http://www.osaka-gu.ac.jp/php/nakagawa/TRIZ/eTRIZ/
 Established: Nov. 15, 1998   


4つの「入口ページ」を作りました。読者の方それぞれに親しみやすく、また適切な記事・資料にアクセスしやすくすることを意図しています。 Free xml sitemap generator

全体の新着情報(最近 12か月分)は本ページの下部にあります。各記事の性格を5色で区別します。   (旧 or 詳細) (2014. 9. 5; 2016. 4. 7)

工夫は楽しい

(子どもたちと中高生のみなさんに)

(1) おもしろいことがいっぱい
(2) よく見て気づく 
(3) なぜだろうと考える
(4) しくみを学ぶ 
(5) はたらきを知る 
(6) じぶんで工夫する
(7) りそうを考える
(8) いろいろな例をあつめよう
(9) じぶんで新しいものを作ってみよう
(10) 先生方と保護者の皆さんへの情報

問題を創造的に解決するには

(学生と社会人の皆さんに)

(1) 問題に取り組む必要性と意義
(2) 創造性とひらめき
(3) 創造的な問題解決の諸方法
(4) 問題とニーズをとらえる
(5) 問題を分析し、理想を考える
(6) 問題解決のアイデアを得て、実現を図る
(7) いろいろな適用事例
(8) 身近な問題、社会の問題への取り組み  社会問題
(9) 学びの場と情報源
(10) その他

創造的な問題解決の方法

(技術者・研究者の皆さんへの入門)

(1) 「創造的な問題解決」の目的と意義
(2) TRIZとは
(3) TRIZの情報源
(4) TRIZの歴史と現状
(5) TRIZの基本な考え方
(6) TRIZの知識ベースと諸方法
(7) TRIZの方法とその発展
(8) 適用事例
(9) TRIZを習得・実践するために
(10) 質問と討論

創造的問題解決の実践と方法論

(本格的に適用・推進している皆さんに)

(1)新着情報と本サイトの活用法(総合索引・検索など)
(2) TRIZ参考文献・リンク集・ソフトツール
(3) TRIZ関連ニュース・活動情報・学会報告

(4) TRIZ関連論文・解説・報告

(5) TRIZ関連適用・推進事例
(6) TRIZ教材、講義ノート
(7) TRIZ/CrePS 方法論資料
(8) TRIZフォーラム(通信、意見、討論、など)

総合目次  (A) Editorial (B) 参考文献・関連文献 リンク集 TRIZ関連サイトカタログ(日本) ニュース・活動 ソ フトツール (C) 論文・技術報告・解説 教材・講義ノート   (D) フォーラム Generla Index 
ホー ムページ 新着情報 子ども・中高生ページ 学生・社会人
ページ
技術者入門
ページ
実践者
ページ

出版案内『TRIZ 実践と効用』シリーズ

CrePS体系資料 USITマニュアル/適用事例集 WTSP (世界TRIZサイトプロジェクト) サイト内検索 Home Page

  新着情報     [最近 12ヶ月以内の記事の簡単な紹介。印は最近3ヶ月のもの。]

 TRIZフォーラム: 読者の声 (2018年 1月〜 5月)/WTSP (World TRIZ Sites Project)の開始 (2018. 5.19) 「読者の声」一覧(2018. 5.19)

この「読者の声」のページは通常、日本・世界の読者の皆さんと編集者(私)とのさまざまな通信を記録してきております。今回は昨年末からこの5月までをカバーしています。この期間は世界TRIZサイトプロジェクト(WTSP)の開始に集中した期間で、本ページは英文・和文ページとも、すべてWTSP関連の通信になりました。(他の案件は公表する段階になっていません。)

[英文ページ] 中川 徹; Alexander Kashkarov (露), Shahid Saleem Arshard (豪), Maksymilian Smolnik (ポーランド), Juergen Jantschgi (墺), Sebastian Koziolek (ポーランド), Simon Litvin (米), Robert Adunka (独), Michael Orloff (独), Navneet Bhushan (印), Julian Vincent (英), Tan Runhua (中), Yury Danilovsky (韓), Denis Cavallucci (仏), Dmitry Kucharavy (仏), Roland De Guio (仏), Sylvio Silveira Santos (ブラジルl), Shireen Al - Jaouni (パレスチナ - エルサレム)
中川が、『TRIZホームページ』の更新案内を海外の多数のTRIZ関係者に出し、またWTSPの呼びかけや報告を世界のTRIZリーダ約100人に折に触れて送っています。それに応じて上記のように多数のTRIZリーダから、激励・支持・参加・情報・提案などの積極的な応答を受けました。英文ページの最初に、各通信者からの案件の概要一覧を示しました。世界のTRIZリーダの声は英文でお読みください。

[和文ページ] 中川 徹; アイデアジェネレータ管理人、 福田ちはる
『TRIZホームページ』の更新案内など、WTSPに関する中川からの発信情報(の和文のもの)を掲載しています。また、WTSPカタログの作成に関連して、個人サイト/ブログの作成者二人との通信を記録しています。

WTSP Letter: 世界各国でTRIZ関連サイトカタログを作るために、WTSPチームを作ろう (中川 徹) (2018.5.19)

本件は4月24日に世界のTRIZリーダ100人余に送った呼びかけです。今回改めてここに掲載します。WTSPプロジェクトは、昨年11月に呼びかけて以来、世界の多数のTRIZリーダから賛同を得て、活動の体制を作って来ました。世界のTRIZ関連サイトのカタログを作るという目標を明確にし、クラウド上のグループウエアのプラットフォームを準備し、中川自身が日本国内のTRIZ関連サイトのカタログを作ってモデルを示しました。WTSPカタログの必要性・有用性は随分広く認識されたと思いますが、メンバーの参加とサイトの記述はあまり進んでいません。TRIZリーダの皆さんが超多忙で、時間を割けないのが実情と思われます。個別にバラバラに努力すると、頑張れば頑張るほど、全体としてまとまった力にならないという、悪循環に陥っているようです。「Together ! Connected !!」というスローガンの大事さを感じます。

WTSPプロジェクトの当面の作業課題は以下のようです。
(a) まず、WTSPプロジェクトにメンバーとして参加下さい(誰でも参加できます)。Membership Application Formに記入して、中川まで送ってください。
(b) 各国で(数人のメンバーで)WTSPチームを作りましょう。誰かひとりが、代表者(Country Editor)になってください。
(c) インターネットで、各国内のTRIZ関連サイトを検索し、まずサイトのリストを作りましょう。
(d) 各サイトに入り、その構成や内容を調べて、その紹介文を一件一件記述してください。まずは自国語で。
(e) 各サイトの原稿を集め、 自国内のTRIZ関連サイトのカタログを作りましょう。まずは自国語で。
(f) 自国内の精選したTRIZ関連サイトの紹介文を英語に(翻訳して)、世界TRIZ関連サイトカタログに組み込みましょう。
各国内で協力し、世界の国同士で協力する。これができれば、一人の努力が100倍の成果を生むのです。Together ! Connected !!
WTSPプロジェクトの登録メンバーの一覧表と、組織(Global Co-editors, Regional Editors, Country Editors) を別ページに掲載しました

