編集: 中川 徹 (大阪学院大学 名誉教授)
最終更新日:  2019年 2月24日
http://www.osaka-gu.ac.jp/php/nakagawa/TRIZ/jC/

   visits since Sept. 1, 2014

(1) おもしろいことがいっぱい
(2) よく見て気づく 
(3) なぜだろうと考える 
(4) しくみを学ぶ 
(5) はたらきを知る
(6) じぶんで工夫する
(7) りそうを考える
(8) いろいろな例をあつめよう
(9) じぶんで新しいものを作ってみよう
(10) 先生方と保護者の皆さんへの情報


編集: 中川 徹 (大阪学院大学 名誉教授)
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はじめに (2014. 8. 6 中川): 

このページには、ようちえんから高校生までのみなさんに、「くふう(工夫)するのはたのしい」と思っていただけるように、たのしくわかりやすいいろいろなお話をかこうと計画しています。

まだじゅんび中ですので、とりあえず、いままでにこのホームページにのせた記事の中から、高校生や大学生のお兄さんお姉さんたちにわかるように書かれたものをここにまとめることにしました。これから少しずつかきかえて、わかりやすくたのしいものをのせていくつもりです。

しつもんやかんそうやきぼうがあったら、メールでいってきてください。

子どもたちと中高生のみなさんのためのページ  

この入口ページの趣旨と内容

やさしく一貫した説明を書き下したいと思っていますが、なかなか書けそうにありません。

 

この入口ページの目次 (記事の構成) 

すでに沢山の記事があり、それぞれに左記の趣旨の項目の部分部分を含んでいます。それらを、下記のように構成しました。
(2015. 3.27 この説明追記)

子どもたちと中高生のみなさんへのやさしい説明  [第一部]

(1) おもしろいことがいっぱい

(2) よく見て気づく 

(3) なぜだろうと考える

(4) しくみを学ぶ 

(5) はたらきを知る 

(6) じぶんで工夫する

(7) りそうを考える

(8) いろいろな例をあつめよう

(9) じぶんで新しいものを作ってみよう

 

子どもたちと中高生のみなさんのためのページ   [第二部]

直接に、子どもたちと中高生のみなさんに向けて書かれている記事・ページです。

まだまだ少なくてすみません。

 

高校生・大学生・大人に向けて書かれた本ホームページ掲載の記事で、このページの参考になるもの  [第三部]

[1] 心がまえや考え方の全般

[2] 問題解決の方法についての全体的な説明

[3] 身近な問題を解決したやさしい例

[4] 教材・資料  

 

 

本ページの先頭

[第一部] やさしい説明 (未完)

[第二部] 子どもたちと中高生のみなさんに

[第三部] 参考の先頭 心がまえ 問題解決の方法 やさしい例

教材・資料

英文ページ

子どもたちと中高生のみなさんのためのページ  (いろいろな記事、あたらしい記事)    [第二部]

せつめい: ここには、子どもたちや中高生のみなさんが、よんでたのしいいろいろなページをグループ分けしてのせようとしています。
        いろいろな先生たちのきじ、あるいは子どもたちが自分で書いたきじをのせます。みなさんが書いたものをおくってきてください。
        それぞれの人が書くことは、上に書いたせつめいのいろいろなことにまたがりますから、上のきじとはくべつしてまとめることにします。
        だいじなきじをせいりしてならべ、あたらしいきじをどんどんついかするようにします。ついかのきじはマークをつけています。

トリーズのお話 (テトリスの5つのアニメ ):  

トリーズのなりたち、 ニーナちゃんが学校で:、 ニーナちゃんが大学で、 ニーナがしごとで、 しんか(進化)の話 

ヨーロッパでつくられたアニメで、がめんのもじを日本ごになおしてあります。それぞれ だいたい 3分です。

このマークをクリックする。  

アメンボは なぜ水面に浮き 水面で自由に動けるのか? (宮西太一郎、宮西克也、2008年9月) (2009. 4.21)

