読者の声 (2018年 9月〜 10月) |
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責任編集: 中川 徹(大阪学院大学) | |
掲載: 2018.10.19 |
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編集ノート (中川 徹、2018年10月17日)
この「読者の声」のページは、日本・世界の読者の皆さんと編集者(私)とのさまざまな通信を記録してきております。ここには、9月〜10月のものを掲載いたします。9月には、日本創造学会主催の「創造性とイノベーション国際会議(ICCI2018)」(2018. 9.10-11、大阪)と日本TRIZシンポジウム(2018. 9.12-14、東京)があり発表しました。10月末にはETRIA TRIZ Future Conf. (TFC2018)(ストラスブール、仏)があり、発表します。
なお、英文ページでは、WTSPプロジェクトについて、中川が多数のメール発信をし、それに応じて一部の国(ドイツ、ロシアなど)から応答があり、9月末以降WTSPプロジェクトを開始する動きが出始めております(まだまだゆっくりですが)。
簡単な表形式で紹介させていただきます。
2018. 8.30 | --------------------- | 『TRIZホームページ』更新 ------------------ |
高原利生論文集(第四集)掲載 | ||
2018. 9.21 | --------------------- | 『TRIZホームページ』更新 ------------------ |
2018. 9.22 | 中川 ==> TRIZに関心をお持ちの皆さま (多数) (国内+海外) | HP更新案内: WTSPプロジェクト(TRIZシンポ発表)、TRIZ関連サイトのインターネット予備検索結果 |
2018. 9.25; 9.27 | --------------------- | 『TRIZホームページ』更新 ------------------ |
2018. 9.26 | 中川 ==> 世界のTRIZ リーダ 約100人 | WTSP: インターネット予備検索を拡張 |
2018. 9.28 | 中川 ==> 世界のTRIZ リーダ 約100人 | WTSP: インターネット予備検索を拡張 計33ヵ国余 |
2018.10.10 | --------------------- | 『TRIZホームページ』更新 ------------------ |
2018.10.10 | 中川 ==> TRIZに関心をお持ちの皆さま (多数) (国内+海外) | 『TRIZホームページ』更新案内: 高原利生論文集(第四集)、高原利生哲学ノート(四部作) |
2018.10.15 | 日野克重 ==> 中川 徹 |
高原論文への感想 |
2018.10.16 | 高原利生 <==> 日野克重 |
人工知能についての見方 |
本ページの先頭 | ホームページ更新(2018. 8.30) | ホームページ更新(2018. 9.25) | ホームページ更新(2018.10.10) |
『TRIZホームページ』更新(2018. 8.30付け)
高原利生論文集 (第4集) : 『差異解消の理論 (4) 根源的網羅思考と矛盾モデルによる生き方』 (2016-2018)
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生命が宇宙で生き延びるための 世界観 , 態度と論理 (高原利生) 、
未完成の哲学ノート(2018 年): 「 矛盾モデルと根源的網羅思考による人類の生き方の基本原理についてのノート (高原利生)![]()
: (全体概要ページ) 論文概要、構成、おわりに、参考文献; (第一部) 根源的網羅思考(2018年3月); (第二部) 矛盾(2018年3月); (第三部) 対象化(自由)と一体化(謙虚さ、愛)を生んだ世界観と価値 ; (第四部) 人工知能、宇宙論理学、人類の統一理論、ポスト資本主義の準備