WTSP作業: 世界TRIZ関連サイトカタログ の作業ファイルを公開・掲載しました (中川 徹) (2018.4.24)

WTSPプロジェクトでの共同作業を促進するために、カタログの基本原稿(2008年版)と最新の改訂用原稿のWordファイルを、各地域ごとに作成し、公開掲載しました。改訂用の寄稿状況を逐次一覧表示いたします。国内・海外のリーダー・読者の寄稿を求めています。
作業ファイルの更新:(2018. 5.19)

WTSP成果: 日本国内 TRIZ関連サイトカタログ(英文)を作成・掲載 (中川 徹) (2018. 4. 4; 4.24)

和文のカタログを英訳して示した。現在は主要(a) 24サイトを、解説付きで示した。今後残りの68サイトのリストも追加するつもり。[世界での記述作業のモデルになる。なお、地域(アジア)レベル、世界レベルでの英文カタログの作成においては、さらに精選して記述する予定。(2018. 4. 4)

残りの68サイトを簡略な説明文つきで掲載した。これで英文版が一応完成。(2018. 4.24)

 

撮影: 中川 徹、2018. 3.31
柏の葉公園(柏市)にて

写真をクリックして拡大

WTSP成果: 日本国内 TRIZ関連サイトカタログ(和文)を作成・掲載 (中川 徹) (2018. 3.17)

世界TRIZサイトプロジェクト(WTSP) の一環として、日本国内のTRIZ関連サイトカタログをまず和文で作成し、掲載した。作成の方針と経過は以下のようである。
(1) 現在のTRIZ関連サイトをできるだけ広く探索し、紹介することを目指す。 まず、Yahoo! を検索エンジンとし、「TRIZ」をキーワードとして検索した。また、2008年版の情報を加え、さらに気がついたものを追加した。現在合計92サイトを掲載しており、そのうち約2/3が、(2008年版以後の)新しいサイトである。
(2) 各サイトの性格に応じて、次の分類に従って並べた。各分類内では、類似のものを集めて、分かりやすく示す。順不同。 各分類での掲載サイトの数を( )内に示す。
      (a) TRIZ関連情報発信サイト (以下の(b)〜(h)の性格をも持つが、特記されるもの)  -- (25)
      (b) TRIZのコンサルタント/ベンダー/ディーラー   --(12)
      (c) 関連の学会、協会、ジャーナル、その他  -- (17)
      (d) 大学、公的機関、非営利的組織など  -- (13)
      (e) 講演会、セミナー、通信教育など開催の営利組織    -- (3)
      (f) 書籍検索・用語辞書・技術動向/ニュース情報・コミュニティ    -- (8)
      (g) 関連分野のサイト、個人サイト、ブログなどでTRIZを取り上げているもの    -- (14)
      (h) 関連分野のサイト、個人サイト、ブログなどで、(TRIZを直接に取り上げてはいないが) 参考になるもの   -- (0)
      (i) TRIZに関連した発表のユーザ企業/組織別の索引   [==> 別ページ参照:〈未完) ]
(3) 各サイトの特徴、注目される点などを、分かりやすく紹介する。ページ単位でなく、サイト単位で紹介する。各サイトの構成と内容を読んだうえで紹介文を書いている。
(4) 各サイトの主ページのURLを示し、ハイパーリンクをつける。また、各サイト内での検索(キーワード「TRIZ」)のリンクを作り  で示す。
(5) 今後さらに、サイトの追加、サイト説明の拡張・推敲、その他の改良作業が望まれる。今後詳細な紹介が望ましいものを で示す。推敲の便を考え、HTML版の他に、Word版も掲載した。
なお、英文ページには、上記分類(a)の 25サイトの名称と主ページへのURLだけのリストを掲載した。WTSPプロジェクトの英文版の作成はこれから。

 


世界TRIZサイトプロジェクト(WTSP)

 

 

撮影:中川 徹、2018. 3. 27
バーデンバーデン(ドイツ)にて

写真をクリックして拡大

 
出版物 『TRIZ 実践と効用』 (AmazonサイトDLmarketサイトStores.jpサイト)
 
公開資料 (本ホームページ全体)
 

TRIZ ニュース: TRIZジャーナル(The TRIZ Journal) がDarrell Mann (Systematic Innovation Inc)によって復活し、記事の掲載を始めています。(2018. 1.30)

感謝し、祝福します!! どうぞ定期的に(2週に1度程度?)参照ください。URL: https://triz-journal.com/

WTSPプロジェクト: TRIZ関連サイト集の作成試行状況と作業の進め方について: (1) 日本のTRIZ関連サイト集の経験から (中川 徹) (2018. 1.30) (2) より実際的な作業のために (中川 徹) (2018. 2. 7; 2.11; 2.12)

世界のTRIZ(関連)サイト集の作成作業を具体的に開始し、まず日本のTRIZ関連サイトの検索とサイト集作成の作業に取り掛かった。予想以上に厖大な情報を扱う必要があることを実感している。分かってきたことをメモし、今後の日本および世界各国での作業の進め方について考察・提案している。
TRIZ(関連)サイトを検索するには、(Googleでなく) Yahoo!を使い、(自国地域、自国語を指定し)「TRIZ」をキーワードとして、「サイト内検索のリンクを表示」のオプションを使うのがよい。この条件で、表示されるサイト(の代表ページ)をすべてコピーして記録する。
検索結果の各ページに対して、「サイト内検索」を実施するとサイト内の多数のTRIZ関連ページが表示される。各サイトを実際に閲覧して、サイトの簡単な紹介を書く(ガイドライン中の「1行紹介」を修正して、「2〜4行程度の(自由記述での)簡単な紹介」とする。)
 

検索されるサイトが非常に多様なので、その性格を分類し、(a) TRIZ情報発信サイト、(b) コンサルタントなど、(c) 学会など、(d) 大学など、・・の9分類を使う。各サイトの性格、情報の質や量、重要性などを勘案して、重要なサイトは分かりやすく詳しく紹介し、そうでないサイトは簡単な紹介で済ませる。
プロジェクトメンバーの皆さんは、以上のようなやり方で、記述のガイドラインに沿って、各国での検索と記述の作業を開始していただきたい。
TRIZを直接標榜していないサイトでも、重要・有用なサイトがいろいろある。そのようなサイトを検索するやり方や、サイト集へのまとめ方については、現在、Global Co-editorのDarrell Mannのもとで検討中である。
-- 注意: 検索サイトの種々のオプションや、TRIZ関連サイトの状況は、各国で随分と違いがあると思われる。本ページの記述の一部は日本での状況に依存した判断になっている。

上記(1)の方針を具体化して、TRIZ各サイトの記述およびTRIZ関連サイトのリストの記述のガイドラインを緩めた、より実際的なやり方を掲載した。これらの記述にExcelでなくWordを用い、表形式でなくテキスト形式で記述する。具体的には、2008年に作成した「世界のTRIZリンク集120」のWordファイルを参考・ベースにして、それを直接に更新・拡張するようにした。なお、本件に対応するように、WTSPのガイドラインの一部を修正した。(2018.2.7)