金沢の中学2年生の宮西太一郎君が、お父さんにトリーズの考え方を教えてもらいながら取り組んだ、夏休みの自由研究です。学校に出したものと、お父さんと一緒に、日本トリーズシンポジウムで発表したものを掲載しています。 いきいきしたすばらしい発表でした。
英語のスライドも作りましたので世界のいろいろな人が読んでくれ、イランでは教育テレビでくわしく紹介されたそうです。

さまざまな筆記具: 身のまわりのものから技術の発展のしかたを学ぶ (中谷くるみ、中川徹、2010年9月)(2010.11.12)

大阪学院大学情報学部の2年生前期のゼミナールでのグループ研究の成果です。特別な技術の知識を使わないで、身の回りのものから考えていくやり方をしています。高校生はもちろん、中学生の人たちでも、同じようなやり方を使って、いろいろとおもしろいグループ活動ができるでしょう。大学2年生の中谷さんが、日本トリーズシンポジウムで発表しました。そして私がイタリアでのトリーズの国際会議で発表し、大変好評でした。「トリーズの重要な考え方である、技術の発展というのを、こんなに分かりやすく学べるのだ」と、大学の先生たちや企業の技術者たちが感心したのです。

 スライド: 「創造的な技術開発の思考法」 (中川 徹、2003年6月)   (2003. 6.24)

大阪学院大学のオープンキャンパス のときに、 高校生の人たちに45分で話したものです。スライド 24枚 (PDF 6頁)。
(注: この5年後に同様の機会に話しました。より分かりやすい例を使っています。今後、この記事を置き換えようと思っています。(2014. 9. 1))

 高校生への特別授業: 「技術革新のための創造的な問題解決の思考法」 (中川 徹、 2010年 6月)  (2010. 9. )

大阪学院大学付属高等学校の普通科2年生の皆さんに2コマ続きで90分の特別授業をしたときの、スライドです。前半は、身近な事例(ホッチキスの針を潰れなくする問題と、裁縫で針より短くなった糸を止める問題)でトリーズの考え方を説明しています。後半は、「授業をよりよくする方法」をテーマにして、いろいろ質問しながら話を進めています。「授業の主役(本当に大事な人)は先生ではなく生徒だ」ということはよく言われますが、では、その主役は何をすればよいのでしょう?トリーズでの考える方法は、こんなことにも使えるのです。

  創造的な問題解決の一般的方法: 「6箱方式」(中川 徹) (2015. 1. 8; 4.12)

横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校で希望者約12人の生徒(主に1年生)に60分で話したものです。「裁縫で針より短くなった糸を止める問題」の事例を使って小演習をし、創造的な問題解決の方法の全体像をできるだけ分かりやすく話しました。スライド20枚のやさしい入門資料として、高校生以上の方にお薦めします。(話し方を工夫すると、小学校・中学校の皆さんにも分かるでしょう。)

 子どものためのCIDコース: 新しいことを思い描く力をつける: 日本語版 (ナターリア・ルービナ著、福田ちはる・高原利生・中川 徹 訳)(連載開始) (2019.2.24)

ロシアで1998年に作られた教材で、このウェブサイトで2000年に英訳し、今回日本語訳を掲載開始します。小学校の1年生〜3年生に、毎週1回教えた授業の、先生用の指導の手引きと、生徒用のワークブックです。新しいこと(創造的なこと)を考え出すためには、おとぎ話のような空想の世界の考え方(自由に思いえがくこと)と、ものごとをきちんと(システム思考で、論理的に)考える考え方の両方が必要です。先生の話だけでなく、なぞなぞやゲームやお絵かきをしながら、そのような両方の考え方を身につけます。生徒用のワークブックは授業の中で使うもので、自習用ではありません。

 1年生前期 「おとぎ話の学校」  (高原利生・福田ちはる・中川 徹 訳) (2019.2.24)

 


高校生・大学生・大人に向けて書かれた本ホームページ掲載の記事で、このページの参考になるもの:   [第三部]