注: 「高原利生論文集(第4集)」関連の膨大なページ(の大部分)を8月31日に和英で掲載しました。残りの部分の掲載の必要も感じておりましたので、この段階では更新案内を出しませんでした。10月10日付けで残りを含めた全体の掲載を完了し、更新案内を出しました。(中川: 2018.10.19)
『TRIZホームページ』更新(2018. 9.21; 9.25; 9.27付け)
世界TRIZサイトプロジェクト (WTSP):全世界のTRIZ 関連サイトのカタログを作成し維持しよう (中川 徹、Darrell Mann、Michael Orloff、Simon Dewulf 、Simon Litvin、Valeri Souchkov; TRIZシンポジウム2018)
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世界各国(33ヵ国余)のTRIZ関連サイトのインターネット予備検索結果(中川 徹)![]()
中川 徹 ==> 創造的問題解決の方法論「TRIZ」に関心をお持ちの皆さま 2018.9.22 更新案内
台風21号のものすごい風と雨と高潮、北海道での地震による土砂崩れと停電など、多くの被害が続きました。 被災されました方々にお見舞い申し上げます。 猛暑続きでした夏から一転して急に涼しくなりました。皆さま、お元気でお過ごしでしょうか。
『TRIZホームページ』を、ひと月ぶりに更新しました。参考にしていただけますと幸いです。
http://www.osaka-gu.ac.jp/php/nakagawa/TRIZ/
なお、「高原利生論文集(第4集)」関連のページを8月31日に和英で掲載しましたが、案内ができていません。 近日中にもう少し追加し、ご案内する予定です。[1] WTSP 論文: 世界TRIZサイトプロジェクト (WTSP): 全世界のTRIZ 関連サイトのカタログを作成し維持しよう
(WTSP グローバル共同編集者: 中川 徹(日)、 Darrell Mann (英)、Michael Orloff (独)、Simon Dewulf (豪)、 Simon Litvin(米)、Valeri Souchkov(蘭)) 第14回日本TRIZシンポジウム2018発表、 2018年 9月13〜14日、 中野サンプラザ(東京都中野区)。発表スライド 32枚。骨子は、
(1) はじめに、プロトタイプと問題の状況(2008年)、
(2)「世界TRIZサイトプロジェクト(WTSP)」の提唱(2017年11月)、
(3) 日本のTRIZサイトカタログを作成した(2018年3月)、
(4) WTSPプロジェクトの体制、活動計画、現状 、
(5) 「日本TRIZ関連サイトカタログ」で分かったこと、
(6) おわりに 二つの将来ビジョン。大事なメッセージは: 「日本にはすばらしいTRIZ関連サイトが沢山できています。 どうぞ日本TRIZ関連サイトカタログを活用ください。 世界のTRIZ関連サイトカタログを一緒に連携して作りましょう。 それができれば世界中のすばらしいサイトを知れるでしょう。」
[2] WTSP 作業用資料: 世界各国のTRIZ関連サイトのインターネット予備検索結果 (中川 徹)
世界各国でのWTSPカタログの作成を始動させるために、各国の TRIZ関連サイトの予備検索を行いました。 日本での検索の経験を踏まえて、Yahoo!.Japanを検索エンジンにし、 「各サイトについては、代表ページ1つだけを示し、サイト内 検索のコマンドURLを示す」というオプションを使いました。 対象の国を指定し、その国の国語、英語、ロシア語、その他を 適宜指定しています。 ただ、複数言語を指定したときは、各言語を一つづつ指定した場合 の合計よりも少なく表示されます。
イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、ロシア、韓国、 オーストラリア、米国についての、予備検索の結果を、 MS Wordファイルで記録し、英文ページに掲載しました。 今後要望に応じて、他国のものも実施します。
それぞれの国で、さらに広い範囲の検索をし、個別に訪問調査、 紹介作成、カタログ編成などをしていく必要がありますが、 今回の予備検索が一つの手がかりになることを期待しています。