WTSPプロジェクトのTRIZサイト集を構築するための基礎資料として、上記の2008年のリンク集を調整して、WTSPプラットフォーム上に公開しました (https://trizsites.bitrix24.com/~1AshD )  。ファイル名はWTSP-ListSItes-Global-Stage0-180210.docx 。世界の人たちから(日本からも)更新情報を寄せてもらい、この改訂を進めます。1−2か月ごとに、改訂版を(作業用として)公開するつもり。同じ資料を、本ホームページでも公開しました 。こちらは1‐2週ごとに更新・公開する予定です。ご協力をお願いします。(2018. 2.11)

さらに、多くの人の協力を得るために、「Bitrix24システムを使わなくても、WTSPメンバーとしての正式活動ができる」ように、作業プロセスを見直しました。上記作業文書をダウンロードし、その一部をWordで更新し、emailで通信します。WTSPプラットフォームへのアップロードと編集作業は一部のメンバーで担当します。(2018. 2.12)

 

雪の兼六園(金沢)
中川 徹
 2018. 2. 5

クリックで拡大

  TRIZ ニュース: 国内TRIZニュース :

- 日本創造学会 & 近畿大学ICMI共催: International Conference on Creativity and Innovation (ICCI2018)  開催計画 ( 9月10日-12日、大阪市) (2018. 1.25)

- 日本TRIZ協会  第14回 日本TRIZシンポジウム2018 開催計画 (9月13-14日、東京) (2018. 1.25)

- 日本TRIZ協会主催 「日本TRIZ協会5月セミナー」開催案内 (5月31日、東京))(2018. 1.25)

  TRIZ ニュース: 海外TRIZニュース :

−米国Altshuller Institute:  TRIZCON2018 の開催計画。2018年 5月6-9日、Purdue University, West Lafayyette, IN。 (2018. 1.25)

- 欧州TRIZ協会(ETRIA): TRIZ Future Conference 2018 開催計画。2018年10月29-31日、INSA Strasbourg (フランス)。 (2018.1.25)

- 国際TRIZ協会(MATRIZ): TRIZfest2018 開催計画。2018年 9月13-15日、リスボン (ポルトガル))  (掲載: 2018.1.25)

−体系的イノベーション学会(SSI): ICSI 2018 開催計画。201年7月18-21日、Hsinchu (台湾) (掲載: 2018. 1.25)

 ご挨拶: 新年にあたって (2018年) (中川 徹)  (2018. 1.25)

(ご挨拶が大変遅くなりましたが) 新年おめでとうございます。皆さまのご健康とご活躍を祈念し、今年もどうぞよろしくお願いいたします。 TRIZ関係以外の方にお出しした私の年賀状を添付いたします。 

新年 おめでとうございます。  
退職後も、「創造的な問題解決の方法」の研究と普及活動を続けています。問題解決の領域を技術分野から社会分野に広げる努力をしています。  
社会の貧困の根底には、自己責任論と助け合い精神の対立があります。そのさらに根底に、上図のような「人類文化の主要矛盾」があります。「自由」と「愛」という大きな原理が至る所で対立する。その両者を動機づけ調整できるのは「倫理」ですが、それは、「従順」を基調とする(古い)「道徳」ではなく、すべての人の尊厳と平等を基盤とするものです。「自由・愛・倫理」の三者を、各個人も社会も確立する必要があります。
写真のつばめたち(約20年ぶりに我が家に、巣立ち前日のデモ飛行)は、「自由」と「愛」と「倫理」を自然に必死に体現しています。
皆さまのご健勝、ご活躍をお祈りします。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。   
          2017年 元旦 中川 徹

 

2018 年賀状 (中川 徹)
クリックで拡大

 

2017年

WTSPプロジェクト :  世界TRIZサイトプロジェクト(WTSP)の索引ページを作り、基本情報の詳細の英文ページを作りました (中川 徹) (2017.12.27)

「世界TRIZサイトプロジェクト」(World TRIZ Sites Project (WTSP))の索引ページを作り、プロジェクトの基本情報を常時更新して記載し、活動ニュースを蓄積掲載していくことにしました。和文ではまだ目次相当の概要だけですが、英文ページにはプロジェクトの開始のための具体的な情報をきちんと記述しています。以下のサブのページがあります。

(A1) 方針  (目的、  成果目標 、 文書作成プロセス、  プロジェクトチームの組織 

(A2) 組織  プロジェクトメンバーへの招待 、メンバーへの加入、 チームの組織と必要な役割 、現在の組織とメンバー

(A3) プラットフォーム (共同作業の場)  (Bitrix24グループウエアシステムの概要 Bitrix24システムによるWTSPプラットフォーム 、 文書作成のためのBitrix24プラットフォームの使い方の紹介

(A4) ガイドライン  個別サイトの記述のガイドライン 、サイトの一覧の記述のガイドライン 、 (2) 文書の扱い方の3主要段階 (草稿、プロジェクト内レビューの原稿、公開発表した成果) 、 (3) 国、地域、全世界での文書の扱い方 、 (4) 英語およびその他の諸言語で記述した文書の扱い方 、 (5) カテゴリで体系化した文書の構成

(A5) プロジェクト成果に対するアクセス法   (WTSPプラットフォーム内の公開成果文書への公開リンク 、 成果の文書の利用について

(A6) 公表文書   (WTSPプロジェクトの基本情報 、 WTSPプロジェクトの成果文書 (今後公表)

(B1) WTSP ニュース 2017年

 

WTSP プラットフォームの一画面
文書の作成・管理の画面
使い方の紹介
クリック で拡大

 TRIZフォーラム: 読者の声 (2017年11月〜12月)/'World TRIZ Sites Project' の提案と開始の経緯 (2017.12.17) 「読者の声」一覧(2017.12.17)

この「読者の声」のページは通常、日本・世界の読者の皆さんと編集者(私)とのさまざまな通信を記録してきております。しかし、この11月―12月をカバーしています今回のページは、非常に特別で、その大部分は、中川が発信しました「World TRIZ Sites Project」の提案と、それに対する世界各国のTRIZリーダからの積極的な応答の記録になっています。(和文ページにも、英文ページの構成が分かるようにしましたので、原文は英文ページをご覧ください。) プロジェクトの提案と参加招待については、すでに12月9日に本ホームページに、(いわば通常の記事として)掲載しています。一方、本ページでは、私がなぜこのプロジェクトを欲し、どのようにしてプロジェクトを始動したのか、また、世界各国の多くのTRIZリーダたちがいかに積極的に応答して、プロジェクトに賛同し加入してきているかが、分かるでしょう。 「World TRIZ Sites Project」が必要だというこの共通認識は、「世界のTRIZサイトをリンク・紹介する(大きな)ページを作ろう」という動機づけになり、さらに進んで、われわれ世界のTRIZコミュニティが「一緒に、連携して」働くことになるでしょう。