趣旨: ここに掲載します記事は、子供たちや中学生が直接に読めるようにはなっていません。(高校生なら読めるでしょう)
     ただ、内容的には、(少し書き直せば)子供たちや中高生にも分かるだろうこと、あるいは、指導する立場の人たちに読んでほしいことです。
     今後、これらのものを土台にして、本ページの「子どもたちと中高生のためのページ」の内容を作っていきたいと思っています。

     ご協力いただける方がありましたら幸いです。ご意見をください、事例・話・記事(子ども向けも指導者向けも)をご寄稿ください。編集にご協力ください。

なお、ほとんどすべての記事は、英訳あるいは英文での紹介をしています。各記事からのリンクを参照ください。

*** このリストを作ってみて、私自身が高校生などに講義した資料で、まだ『TRIZホームページ』に掲載していないものがいろいろあることに気がつきました。最初に話した時のものを記事にしておりその後改良したものを掲載していない、前に似たものがあるので掲載しなかった、公開の授業ではないので掲載しなかった、などの理由です。大学を引退した今、他の先生方に参考にしていただくのがよいだろうと思いました。後日追加掲載いたします。(2014. 9. 1)

*** 本「入口ページ」全体を三部構成にすることにいたしました。[第一部] 子どもたち・中高生に向けた、一貫したやさしい説明(まだ、記事そのものを書けていません)。[第二部] 子どもたち・中高生が直接読めるようにした記事 (まだわずかですし、配慮が足りていません)。[第三部] 子どもたち・中高生のための内容を含んでいるが、高校・大学生以上あるいは指導者・保護者を主たる読者として書かれている記事。第二部の記事やその親ページ、英文ページなどを含む(多数あります)。-- これに伴い、当面、第二部の記事を第三部にも重複掲載します。(中川、20115. 4.12)

注:  各記事の性格を5色で区別しています。   (旧 or 詳細)。
なお、印は、この入口ページとして書き下ろした記事、あるいは、特に推奨される記事です。
    記事の末尾にあるのがリンクのマークです。日本語HTMLページ、日本語PDFページ、 英文ページ。
       末尾の( )内の年月日は、そのページの作成掲載日、および更新掲載日です。

 

[1]  心がまえや考え方の全般

講義資料: 創造的な問題解決の思考法 -- 大学生活で何をしようとするのか? (中川 徹)(2000. 6.19)

                 大阪学院大学で1年生の特別講義(全学部対象、3回)で5月に話したものです。

  教育実践報告:  1年次ゼミナールでショーン・コヴィー著『7つの習慣 ティーンズ』を学ぶ (中川 徹) (2010. 1. 3)

大阪学院大学情報学部の1年生後期のゼミナールの記録です。
「7つの習慣」は私たちが生きていく心構えを分かりやすく書いたもので、たいへん有益です。

 

[2]  問題解決の方法についての全体的な説明

 高校生のためのミニ講義: 「創造的な技術開発の思考法」 (中川 徹)   (2003. 6.24)

 大阪学院大学 オープンキャンパス ミニ講義、 高校生に45分で話したものです。スライド 24枚 (PDF 6頁)

  TRIZとは何か FAQ (中川 徹) (2006. 1.13)

解説連載:  技術革新のための創造的問題解決技法!! TRIZ (中川 徹) (『InterLab』誌、全22回) 第1回

USITとは何か?FAQ (中川 徹) (2007. 7.22)

解説連載: USIT入門: 創造的な問題解決のやさしい方法 (中川 徹)(『機械設計』誌、2007年8月〜12月号)(全5回) 第1回

 USITマニュアル (「6箱方式」による創造的な問題解決の一貫プロセス)(中川 徹)  (2015. 5.25)

USITの実行プロセスに沿って、使い方・考え方を説明しました(スライド形式、31枚)。また、発表されている多数の問題解決事例をこのマニュアルに沿って記述し直し、「USIT適用事例集」を作りました。