中川 徹 ==> 世界のTRIZ リーダ 約100人 2018.9.26 WTSP インターネット予備検索を拡張
中川 徹 ==> 世界のTRIZ リーダ 約100人 2018.9.28 WTSP インターネット予備検索を拡張 計33ヵ国余
『TRIZホームページ』更新(2018.10.10付け)
未完成の哲学ノート(2018 年): 「 矛盾モデルと根源的網羅思考による人類の生き方の基本原理についてのノート (高原利生)
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(全体概要ページ) 論文概要、構成、おわりに、参考文献; ))![]()
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(第一部) 根源的網羅思考(2018年3月));
(第二部) 矛盾(2018年3月);
(第三部) 対象化(自由)と一体化(謙虚さ、愛)を生んだ世界観と価値;
(第四部) 人工知能、宇宙論理学、人類の統一理論、ポスト資本主義の準備[注: 8.30掲載の一部をPDFからHTMLに起こしなおした。これで四部作の全体をHMTLページにした。]
中川 徹 ==> 創造的問題解決の方法論「TRIZ」に関心をお持ちの皆さま 2018.10.10 更新案内
台風24号が再び猛威をふるい、多くの被害がありました。異常続きの夏でしたが、皆さまお元気に乗り切られましたでしょうか。
『TRIZホームページ』を、ただいま更新しました。 参考にしていただけますと幸いです。
http://www.osaka-gu.ac.jp/php/nakagawa/TRIZ/[1] 基礎理論論文: 高原利生論文集 (第4集) : 『差異解消の理論 (4) 根源的網羅思考と矛盾モデルによる生き方』 (2016-2018) 高原利生、論文11編 +「論文解題」
2018年 4月12日受理、6月13日改訂稿。9.16 一部再改訂稿受理。高原利生さんが 2016年〜2018年の3年間に発表された(広義の)TRIZ関連の論文11編をすべてまとめて、高原さん自身による解題を掲載して、各論文 (HTMLページ/PDF版) へのリンクを張ったものです。
第1集(2003-2007年、論文14編)、 第2集(2008-2012年、論文13編)、 第3集(2013-2015年、論文9編) に引き続くものです。
英文ページには、論文リストと著者による研究ノートの概要を掲載しました。第4集では、いままでのテーマからさらに深堀し、拡張が行われています。高原さんは、ものごとを根源的に、一般的に、体系的に考察し、独自の理論体系を構築してきておられますから、いろいろな概念・用語を定義/再定義して使われており、馴染みにくいことも多くあります。
そのような状況で、考察の内容をはじめから最新の段階まで懇切丁寧に説明・記述しようとしているのが、高原さんが「研究ノート」と位置づけているものです。その最新のものが、次項[2]の「未完成の哲学ノート(2018年)」です。著者の思想全体を収録し、皆さまをはじめ後世の理解に委ねる本論文集の意図に沿うものと思っています。
高原利生さんが今後も健康に留意されて思索と執筆を続けられることを祈ります。[2] 未完成の哲学ノート(2018 年): 「矛盾モデルと根源的網羅思考による人類の生き方の基本原理についてのノート」 、高原利生、
2018年 4月12日 『TRIZホームページ』に投稿受理、6月13日改訂稿。2018年 8月30日 一部掲載。 9月16日再改訂稿受理、10月10日追加掲載。現時点での著者の理論体系を懇切に一貫して記述した「研究ノート」です。
(全体概要ページ) 論文概要、構成、おわりに、参考文献: 四部作の全体に関わる親ページ。
四部作掲載ページの一覧、論文概要(A4 約6ページ)、全体目次、おわりに、参考文献(四部作全体に共通)から成る。 英文ではこのページだけを掲載している。(第一部)根源的網羅思考(2018年3月)
人の生き方から、社会・世界の問題に至るまでの大きな複雑な問題を考えていくための、方法や枠組みについて、土台から作っていこうとしています。考えようとしている対象(=「オブジェクト」。ものやこと)について、空間時間範囲、性質、内部構造、働きなど(総合して「粒度」という)の観点で明確にし、現れる「型・タイプ」を明確にすることが、「根源的網羅思考」の基本的なアプローチです。