[和文ページ] 中川 徹; 小坂 義裕、 朽津 耕三先生、前川 恒久、佐久間 秀武、村田 朋美
朽津耕三先生(東大名誉教授)から激励をいただき、90歳を超えてもまだ国内・国際のアカデミックな交流を続けておられる近況をおききしました。中川はお礼と最近思うことを返信しました。佐久間さんからは、東大三鷹寮の繋がりで、この3年間ほど(交通関係を主とした)事件・事故が起こる度に、3〜4頁の「ヒューファク安全情報」を送ってくださっています。今回そのごく一部を引用させていただきました。エラーには3種(無作為、系統的、突発的)あり、原因・性質が違うから、対策が違わなければならない。教育・訓練は無作為エラーに、設計手順の順守は系統的エラーに有効だが、突発的エラーにはどれも有効でない。潜在意識下で起こる突発的エラ―には、佐久間のいう「ヒューマンファクタの手法」を採用すべきである。といいます。

[英文ページ] 中川 徹Vladimir Petrov (イスラエル), Shireen Al - Jaouni (エルサレム), Alexander Theodor Narbut (ウクライナ), Mohammad Reza Nouroozi (イラン), Simon Dewulf (豪), Tan Runhua (中国), Oleg Kraev (for Yuri Salamatov) (露), Nina Defounga (独), Nikolay Shpakovsky (露), Valeri Souchkov (蘭), Darrell Mann (英), Davide Russo (伊), Tanasak Pheunghua (タイ), Michael Orloff (独), Ian Mitchell (英), Leszek Chybowski (ポーランド), Ellen Domb (米), Kai Hiltmann (独), T.S. Yeoh (マレーシア), 蔡易坤 (for Prof. Lingling Luo) (中), Yury Danilovsky (韓/露); Eyad Khalifeh (加/イスラエル)
私は、「世界TRIZリンク集」を10年ぶりに更新しなければと思い、世界のTRIZリーダの人たちの協力を得たいと思いました。そのために、趣旨提案、グループウエアのプラットフォームの準備、サイト集の記述法と扱い方、チームの作り方などを、考えては、世界95人のTRIZリーダに提案していきました。幸い、多くの人たちから積極的な賛同を得て、「World TRIZ Sites Project」を開始し、参加を招待するに至りました。約3週間の交信記録で、この経緯を明らかにしています。有意義なプロジェクトにしたいと思っています。日本の皆さんのご協力をお願いします。

TRIZフォーラム:  World TRIZ Sites Project の計画と招待: 世界と日本のTRIZサイトを結ぶボランティアプロジェクト (中川 徹)  (2017.12. 9)

本件は、11月後半以来、私が世界の33ヵ国95人のTRIZリーダの人たちに提案し、準備を進めてきたプロジェクトです。その目的は「世界の至る所に分散して存在しているTRIZのWebサイトをきちんと紹介したリンク集を作ろう」というものです。私が10年来提唱してきましたビジョン「TRIZについての「公共Webサイトのグローバルなネットワーク」を作ろう: グローバルなTRIZコミュニティを構築するための提案」につながる、世界レベルの具体的な活動です。シンボルマークにその趣旨を表現しています。 多数のTRIZリーダたちの賛同を得て、新しくクラウド上のプラットフォームを準備し、ボランティアでのプロジェクトを発足させました。

提案書は次の4件のシリーズで、英文ページ (提案書)に掲載します。 (タイトルだけ和訳しておきます。)
「提案(1) 「世界のTRIZサイト300」というページを作るのにご協力ください」 (中川 徹 2017.11.21)
    「提案(1A)  プラットフォーム TRIZSites.bitrix24.com を基盤にして協力しましょう」 (中川 徹 2017.11.22)
    「提案 (1B)   TRIZサイトとそのリストの記述のガイドライン: 世界TRIZサイトプロジェクト」 (中川 徹 2017.11.27)
    「提案 (1C) プロジェクトチームを組織する: 世界TRIZサイトプロジェクト」 (中川 徹 2017.11.28)
これらをベースにして準備を整え、改めて プロジェクトの開始を伝え、参加・協力を求めました
  「世界TRIZサイトプロジェクトへの招待: ボランティアとしてご協力をお願いします」 (中川 徹 2017.12. 4)  英文ページ掲載

 

World TRIZ Sites Project (シンボルマーク)
クリック で拡大

 

 

本和文ページは、上記の12月4日の文書を和訳し、日本のTRIZ関係の皆さん向けに少し補足・追記したものです。プロジェクトの計画を具体的に説明し、作成・登録済みのテンプレートと記述例を示して、プロジェクトへの参加・協力をお願いしています。つぎの3形態の内の適当な形で、ご協力いただける方を募っています。
    (a) 自分のサイト、自分の周りのサイトについて、世界の計画に沿った紹介記述を日本語で作り、このプロジェクトに寄稿する。プロジェクトメンバーにはならない。
    (b) 日本全体のWebサイトの日本語版での記述・紹介の共同作業に加わる。Bitrix24システムでの日本語版の作成メンバになる。
    (c) 世界の共同作業に参加し、日本語版+英語版で日本全体のWebサイトの記述・紹介の共同作業に加わる。また、将来、世界のサイト集ができたときに、その日本への紹介のための仕事に加わる。世界TRIZサイトプロジェクトの正式メンバになり、ボランティアとして活動する。
ご協力いただける方は、上記資料をお読みの上、プロジェクトリーダの中川までご連絡ください。どうぞよろしくお願いいたします。
 

同 (バナー)

 
 

編集者より: 本サイトの検索およびサイト内検索の障害を回復しました(中川 徹) (2017.11.16)

本サイトが運用の手違いのため半年前から検索ロボットの閲覧を拒否していたことが判明し、このたび訂正しました。また、サイト内検索が(理由不明ですが)2年ほど前から機能不全になっておりましたのを、このたび回復しました。長期間検索停止しておりましたことをお詫びしますとともに、本来の検索ヒット率に回復するには今後も長期を要すると思われますので、皆さまのご寛容をお願いいたします。また、リンク集を2008年以来更新できていないこと、TRIZ関連ソフトウエアの最新情報を掲載できていないこと、など、多くのバックログがあることを痛感しております。ボランティアでご協力いただける方を求めております。

論文: 中国におけるTRIZ の開発と産業界への普及活動 (Runhua Tan (河北工業大学、中国)、中川 徹訳)  (2017.11. 5)

先月初旬に、ETRIA TFC2017 がフィンランドで、また、TRIZCON2017が米国で開催されました。多数の発表の中で特に興味深いのが、河北工業大学の研究所が両学会で発表した本論文です。私の要請に応じて、Tan教授がTRIZCONでの論文と発表スライド一式を送ってくださり、Altshuller協会の許可を得ましたので、ここに英文と和訳で掲載いたします。中国でのTRIZの研究と普及が、2004年の状況(趙 新軍 (Zhao Xinjun) 、東北大学(中国))、2011年の状況(周 賢永 (Xian-yong ZHOU) 、西南交通大学)に比べて格段に発展していることは驚くばかりです。
河北工業大学(天津市)の「技術革新方法とツールのための国家工学研究センター」は、Tan教授が指導し、約80人のFaculty メンバー、約20人の博士課程学生、そして約80人の修士課程学生が在籍して(訂正:2017.11. 7)、TRIZを中心とした技術革新のための方法論とツールの研究開発と普及活動をしている、といいます。中国には、この他にも沢山のTRIZ研究拠点があるようです。