[3]  身近な問題を解決したやさしい例

TRIZ/USITのやさしい適用事例 (1) 裁縫で短くなった糸を止める方法 (中川 徹) (2006. 5. 9)

解説連載:  技術革新のための創造的問題解決技法!! TRIZ (中川 徹) (『InterLab』誌、全22回) 第5回。
もともとは、大阪学院大学情報学部の下田翼君の卒業研究です。少し発展させて分かりやすく説明しました。  ==> USIT 適用事例集 事例1 (中川 徹)  (2015. 5.25)

TRIZ/USITのやさしい適用事例(3)ホッチキスの針をむしゃげなくする方法  (中川 徹)  (2007. 1. 7)

解説連載:  技術革新のための創造的問題解決技法!! TRIZ (中川 徹) (『InterLab』誌、全22回) 第13回。
もともとは、大阪学院大学情報学部の神谷和明君の卒業研究です。少し発展させて分かりやすく説明しました。    ==> USIT 適用事例集 事例2 (中川 徹)  (2015. 5.25)

物理的矛盾の解決: 超節水型トイレ(H.S. Lee, K-W. Lee; 訳: 福澤英司, 中川 徹)(2004. 1. 8) 

水洗トイレで便を流すのに多量の水を使っている。それは便器の後ろのパイプがS字状に上がっているからである。これは臭気を防ぐために必要なのだか、便を流すときには邪魔である(本当は無い方がよい)。「存在する必要があり、一方無い方がよい」というのを、TRIZでいう「物理的矛盾」の典型例として捉え、TRIZの「分離原理」の考え方を使って鮮やかに解決した。非常にわかりやすいよい事例である。   ==> USIT 適用事例集 事例3 (中川 徹)  (2015. 5.25)

さまざまな筆記具: 身のまわりのものから技術の発展のしかたを学ぶ (中谷くるみ、中川徹)(2010.11.12)

(日本TRIZシンポ2010; ETRIA TFC 2010 発表)
大阪学院大学情報学部の2年生前期のゼミナールでの成果を、日本と海外の学会で発表したものです。

身近な問題解決:草取りの方法と道具の考察 (三宅貴久、中川 徹)  (2011.11.18)

日本TRIZシンポ2011; ETRIA TFC 2011 発表)
大阪学院大学情報学部の三宅貴久君の卒業研究をまとめて、日本と海外の学会で発表しました。

親子で取り組むTRIZ〜夏休み自由研究「アメンボ」へのTRIZ活用〜アメンボは なぜ水面に浮き 水面で自由に動けるのか? (宮西太一郎、宮西克也) (2009. 4.21)

金沢の中学2年生の宮西太一郎君が、お父さんの指導で取り組んだ夏休み自由研究の内容を、日本TRIZシンポジウムで発表したものです。いきいきした素晴らしい発表で、英語スライドも作りましたので世界のいろいろな人が読み、イランでは教育テレビで詳しく紹介されたそうです。

親子で取り組むTRIZ-2 〜 コビトやひとの世界で考えてみよう!〜 ねじを磁石にするには?(宮西 開、宮西克也)   (2011. 9.25)

金沢の宮西家の次男開君が、お父さんの指導で夏休み自由研究に取り組みました。日本TRIZシンポジウムで発表したものです。

教材: TRIZのお話 (アニメの日本語版): TRIZ学校教育プロジェクト:TETRIS (Gaetano Cascini、Harry Flosser、訳: 宮西克也、中川 徹) (2009. 10.12; 10.27)             

TETRIS アニメ動画 (日本語テキスト)   ここをクリック (Click here)

  創造的な問題解決の一般的方法: 「6箱方式」(中川 徹) (2015. 1. 8; 4.12)

横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校で希望者約12人の生徒(主に1年生)に60分で話したものです。「裁縫で針より短くなった糸を止める問題」の事例を使って小演習をし、創造的な問題解決の方法の全体像をできるだけ分かりやすく話しました。スライド20枚のやさしい入門資料として、高校生以上の方にお薦めします。(話し方を工夫すると、小学校・中学校の皆さんにも分かるでしょう。)