いろいろな問題の考察において、各個人(や社会)の世界観・価値観が無意識のうちにバックにあり、それが潜在意識・態度・感情などとして、論理的な考察に(知らず知らず)大きな影響を与えています。そこで、世界観や価値観までを反省できる思考のしかたを考察しています。(第二部) 矛盾(2018年3月)
高原さんは「矛盾」を非常に広い意味で使います。「矛盾」は「項1−関係−項2」というモデルで表され、「項」は上記の「オブジェクト」(とその複合体)です。「関係」には、項1から項2への「変化・変更」を表す場合、項1と項2の「作用・相互作用・対立・両立」などを表す場合があります。普通の言い方では、「項1と項2が対立しているから矛盾がある」といいますが、ここでは、「項1と項2が(一見困難そうだが)両立することが求められている」としてそれを「両立」あるいは「両立矛盾」と呼んでいます。
多くの問題・困難は、一度両立させる解が得られても、根本の問題が残っており、両立させる解を永続的に求め続けていく必要があることが分かってきました。そのような問題を特に「一体型矛盾」と呼びます。これら種々の「矛盾」の「型」を考え、その扱い方を理論的に考察しているのが、この第二部です。(第三部)対象化(自由)と一体化(謙虚さ、愛)を生んだ世界観と価値
この第三部では人の生き方、世界のあり方について、「一体型矛盾」の観点から考察しています。それは、「対象化」(=分析、客観視、個別化、自由、批判など)と「一体化」(=総合、主観取り込み、統合、愛、謙虚さなど)という二つの、いろいろ対立的ではあるが両方とも必要な(「両立」するべき)観点で繰り返し考察し、問題解決・課題達成に進んで行くやり方です。
技術分野でも、個々の問題の解決から、その商品や技術全体を見渡して総合的に発展させていく必要があります。人間のあり方の問題、社会の問題、人類の将来に関わる問題には、もっともっと総合的な考察と実行が必要です。 「一体型矛盾」のアプローチは、そのために不断の努力が必要であることを、(理論的に基礎づけて)教えてくれています。(第四部) 人工知能、宇宙論理学、人類の統一理論、ポスト資本主義の準備
著者の考察の展開として将来重要になるだろうテーマ4件を取り上げて論じています。
(1) 人が考え、実施していることで、そのやり方を明示・定式化できたことはどんどん人工知能に置き換えられていく、しかし、無意識・潜在意識下で判断・実行している領域は多い、と論じています。
(2) 将来、知性を持つ宇宙人と遭遇したとき、彼らはどんな論理の方法を持っているだろうか?人類の論理の方法は、何が地球固有だろうか?まったく思い切った考察です。
(3)「人類(文化)の統一理論」というのは、著者の理論的な試み 全体のテーマでもあると思います。 中川の「「自由」vs「愛」が人類文化の主要矛盾である」という 考えも取り上げて論じてくださっています。
(4)「ポスト資本主義」というのも、非常に大きな、人類文化の 根本での変革を要するようなテーマですから、「その準備」と しての考察をしています。
日野克重さん ==> 中川 徹 2018.10.15
中川様 いつもTRIZのお知らせありがとうございます。 お元気そうで何よりです。
今回は高原利生さんのお仕事に興味をもちました。 このようにお年を重ねてなお活発な思索を続けておられる方というのは、(中川さんご自身もそうかもしれませんが)単に才能に駆動されているだけではなく、なんらか人生についての個人的に切実な関心事(あるいは場合によっては苦悩?)に駆動されているのではないかと勝手に拝察(期待?)しました。そういう先達がいらっしゃるのは心強いことです。
高原さんの論考の中で最も興味を持ったのは、人工知能と宇宙論理学です。 これらのテーマについて今の学界などではスケールの小さい考究が多い中、高原さんの考究は大変スケールの大きなものです。 ただ、少し読ませていただいた限りでは、人工知能に関して、「人が考え、実施していることで、そのやり方を明示・定式化できたことはどんどん人工知能に置き換えられていく、しかし、無意識・潜在意識下で判断・実行している領域は多い」というご指摘については疑問を感じました。むしろ逆で、人が明示・定式化できないことや無意識・潜在意識の領域こそAI化に適しているでしょうから。