「TRIZを中核にして、イノベーションのための諸技法を統合した体系」を作り、C-TRIZ(中国版TRIZ) と呼んでいます。概要が紹介されていますが、詳細は中国語の論文で、私には分かりません。
MEOTM(多数技術者向けのトレーニングモデル)と呼ぶ、企業への普及活動が最も注目されます。近年の中国の旺盛な企業活動・経済発展をバックにして、(国と地方の)政府、諸企業、そして技術者たち自身に、イノベーションのための方法を習得する強い動機があることが、本論文から明確に伝わってきます。日本(や欧米)での数日の研修ではなく、半年〜1年継続の教育と演習(主に週末を利用)です。一つまたは複数の企業を選定し、参加技術者を選定して、訓練をします。参加者は各自、自分の仕事に関連した「発明的問題」を持ち込み、期間中にそれを解決して、最終の発表と口頭試問をパスして初めて、資格認証を得ます。この訓練プロセスにセンターだけでなく、企業のマネジャたちが加わっていることも大きな特徴です。「2013〜2016年に40のトレーニングクラスを実施し、721企業の技術者たち合計3173人を訓練し、そのうちの1471人が資格認定を受けた」と報告しています。そのやり方は、(なかなか真似ができませんが)参考にするべきことが多くあります。
和文ページには、和訳論文を掲載、スライド数枚のみ。英文ページに、論文とスライド全件(55枚)を掲載。

 TRIZフォーラム: 読者の声 (2017年 8月〜 10月) (2017.11. 5; 11.12) 「読者の声」一覧(2017.11. 5)

[和文ページ] 水谷 忠資、池添 康正、萩野谷 興、片平 彰裕、日野 克重、小谷 洪司、高山 直彦、中川 徹(2017.11. 5)
本ホームペ記事についていろいろな方から返信をいただきました。感謝して、掲載させていただきます。
沢山の方(水谷さん、池添さん、萩野谷さん、日野さん)から、中川の「自由 vs 愛」と「倫理」についての、コメントや質問をいただき、返信・討論しました。片平さんからは札寄せツールの6.04版の紹介、小谷さんから「日本早期認知症学会」の紹介をいただき、高山さんは「物理学における発想の方法」についてコメントくださっています。

[英文ページ] Simon Dewulf (豪), Valeri Souchkov (オランダ), Shireen Al-Jaouni (エルサレム), Isak Bukhman (米), Sung-Wook Kang (韓), Toru Nakagawa (2017.11.5)); 英訳追記: 高山 直彦、中川 徹Andrei Seryi (英) (2017.11.12)
それぞれ短信ですが、本ホームページの活動・記事を評価下さり、激励くださっています。特に韓国のKangさんから、フィンランドでの再会時にカードをいただき、私の活動を一つのお手本に思ってくださっているとのこと、望外の光栄です。
Prof. A. Seryi (英)の要請に応じて、高山さんと中川のメールのやり取りを英訳して、英文ページに掲載しました。また、関連する山口栄一教授の「イノベーションダイヤグラム」について、和文・英文ページに紹介を追記しました。(2017.11.12)

 


紅葉 
(ヘルシンキ, フィンランド)
中川 徹 (2017.10. 7)
クリック で拡大

 

  TRIZホームページ(TRIZ Home Page in Japan) の 満19年にあたって (中川 徹) (2017.11. 5)

本ホームページを創設して11月1日で満19年になりました。国内外の多数の著者、訳者、読者の皆さまのご支援に感謝いたします。「創造的な問題解決の方法論」の理解と普及のための情報公開の場です。当初は「旧ソ連で技術分野のために開発されたTRIZ」の導入を目指しておりましたが、その後、TRIZの内容や適用分野が拡張・発展するとともに、欧米や日本だけでなく、アジア諸国に広く普及しつつあります。私自身も、TRIZをやさしくしたUSIT法、「6箱方式」という新しいパラダイム、それをベースにしてさまざまな方法を統合する「創造的な問題解決の一般的方法論(CrePS)」へと展開してきました。特に一昨年から社会問題への適用を試み、人類文化の根底にある矛盾を解明するために「自由・愛・倫理」の関係を考察しています。本サイトのテーマ内容が少しずつ拡張・変化してきておりますが、すべて自然な発展と考えております。

本ホームページは、非営利の立場で情報の公開による紹介・発信・交流を進めることを目的としております。ボランティアで開始し編集しておりますが、個人のホームページではなく、読者の皆さんの寄稿を掲載する「公共サイト(Public Web site)」を目指しています。また、和文と英文の並行したページ作りに努力して、日本と海外との協力関係を作ることを目指してきました。世界の各国・地域に公共Webサイトを作り、グローバルで自律的なネットワークを作ろうと提唱しています 。2012年には4つの「入口ページ」を作り、いろいろな読者の方に親しみやすくしました。なお、2005年11月以降の visit数は、(11. 5現在) 和文トップページが 233,763 (この一年で約 3,400増)、英文トップページが 41,640 (この一年で約 1,200増) でした。 読者の皆さんのさまざまな問題解決のために本ホームページを活用 いただけますと幸いです。ご寄稿をお待ちしております。

 

基調講演: 科学のためのTRIZ: 科学機器の進化および科学への応用における発明の方法論 (Andrei A. Seryi (英国))  (2017.10.17)

先週のETRIA TFC2017 (2017.10. 4 - 6、フィンランド)での非常に印象的な基調講演です。著者 Seryi 教授の許可を得て、本ホームページに英文と和文で掲載します。スライド110枚と多いので、私は新たに節見出しをつけてスライドをGIF画像で一覧できるようにしました。スライドそのものの和訳はまだできておりません。より鮮明で詳細な図は、元のPDFファイル(英文)で参照ください。

Seryi 教授は旧ソ連の出身で1986年にノボシビルスク国立大学 (NSU) 物理学科を卒業し、その後、ロシア、フランス、米国(スタンフォード線形加速器センター(1999-2010))などにおいて、高エネルギー物理学の諸分野で仕事をし、2010年以来、オックスフォード大学の John Adams 加速器研究センター(英国)の所長です。研究所長として、高エネルギー物理学の用途についてより真剣に考え、また、TRIZをより詳しく知って、科学研究における創造性の方法論を教えることを始めたと言います。

最先端の物理学のための科学装置の詳細な図を多く含んでおり、その背景にある物理学を理解するのは(私にも、多くの人にも)困難があります。しかし著者は、議論すべき本質的な点をはっきりとまた(科学一般に関心を持つ人たちに分かるように)平易に示しています。 例えば、将来を予測するには注意が必要、方法論が必要!、さまざまな研究の方向を評価するには、根本的な科学知識の探求目的だけでなく、その有用性についても、コストについても考慮するべきだ、などです。
TRIZの使い方についての著者の洞察もまた大変深いものです。40の発明原理についての説明で、発明原理35「パラメータの変更」について、体積Vや表面積Sなどの単純なパラメータを使う代わりに、その比V/Sを使うとずっと多くの示唆を与えてくれることを示しています。高エネルギー粒子の検出器である、霧箱(Cloud chamber) と泡箱(Bubble chamber)は、TRIZの概念の 「システムと反システム」の例であると説明しています(この概念を使ったら、霧箱の発明から泡箱の発明に40年は必要なかっただろうというのです)。 「スーパーシステムへの移行」というのもまた、大事なTRIZの概念です。新しい方法やツールは、多数の構成要素を組み込んで一つのシステムとして実現されます。そしてそれが有用になるのは、社会的、ビジネス的、技術的などの目的のより大きなシステム(上位システム、すなわちスーパーシステム)の一部として働くときだけです。