[4]  教材・資料

子どものための教材資料(ロシア語から英訳掲載、和訳未完)    [注: 日本語版掲載開始、次項参照(2019. 2.24)]

CIDコース教材セット: 創造的想像力の開発コース (小学校1-3年生向け) (N.V. ルービナ(ロシア) , 1998-1999,   I. ドーリナ英訳,  中川 徹編集) (2001. 1.30 〜 2002. 2.19)

(生徒用ワークブックと教師用ガイドブック、6分冊ずつのセット一式) (ロシア語から英訳して掲載、和訳未完)
発明のための考える方法、特に想像を豊かにして考える方法についての、教材です。
ロシアで、毎週1時間の自由テーマでの特別授業で、小学校の1年生から3年生までの3年間を通した教材です。
ユニークで素晴らしい教材の完全なセットですので、英訳からさらに和訳したいと願いながら時間が作れません。

1年生1学期 「おとぎ話の学校」 (2001. 1.30;  2.28)

1年生 2学期 「おとぎ話の学校」 (2001. 5. 8)

2年生 1学期 「不思議な都市」 (2001. 5.17)  

2年生 2学期 「不思議な都市」 (2001. 9.11)

3年生 1学期 「未解決の謎の惑星」   (2001.12.17)

3年生 2学期 「未解決の謎の惑星」 (2002. 2.19)

 子どものためのCIDコース: 新しいことを思い描く力をつける: 日本語版 (ナターリア・ルービナ著、福田ちはる・高原利生・中川 徹 訳)(連載開始) (2019.2.24)

ロシアで1998年に作られた教材で、上記の英訳版から、今回日本語版を作り、掲載開始します。元の教材はロシア語で、小学校の1年生〜3年生に週1時間で3年間通じて教えている、特別授業です。先生のための指導の手引き(全6冊)と生徒用のワークブック(全6冊)のセットです。各分冊で紹介をHTMLページにし、本体はPDFファイルで掲載し、プリンターで「小冊子印刷」をすると、簡単に教材が作れるようにしています。

 子どものためのCIDコース: 日本語版 「導入編」   (2019.2.24)

CIDコース全体に対する導入部(著者や編者の意図・経緯など)をまとめて、「導入編」という小冊子にしました。全体のHTMLページと、PDFファイル (A5版 28頁)の両方で掲載します。

 1年生前期 「おとぎ話の学校」 (高原利生・福田ちはる・中川 徹 訳) (2019.2.24)

「指導の手引き」PDF(A5版 96頁)、「ワークブック」PDF(A5版 60頁)
著者の序を読むと、授業の構成のしかたが分かります。また、目次と各章での重要概念の記述文を読むと、どんなこと(概念)を伝えようとしているのか、その概略と順番が分かるでしょう。大雑把にいうと、創造性、システムと部分(「下のシステム」)、「上のシステム」、諸性質、感覚器官、機能、時間と変化、9画面法、などです。こんな概念を一体どのようにして1年生に教えるのか?と思われたら、「指導の手引き」を参照下さい。いろいろな(おとぎ)話、なぞなぞ、ゲーム、お絵かき、劇など、いろいろな工夫があることが分かります。このような授業のなかで、先生の話を聞きながら、こどもたちはワークブックに思い思いに書き込んでいくのです。これらの記述の具体性が、この教材全体を学ぶことの魅力です。

 

本ページの先頭

[第一部] やさしい説明 (未完)

[第二部] 子どもたちと中高生のみなさんに

[第三部] 参考の先頭 心がまえ 問題解決の方法 やさしい例

教材・資料

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最終更新日 : 2020. 7.15     連絡先: 中川 徹  nakagawa@ogu.ac.jp

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    中川 徹 (Toru Nakagawa)  (大阪学院大学 名誉教授)。  E-mail: nakagawa@ogu.ac.jp