また、宇宙論理学については、今の数理論理学や記号論理学に言及のない論考である点が当方などには理解しづらいです。
意外にも、末尾部分に、宮本算数教室、天才脳ドリルなど、初等的&具体的な題材への言及がありましたので、このあたりからも高原さんの世界を少しづつ解読していきたいと思います。以上、もう少し読ませていただきますが、いずれにしても、いろいろと考えるタネを与えていただきました。
高原利生さん ==> 日野克重さん、中川 徹 2018.10.16
中川 徹先生 日野 克重様: お読みいただき、また貴重なご意見を賜り、誠にありがとうございます。 人工知能と宇宙論理学についてだけコメントさせてください。
人工知能に、前からでしょうが、三つの流れがあると思います。
・ 「物事の内部を分析して法則を見つけ定式化する」方向
・ 「定式化できたことを人工知能やロボットに置 き換えていく」方向、
・ 「ニューラルネットワークによって、蓄積されている記録、経験をシミュレートする」方向 だと思います。高原の稿は、確かに。第一と第二のものだけを人工知能と扱っているように、表現しているところがありますね。 人の作業は、以上の三つを全部含んでいますね。これら三つの全体が、人工知能になっていくのかもしれません。人工知能について勉強したのは、大学卒業前の二三か月だけです。半世紀以上前の話です。
宇宙論理学については、数理論理学や記号論理学、これらの元になっている形式論理は、前提にしている、というべきか、あるいは、これら全体がまったく成り立たない宇宙人がいるかも? という低次元の話です。
私が、「富士通株式会社」に入社したのは、1968年です。ちょうど半世紀前ですね。まだ富士通研究所が、別の会社として独立していなかったときです。それに、前の年までは、「富士通信機製造株式会社」でした。まだ建物に冷房は入っておらず、暑いときは総務に扇風機を借りに行っていました。懐かしいです。
本質をついたコメント大変ありがとうございました。身に沁みました。今後ともよろしくお願いいたします。
日野克重さん ==> 高原利生さん、CC: 中川 徹 2018.10.17
素人の勝手な感想に対して早速ご丁寧なコメントをいただきありがとうございます。大変恐縮しております。 日頃の当方の関心と大いに重なる話題でしたのでついつい反応してしまいました。ご無礼なにとぞご寛恕いただければと存じます。
当方、この所以下のような愚問をつらつらと頭の中で転がしております。
・ (AIを前提にしたとき)これまで人知の到達目標とされてきた法則、定式化、定理などといったものは無意味になるのではないか?
・ 数学もほぼ無用のものになるのではないか?(残るとすればなにが残るか?)
・ 今後の人間にとって真に価値のある知性とはどのようなものだろうか?
・ (ご紹介にあった)天才脳(すみません)、最近よくテレビでみかける「東大王」に代表されるパズル類、さらには現行の受験問題等まで、どれもコンピュータが容易に解いてしまう問題だが、こうした問題を解ける知力に、どうして、どれだけ価値があるのだろうか?これらに関しては、目につく範囲でいろんな方の論説も読みかじりますが (ex. 新井紀子さん、照井一成さん、数学セミナー連載の「人工知能は数学者になれるのか」、勉強の哲学、等々)、満足のいくものにはなかなか出会いません。 これらについて、なんらかお考えをお持ちであれば、そのうちぜひご教示いただければありがたいと存じます。
「富士通株式会社」の大先輩でいらっしゃいますね。もっと早くにお会いできていれば、いろいろと教わることができたのにと思うと残念です。でも今からでも遅くはないですね。 こちらこそ、今後ともよろしくご指導のほどお願い申し上げます。
#中川様: 当方にとって貴重な出会いの仲介をしていただきありがとうございました。
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最終更新日 : 2018.10.19 連絡先: 中川 徹 nakagawa@ogu.ac.jp