「TRIZは科学にとって有用になり得る。インスピレーションを与えるものとして、非常に効果的な諸技法のツールボックスとして、異なる学問分野を結びつける方法として、そして世界を見る新しい見方として。」 −−これがSeryi 教授の結論です。物理学の最先端で多くの業績を挙げ、そしてTRIZをマスターした、一人の指導的科学者の証言です。
なお、この講演には「ツールが駆動する科学革命」の面が強く現れていますが、もう一つの「概念が駆動する科学革命」の面でも、TRIZ が寄与できるのではないでしょうか。大きな懸案です

 


黄葉 
(Lappeenranta, フィンランド)
中川 徹 (2017.10. 4)
クリック で拡大

 

論文: 人類文化の主要矛盾「自由 vs 愛」を考察する (2) 個人における「自由 vs 愛」の矛盾・葛藤と「倫理」 (中川 徹)  (2017. 9.28)

私は表記の演題で、日本創造学会研究大会(9月9-10日、慶応義塾大学(横浜))と日本TRIZ協会TRIZシンポジウム(9月21-22日、中野サンプラザ (東京))とで、相次いで発表しました。[また、10月4-6日には、欧州TRIZ協会のTFC2017でも同じ演題で発表します。] ほぼ同じ内容ですが、原稿提出時期、提出形態が異なり、参加者層も違いますので、少しずつ調整した原稿と発表にしています。

本研究は、社会的な問題にTRIZ/CrePS方法論を適用した第2報です。前報(2016)では、人類文化の「第1原理:自由」と「第2原理:愛」とに対立があり、それが人類文化の歴史を通じて未解決の「人類文化の主要矛盾」であると認識し、その対立を調整する可能性を「倫理」に求めました。本報は、社会階層の根底である「個人(と個人間)のレベル」での、「自由・愛・倫理」の関係を詳しく考察したものです。関連する多様なキーワードを集めて、札寄せ法で「見える化」することにより、「自由・愛・倫理」の内部構造が明確になり、昨年来の基本仮説を拡張・補強しました。その主要点は以下のようです。

(1) 「倫理」(とその深化)が人類文化の第0原理である。人間の内面において、欲・欲望を「悪の心」から「善の心」に向けさせる指針である。「何が善で、何が悪か」という「倫理の内容」は、後天的に社会から教えられ、歴史と社会によって異なる。しかし、「内心において善悪を判断する心の能力(=「良心」)」が人類には先天的に備わっていると考えられ、それが人類文化の根源的な拠り所である。「すべての人の本質的平等」、「基本的人権」の概念が歴史的に明確になってきた。第0原理の本質は、「すべての人に幸福追求の権利がある」という原理である。
(2) 第1原理「自由」は、「自分で判断し、行動して、生きる」ことであり、競争に勝つことを目指す。革新・創造をもたらすと共に、勝者の支配・保守を生む。第1原理の本質は、「自分(たち)の幸福・利益を追求する」原理である。
(3) 第2原理「愛」は、「各人が子・家族を愛し、隣人を愛して、助け守る」ことであり、「自由」を自制し、奉仕・協調を旨とする。(広い意味の)「身内」を守ろうとして、外部と対立を生む面がある。第2原理の本質は、「みんなの幸福・利益を追求する」原理である。ここで、「みんな」として意識されている範囲が問題であり、この範囲の普遍化が課題である。
(4) 「自由」同士、「愛」同士、そして「自由」と「愛」の間に、さまざまな矛盾が存在し、その多数の類型を整理して示した。
(5) 「倫理」(の理解)が不十分のとき、すなわち、動機に「悪の心」(利己的な心)が(強く)潜むとき、「自由」も「愛」も(その精神や効果が)本質的に損なわれ、「自由 vs 愛」の矛盾が強く現れる。だから、各個人の内面と行動においても、またさまざまな社会組織の行動や社会ルールにおいても、「倫理」を浸透させること、特にその中核である「すべての人の本質的な平等」の精神を浸透させることが、人類文化の主要矛盾「自由vs愛」を軽減・克服するための鍵である。
(6) 突き詰めると、「自分(たち)の幸福・利益を追求する」「自由」と、「みんなの幸福・利益を追及する」「愛」に対して、その両者を動機づけ、同時に両者を調整して両者間の矛盾(「人類文化の主要矛盾」)を解決するのは、「すべての人に幸福追求の権利がある」という「倫理」(第0原理)である。

本研究で、個人のレベルでの問題とその解決の考え方が随分明確になりました。種々の社会組織・社会システムにおいて、この考え方を明確にしていくことが今後の大きな課題です。

 


人類文化の主要矛盾の構造
中川 徹 (2017.9.21)
クリック で拡大


人類文化の主要矛盾の構造(詳細)
中川 徹 (2017.9.21)
クリック で拡大

 

 編集者より: 「新着情報」のページが大きくなりすぎましたので、2014年掲載の記事を分離して、別ファイルに移動しました。(2017. 9.28)

 

  フォーラム: 写真アルバム: 我が家のつばめたちの成長アルバム(誕生:2017年6月9日、巣立ち: 6月24日) (2017. 7.18)

撮影・編集: 中川 徹
柏市の我が家の軒下に約20年ぶりにつばめが帰ってきました。誕生から巣立ちまで15日間。驚くほど速くに成長した4羽のひなたちの成長のアルバムです。PDF版4頁。HTML版 写真22枚。このトップページには精選4枚を掲げます。クリックして拡大写真をご覧ください。

誕生 4日目  両親がたまたま続けて

誕生 10日目 トンボがごちそう

誕生 14日目 精悍な顔に

誕生 15日目 巣立ち前日のデモ飛行

 TRIZフォーラム: 読者の声 (2017年 5月〜 7月) (2017. 7.18) 「読者の声」一覧(2017. 7.18)

[和文ページ] 前川恒久、 水谷忠資、 福村三樹郎、 中川 徹(2017. 7.18)
本ホームペ記事についていろいろな方から返信をいただきました。感謝して、掲載させていただきます。
前川さん(品質管理学会理事)は「小学校の先生たちと話したときに、子どもたちに分かりやすい方法の説明に苦労した」と書いておられます。水谷さんは、名古屋外国語大学でKJ法を使った教育実践をしておられ、今回『TRIZホームページ』を見た感想を書いて来てくださいました。福村さんから「台湾でのTRIZ活動」について質問があり、中川が返答しました。

[英文ページ] Yuri Borgianni (伊), Michael Orloff (独), Monika Wozniak (ポーランド), Simon Dewulf (豪) (2017. 7.18)
Borgianniさんからは中川の論文紹介に関連して短信をいただきました。Orloffさんは、「発明のメタアルゴリズム (MAI T-R-I-Z)」 を用いたTRIZ教育を紹介しておられます。Woniakさんは、ETRIAの国際会議で「ITプロジェクト管理へのTRIZの適用」を発表されており、中川の紹介(G2)に対してコメントを寄せられました。また珍しい花の写真を送ってくださっています。Dewulfさんから短信を貰いました。

 学会報告 (31)-G: ETRIA TFC 2016 報告: 全論文の紹介: G. 非技術分野でのTRIZの適用 (7編)(中川 徹) (2017. 6.21; 7.18)

昨年秋の欧州での国際会議の全発表論文を個別に詳しく紹介する(要点和文、詳細英文)。
テーマ分類の第7群の7論文 (内G1,G2を6.21に掲載、G3-G7を7.18に掲載した。なお当初の8編の内1編は学会で発表されなかったので除外した)。
各論文の1行紹介のリスト: 印は特に推奨するもの。

G1.    迅速・大規模なソフトウェア開発のための「Scaled Agile Framework (SAFe)」にTRIZを導入する提案。重要。Teemu Toivonen (フィンランド)  
G2.    ソフト開発プロジェクトで、顧客-ITマネジャー-開発チームの共通言語としてTRIZを導入しようというアイデア。Monika Wozniak (ポーランド)

G3.   ポートフォリオを開発するための諸方法の紹介・レビューと、そのプロセス。Michael Ohler, Philip Samuel 他 (独、米) 
G4.   ビジネス・組織などの問題解決のために「10の刺激」でアイデアを拡張強化する方法。理論と実証実験。 Stelian Brad (ルーマニア) 
G5.   「社会問題を解決して利益を上げるビジネスモデル」の設計法。理論と実践事例。 Stelian Brad (ルーマニア) 
G6.   マーケティングのコミュニケーションの品質を管理するための理論的な枠組み。 Joanna Kijewska  (ポーランド)
G7.   TRIZを社会問題に適用して、「自由vs愛」が人類文化の未解決の主要矛盾であることを見出した。 中川 徹 (大阪学院大学) 

 


花菖蒲(菖蒲沼公園、足立区)
中川 徹 (2017.6. 4)
クリック で拡大

 学会報告 (31)-F: ETRIA TFC 2016 報告: 全論文の紹介: F. 特許に関連する研究 (1編) (中川 徹) (2017. 6.21)

F1.   特許ポートフォリオ強化のための、1日TRIZ ワークショップの実践法。Ideation 社のソフトIWBを活用する:  Frank Zeihsel 他 (独) 

 学会報告 (31)-E: ETRIA TFC 2016 報告: 全論文の紹介: E. 大学・学界・教育におけるTRIZの利用 (5編)(中川 徹) (2017. 6. 4)

昨年秋の欧州での国際会議の全発表論文を個別に詳しく紹介する(要点和文、詳細英文)。テーマ分類の第4群の5論文。各論文の1行紹介のリスト: 印は特に推奨するもの。

E1.   コネティカット大学の工学教育で教えている簡潔なTRIZ:  Zbigniew Marian Bzymek (米)
E2.    中高生(とその先生たち)にTRIZを教える実践プロジェクトからの教訓: Christoph Dobrusskin (オランダ) 
E3.   学部における創造的な問題解決の演習:ガーデンテーブルの設計改良の事例: Bartosz Pryda 他 (ポーランド)
E4.   中高生のための創造的問題解決の教材開発と実践事例: Kyeongwon LEE (韓国) 
E5.   創造的アイデア生成における一般的知識の重要性:実験結果と議論: Iouri Belski, Gaetano Cascini, Davide Russo 他 (豪、伊)

 


ネモフィラ (那須フラワーワールド)
中川 徹 (2017.5.30)
クリック で拡大

 

   学会報告 (31)-D: ETRIA TFC 2016 報告: 全論文の紹介: D. 企業におけるTRIZの推進 (5編)(中川 徹) (2017. 6. 4)

昨年秋の欧州での国際会議の全発表論文を個別に詳しく紹介する(要点和文、詳細英文)。テーマ分類の第4群の5論文。各論文の1行紹介のリスト: 印は特に推奨するもの。

D1.   中小企業にTRIZを普及させた実践プロジェクト。ベルガモ大学と商工会議所と企業の連携: Davide Russo, Daniele Regazzoni, Caterina Rizzi (伊)
D2.   一般的な解決策を実現するためにオープンイノベーションの協力相手を探すシステム: Masih Hanifi, Denis Cavallucci 他 (仏)
D3.   ポーランドのEU加盟から10年、ポーランドの特許の状況を分析する: Dorota Chybowska 他 (ポーランド)
D4.   ポーランドにおける研究開発の状況。知識駆動経済をを目指して: Dorota Chybowska 他 (ポーランド)
D5.   世界におけるTRIZの認知度が低い段階で飽和あるいは減衰状態にある。何をするべきか?: Sergey Sobolev, Oleg Abramov (ロシア)

 


バラ (麗澤大学)
中川 徹 (2017.5.11)
クリック で拡大

   学会報告 (31)-C: ETRIA TFC 2016 報告: 全論文の紹介: C. 技術分野の適用事例(9編)(中川 徹) (2017. 4.24)

昨年秋の欧州での国際会議の全発表論文を個別に詳しく紹介する(要点和文、詳細英文)。テーマ分類の第3群の9論文。各論文の1行紹介のリスト (印を特に推奨)

C1.  自動制御のフィードバック方式が確立され「心理的惰性」になっている。TRIZの「ひとりでに」原理などで再考する。Leonid Chechurin 他 (フィンランド、ロシア)
C2.  掃除機のモータのノイズを減少させる問題:矛盾マトリックス使用を主とする全プロセス。 Matej Hohnjec 他 (スロベニア): 
C3.  建築設計におけるモデリングのソフトに(建築用)矛盾マトリックスを組み込む計画。Ivan A. Renev (フィンランド)
C4.  セラミックの粘土を成型プレスする工程で、くっつきを防ぎ、13工程を2工程にした改良。Bohuslav Busov 他(チェコ)
C5.  小型・高性能のターボジェットエンジンの発明を、発明者と共にリバースエンジニアリングした。RCA+で全体像を捉える。 Bohuslav Busov 他(チェコ)
C6.  バイオガスの実用化のために、製造プラントから使用プラントへ配送する可搬システムを造った。 Mariusz Ptak 他 (ポーランド)
C7.  新製品の設計で、市場要求の変化に「適応でき、かつ不変」であるには、どうすればよいか?可搬バイオガスシステムを例に。 Sebastian Koziolek (ポーランド)
C8.  セラミックスのタイルを研磨(glazing)する工程での、微小な縞模様の出現を防ぐ問題。Sebastian Koziolek 他 (ポーランド)
C9.  レール上の落ち葉(とその残滓)が列車のブレーキの効きを悪くする。TRIZを使って広い見地から解決するプロジェクト。 John Cooke (英)

 TRIZフォーラム: 読者の声 (2017年 2月〜 4月) (2017. 4.24) (2017. 4.24) 「読者の声」一覧(2017. 4.24)

[和文ページ] Oさん、 中川 徹、 片平 彰裕 (2017. 4.24)
本ホームペ記事についていろいろな方から返信をいただきました。感謝して、掲載させていただきます。
Oさんから、「TRIZの導入を検討しているが、「世の中のさまざまなアイデア発想法の中で何故TRIZなのか?」といった社内の質問がある」というメールをいただきました。私は、「アイデア発想」でなく、もっと全体的な「創造的な問題解決の方法」が大事と答えました。そのような方法が、TRIZをさらに改良した形でできてきている、そして「6箱方式」という考え方と、USITのマニュアルや事例集を学ばれるとよいと、紹介しました。このホームページで繰り返し紹介していることのエッセンスです。

[英文ページ] Tomasz Arciszewski (米)、 Czeslaw Cempel (ポーランド)、 Simon Litvin (米)、 Pavel Livotov (ETRIA 会長)、Oliver Mayer (独)、 Michal Halas (ポーランド)、 William Hessler (米)、 Shahid Saleem Arshard (豪)、中川 徹、 (2017. 4.24)
Litvinさんから、大阪学院大学でのTRIZ教育の実績についての紹介を求められ、研究・教育・適用・普及を含めた(大阪学院大学を拠点とした)全活動の紹介文を書きました(独立ページで掲載します)。ETRIA TFC2016 国際会議での全論文を紹介する記事の作成にあたって、私は多数の著者に発表スライドのファイルを送ってもらうように要請しました。それに関して、ETRIAのLivotov会長から著作権に留意するようメールが来ました。英文論文は学会で出版社からの正式出版を準備中で(2018年春まで)引用できない、英文スライドは著者の同意で掲載OK、和訳論文・スライドは引用・掲載OK、という諸点を明確にし、それに従っている旨返答しました。また多数の著者に説明し、了解をもらって、3月30日に論文17編の紹介記事を掲載しました。Hesslerさんから、本ホームページのデザインをもっと読みやすくするとよいと、いくつもの提案をいただきました。ただ私は、本ホームページを、TRIZおよび創造的問題解決の方法についての、最新で高品質の(信頼性のある)ものにすることを主旨にしたいと考えています。この主旨と読みやすさ/検索しやすさ/親しみやすさとを両立させるための、いろいろな仕組みの取り組み・工夫を説明しました。もっと写真を取り入れること(学会風景、著者の顔、季節の花など)が、まずすべきことかと思っています。皆さんからもご提案・ご協力ください。

[英文ページ に追加] Min-Gyu Lee (韓、Finland)、 Giuseppe Carignani (伊)、 中川 徹 (2017.6.4)
Lee さんのETRIA TFC 2016発表論文について、中川の紹介記事に関する感想を著者からいただきました。 紹介を評価して貰っているのはうれしいことです。Carignaniさんからは、中学・高校の先生方にTRIZの紹介をするのにあたっての相談を受けました。本サイトの入口ページの一つ「子どもたちと中高生の皆さんに」のページを紹介しました。ETRIA TFC2016の諸発表の紹介もきっと参考になるでしょう。

 


Lorch修道院にて(ドイツ)
中川 徹 (2017.4.7)
クリック で拡大

 TRIZフォーラム: Information Letter:  TRIZ Activities at OGU: Research, Education, Application, and Proliferation (中川 徹) (2017. 4.24)

Litvinさんから、大阪学院大学でのTRIZ教育の実績についての紹介を求められて書いたもlのです。大阪学院大学を拠点とした私の全活動は、TRIZおよび創造的な問題解決の方法に関して、研究と教育と適用と普及とをすべて連携して行ったものです。1997年から現在までの20年間の活動状況・実績を概観して記述しました。英文3頁の(正式)資料です。

   TRIZフォーラム: 学会参加報告 (31): ETRIA TRIZ Future 国際会議 (TFC2016) 参加報告 (ポーランド、2016年10月24-27日)(中川 徹) (2017. 2.14; 3.30; 4.24; 6.4; 6.21; 7.18)

昨年10月末にポーランドで開催された、標記の国際会議の内容を、「Personal Report」として紹介いたします。現在の和文ページは、速報の性格のもので、発表の全論文のアブストラクトとスライドを読んで(論文本文を読まずに)、短い概要紹介をしています。今後、論文を読んだうえで、英文ページにより詳しい紹介をし、その後この和文ページを(概要レベルのままで)更新する予定です。
私は、1998年〜2014年に、米国と欧州でのTRIZ国際会議と、日本TRIZシンポジウムについて、「Personal Repoort」と呼ぶ詳しい紹介を書いてきました。その後、多忙のため紹介できずにおりました。日本でも世界でも、沢山の優れたTRIZ関連の研究が、学会で発表されても広く知られないで埋もれていくのは、実に残念なことです。このたび、一念発起して、その責任と負担の重さを承知の上で、ETRIA国際会議の「Personal Report」を書くことにしました。TRIZを中心として、創造的問題解決やイノベーションの方法が、正しく理解され、広まることを願っています。

各論文の詳しい紹介を英文ページに掲載開始しました。A. TRIZの方法論(6編)、 B. TRIZと他の諸方法との統合(11編) (2017.3.30)、C. 技術分野の適用事例(9編) (2017. 4.24)、D. 企業におけるTRIZの推進 (5編) E. 大学・学界・教育におけるTRIZの利用 (5編) (2017. 6. 4)、F. 特許に関連する研究 (1編) (2017. 6.21) 、G. 非技術分野でのTRIZの適用 (7編) (2017. 6.21; 7.18) --以上で詳細紹介完了。

 

総合目次の構成の概要 

総合目次 のページ

大項目    (記事一覧表の構成説明へのリンク)

(A) 親ページ & Editorial

親ページ 、Editorial  、入口ページ TRIZ 新着情報 、TRIZ 紹介

(B) References 

参考文献・関連文献 リンク集  TRIZ 関連ニュース・活動情報 、TRIZ 関連ソフトウェアツール

(C) Papers 

TRIZ 関連 論文 、 適用・推進事例報告 、学会等発表・研究ノート・技術ノート 、解説・紹介・レビュー・総説

TRIZ原典 、教材と教科書 、講義ノート、関連テーマの講義ノート、関連分野解説記事な
CrePS方法論、USITプロセス資料

(D) Forum 

学会・セミナー報告、書評・文献紹介 、通信・討論・質問・意見・感想などCollabo 連携 ページ 
学生のホームページ

 

総合目次  (A) Editorial (B) 参考文献・関連文献 リンク集 TRIZ関連サイトカタログ(日本) ニュース・活動 ソ フトツール (C) 論文・技術報告・解説 教材・講義ノート   (D) フォーラム Generla Index 
ホー ムページ 新着情報 子ども・中高生ページ 学生・社会人
ページ
技術者入門
ページ
実践者
ページ

出版案内『TRIZ 実践と効用』シリーズ

CrePS体系資料 USITマニュアル/適用事例集 WTSP (世界TRIZサイトプロジェクト) サイト内検索 Home Page

 

問い合わせ・ご意見・投稿などはE-mailにて下記にお寄せ下さい:
    中川 徹 (Toru Nakagawa)  (大阪学院大学 名誉教授)。
    E-mail: nakagawa@ogu.ac.jp  ■■ 退職前と同じです。変更の予定はありません。これが主たる連絡先です。
    (自宅&オフィス) 千葉県柏市永楽台3-1-13 (郵便番号 277-0086)。   Tel & FAX:  04-7167-7403   (特別な場合にだけお使い下さい。)